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2010年4月

2010年4月30日 (金)

クロツグミのペリット

今朝の新聞を見たらトキが最後の卵捨てる、が34面で目に入りました新潟県佐渡島市で産卵し、雛誕生が期待されていたトキのペアが3個の卵を抱いていたが22日と26日に卵を捨てたが、29日最後に残っていた卵を雌が巣の外に捨てたそうです。自然界で34年ぶりとなる孵化が期待されていたので残念です。クロツグミがペリットを捨てる(正確には吐き出す)場面の証拠写真です。猛禽類は採食した後に消化しない毛・骨・歯などをペリットに吐き出し、良く見られるカワセミは魚の骨や鱗を未消化物として白いペリットを吐き出しますが、落ち葉を掻き分けてミミズや昆虫の幼虫などを捕食するクロツグミの未消化物はよく分かりません。

0511 最初に思い切り大口を開けた瞬間、連続5枚のショットです。

0521 なにも出ません

0531 次に嘴が開いた時に白いものが見えました、これがペリットの証拠写真です

0541 ペリットがロケットのように吐き出された瞬間は撮れていませんでした、残念!このような場合はD3で11枚/秒ならば撮れていたかも?

0551 三度目の大口は何もありません、どうやらこれでペリット吐き出しは終わったようです

0601 ペリット吐き出しの後は水場の石の上です

0701 そして水浴びの始まり、期待を抱かせた大袈裟なタイトルはこれで水に流してください!

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2010年4月29日 (木)

大瑠璃と天道虫

オオルリが天道虫を捕食する三場面です、今日からGWが始まりますが5月5日まで鳥撮りはお休みです、その間は先週一週間の遠征の写真を貼ります。まずはオオルリが天道虫を捕食する三場面です、テントウムシは嫌われ者の多い虫のなかで、てんとうむしのサンバなどにも歌われ、可愛さで結構人気者です、そのテントウムシが可哀想にもオオルリに食べられてしまう残酷そうな?写真です。天道虫は飛び立つ時に木の枝先や葉の先に登ります、手に乗せると指先に登り飛びます、この習性を天への道を教えてくれるので天道虫、別名は紅娘。県内で見かけるオオルリは渓流沿いの林の中で蝶や蛾や昆虫を捕食している様子を見掛けますが、島では避難道路から横に入った藪の中のまだ人があまり歩いた形跡が少ない雑草が生い茂る山道にオオルリが出ました。このオオルリは雑草の葉の上や草の下などにいる天道虫を探すために人の目線よりも低い、地面に近いところで枯れ草の茎などにとまっていました、オオルリに捕食される天道虫も本物(益虫の七星テントウムシ、ナミテントウムシ)なのか害虫のテントウムシモドキなのかよく分かりません。

0881 最初の天道虫を咥えた瞬間の正面

0901 顔を上げてこの後に採食、この二枚はノントリ、以下はテントウムシを拡大

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二度目の捕食の連続写真です、オオルリの足の爪に何故か天道虫がとまり、オオルリが頭の毛を逆立てる程びっくりしています。飛んで火に入る・・・ではなく飛んで爪に来る天道虫、最大に拡大してテントウムシの様子を見ましたが長いヒゲがあるので七星テントウムシやナミテントウムシではなさそうです。

1671 天に向かって飛んだが

1681 オオルリがパクリとナイスキャッチ

1701 そして一度飲み込んだが直ぐ吐き出した瞬間、天道虫が苦い汁を出して外敵から身を守る習性があります。この天道虫?も地獄から天国に帰還した貴重な瞬間です。

2511

三度目はまた別の場所ですが雑草の直ぐ上、地面の近くです

2571 尾を下げて

2611 翼を広げて狩の喜び?

2641

この三度目のキャッチは飲み込んだか吐き出したかは藪の中です。

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2010年4月28日 (水)

あ~鳥だ

日本はさくらの国である、へぐら島の桜は大島桜が満開であった、その桜の花に鳥がいた、あ~鳥だ!アトリでした。さて巷には謎の鳥がいて世界各国から揶揄され、国民からも支持率の急落で落鳥しそうな鳥がいる。

日本には謎の鳥がいる。

その正体はよく分からない。

中国から見れば「カモ」に見える。

米国から見れば「チキン」に見える。

欧州から見れば「アホウドリ」に見える。

日本の有権者には「サギ」だと思われている。

オザワから見れば「オウム」のような存在。

でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。

「カッコウ」だけは一人前に付けようとするが、

お「フクロウ」さんに「タカ」っているらしい。

それでいて約束したら「ウソ」に見え、

身体検査をしたら「カラス」のように真っ黒、

疑惑には口を「ツグミ」

釈明会見では「キュウカンチョウ」になるが、

実際には「ヌエ(鵺)」のようだ。

頭の中身は「シジュウカラ」、

実際は鵜飼いの「ウ」、

「キジ」にもなる「トキ」の人だが、

私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。

批判・中傷もここまでくると悪口、一昨日TVでもコメンテーターがこの鳥の話をしているところが放映されていた、この全文は現役時代から尊敬しているTさんから4月初旬に送られて来たメールを転載したものです、オザワの起訴相当、切り込みが鈍くなった事業仕分人、異説が多い普天間移設など5月にはまだまだ鳥の数が増えそうだ!

7051_2 4月20日に満開の白い大島桜にとまるアトリ

2150 4月24日は同じ桜が白かった花びらと白かった雄蕊がピンク色に変化して受粉の役目が終わったとミツバチなどに知らせていた、これでサクラの花の命も終焉を迎えた、あとは散るだけ、日本人が愛でてきた桜は散り際が潔いので好かれてきたと思う。

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2010年4月27日 (火)

駒鳥のディスプレイ

島の笹薮の中で駒(馬)のいななきに似た張りのある鳴き声が聞こえる暫くすると苔生したところにコマドリ♂が現れる、図鑑には前頂から後頸と上面は茶褐色、顔から頸、胸上部までは赤橙色、体下面は黒灰色、胸には黒帯があり嘴は黒く足は肉色とある。ここにはヤブサメとルリビタキ♀が採餌に来ていたがこの日はヤブサメが来ないので天候の回復とともにヤブサメはどうも抜けたらしい、ルリビタキ♀は相変わらず採餌にやって来るがコマドリ♂と鉢合わせするとコマドリ♂がルリビタキ♀を追い払う様子です、東京から一人で来られて同じ部屋に4日間相部屋でお世話になったUさんと二人で撮影したコマドリの様子です。撮影場所は間口が狭いので向かって右の止まり木にとまると、右位置のカメラマンには撮れない場合が多く、幸いにも左位置に居たので撮れましたが逆にコマドリが左の止まり木に来ると左側では撮れない場合が多い限定された場所です。

070 苔と羊歯類などが生えるここが餌場です

0891 威嚇の開始

1031 尾を全開した後ろ向き

1061 コマドリの回りを動くルリビタキ♀を威嚇のディスプレイ

1111 鳴きながらの威嚇

1341 苔のお山の上で追い払った後に胸を張る、コマドリが天下をとった!

1761 最後は採餌の後にここにとまる、嘴が採餌で汚れています。

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2010年4月26日 (月)

雷鳥

一週間前の19日は立山黒部アルペンルート開通から三日目の月曜日でした、雪の大谷の高さは約15m、バスの車高3mの5倍の高さで通過する時には観光客が歓声をあげていました、この日に撮影したライチョウの写真を整理を始めたら、動きが少ない鳥さんにも関わらず、似たような稚拙な写真が千枚以上もありましたが、朝から選択を始めて整理と編集に今までかかりました。初めての立山に持参したアイゼンは4,5年前に氷や氷化した雪の上を歩く釧路・音羽橋でタンチョウ撮影用に購入した登山靴の靴底に装着する4本の金属の爪があるストラップで締め付けるタイプのものでしたが、ここではもっと爪の多いタイプのアイゼンが必要でした、次回は8-14本の爪があるアイゼンに替えた方が室堂周辺の雪山登山に安全と思います。

4250 採食中のライチョウ

6411 頸を伸ばしてライバル?を見る、その後に移動開始

6511 両端が黒い尾羽を広げる

6611 移動中に座り込みの休憩

6903 直立の姿勢で見渡す、相手を探す

6911 また鳴く

8950 正面

8181 これが探している白いライバル?

6574

最後の一枚は午後8時に追加した拡大したライチョウ

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2010年4月25日 (日)

島のオオルリ

旅の途中に作成した最後のブログです、渡りの途中にオアシスに立ち寄ったオオルリです

1361 人よりも低い位置にとまる

103

とまり木が少し被りました

13301

これも低い位置にとまるオオルリ

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2010年4月24日 (土)

島のコマドリ

昨年のコマドリは都内の公園でした、この時に捻挫+剥離骨折でギブスを嵌めてへぐら島に行きました、今年のコマドリは一日遅れの4月21日に撮影できました。

3390 島のコマドリ

3661

3420 旅先にて作成したブログでした。

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2010年4月22日 (木)

初撮りのライチョウ

まだお山は雪一色の冬景色でしたがライチョウには春が訪れていました。初めてのお山なので今年で3回目の鳥撮りのご夫婦のご好意で後についていきました、現場には3時半まで粘り、下の二枚はその粘りの成果です。レンズ AF-S 24-120mm カメラD300、旅先からの送信はいつも写真は3枚で御仕舞いです。島に渡りますので次回は24日以降になります。

511 足元に来てご休憩です

6600 上の雄が縄張りにライチョウが来た時に興奮?して動き出しました、両脚に標識の管が嵌っています。

815 その侵入してきたライチョウ最初は♀と思っていましたが、なかなか交尾しない、どうやらまだ白い♂のようです、二羽の間にはバトルもなく平和的に餌捕りをしていました、写真は全てノントリです。

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2010年4月21日 (水)

法師温泉・長寿館

遠征前に書いたブログです、今年の弥生3月の誕生日に雪が降る三国峠の下にある、嫁が予約を入れた日本の秘湯を守る会、一軒宿の法師温泉・長寿館の記録です。ここに到着前は雪で立ち寄る先がないので月夜野ICから国道17号線を約1時間走り三国大橋から三国トンネルに入りトンネルを抜けるとそこは新潟県、まさにトンネルを抜けるとそこは雪国でした、行き交う車の屋根には昨夜からの雪とともにスキーの板が積まれていた、トンネルを出てからチエーン脱着場でUターンして三国峠の下、群馬県側の法師温泉に向かう。

0041 ゴメンクダサイ!小雪降る中午後3時前に到着です、二年ぶりの法師温泉です。

0210 到着順にこのロビーで待機

0240 玄関前の宿の歴史が残る居間、3月7日はこの温泉宿を嫁はんが古希の祝いに予約した。

0220 懐かしい囲炉裏です、ここでお茶も飲めます

0061 玄関脇の暗い廊下に今でも額に納まり健在なポスター、高峰三枝子と上原謙の昭和57年にフイバーした、当時の国鉄のフルムーンのポスターはこの宿で撮影したものです。私のストロボの発光で見難いですが昔二枚目の謙さんと豊満な色気を感じる三枝子さんの28年前の宣伝ポスターはこの宿の宝物です。

0080 この湯が明治28年から今日まで湯治客を迎えてくれます、フルムーンの写真もここで撮影されました。湯気でレンズが直ぐくもります。足の下の玉砂利からも温泉が湧いてきます。

明治時代から混浴の法師の湯はアーチ型の窓が今も昔ながら面影を残す。夕飯前に入りに来ると六槽に分かれた左下に一組の混浴、右上にもう一組の混浴、湯気ではっきりは見えませんが目のやり場に困り、瞑想に耽ると時間が更けるとともに蒸けました(老けました)

0330 この日の食事処での夕食

0730 翌朝の食事処での朝飯

日本の秘湯を守る会の温泉宿は温泉を楽しむ、温泉で癒すことが目的、豪華な食事を期待する宿ではありませんが年金生活には贅沢な食事でした。二日目は法師温泉から約50km離れたところにあるここも二年ぶりの四万温泉でしたが、温泉も食事も法師温泉の方が良かった!(泊まる宿にもよりますね!二年前の四万温泉は赤い橋と風情がある積善館、大正ロマネスク外観の元禄の湯と山荘に泊まった時の季節の会席料理の方が良かった!

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2010年4月20日 (火)

鎌倉五山

旅立ち前に作成したブログです、小二の孫の翔君と桜が咲き始めた春休みに鎌倉五山をお参りした時の写真です、今回はカテゴリーが趣味なのでカレンダーの日付か最近の記事のタイトルをクリックしないと記事が出てきません。鎌倉五山の第一位の建長寺は巨福山(こふくさん)建長興国禅寺という、開山は建長五年(1253年)。第二位の円覚寺は臨済宗円覚寺派の総本山、瑞鹿山円覚興聖禅寺、弘安五年(1282年)の創建、第三位の壽福寺は北条政子が栄西を開山に招いて、正治二年(1200年)に建立された、第四位の浄智寺は五代執権北条時頼の夫人と息子師時(もろとき)が弘安四年(1281年)に創建、第五位の稲荷山(とうかさん)浄妙寺はいい国鎌倉幕府よりも歴史が長い文治四年(1188年)に源頼朝の重臣、足利義兼が建立した臨済宗建長寺派の古刹です。五年半前の平成一七年の紅葉の時期にこれらの鎌倉五山の他に鎌倉観世音第十番の報国寺(竹の寺)、東国花の寺百ヶ寺の英勝寺(尼寺)、坂東第一番の杉本寺(鎌倉最古の寺)、鎌倉地蔵尊第一番の宝戒寺、縁切り寺の松岡山東慶寺の十ヵ寺のお寺の宝印を御朱印帳に頂きましたが、今回は鎌倉五山の参拝のみでした。

1230建長寺 三門(三解脱門)楼上には五百羅漢が安置してあるそうです。鎌倉五山第一位、額には建長興国禅寺、山号の巨福山は寺の前の坂が巨福呂坂(こふくろさか)、寺号の建長は建長五年の年号から付けられた臨済宗大本山。

058_2 建長寺仏殿、この後ろは法堂・唐門などが一直線上に並んでいる、なじみの深い「けんちん汁」は宋から来日して開山した蘭渓道隆が野菜の皮やへたを無駄にしないように作った料理が今に伝わるもの。

0961 鎌倉五山第二位、円覚寺山門直ぐ傍にJR北鎌倉駅、山号寺号は瑞鹿山円覚興聖禅寺

0121_2 円覚寺仏殿、後ろに方丈など山門から一直線上に並ぶ典型的な宋の禅寺様式

0940_2 鎌倉五山第三位壽福寺の総門、鎌倉駅から徒歩約10分、裏山の墓地に三代将軍源実朝(3月10日強風で倒壊した鶴岡八幡宮の大銀杏で公暁に暗殺された)と母北条政子の五輪塔がある。他に作家の大仏次郎、俳人高浜虚子、明治時代の外務大臣陸奥宗光などの墓がある。

0880_2 壽福寺の中門から見える奥の仏殿には「籠釈迦」といわれる高さ282センチの本尊宝冠釈迦如来像と文殊・普賢菩薩像、源実朝像などがまつられているが普段は拝観できない。

0822_2 鎌倉五山第四位、金宝山浄智寺の総門、当日は総門の中でホンダの新車の撮影が行われていた

0591 二階に花頭窓がある唐様の鐘楼門、この奥にある本堂・曇華殿に安置されているのは過去・現在・未来を意味する阿弥陀・釈迦・弥勒の木造三世仏坐像(室町時代)は県の重文に指定されている。

1501_3 鎌倉五山第五位浄妙寺総門、撮影した日は観光バスで中国人の団体がツアーで来ていましたので海外にも有名?

1440 稲荷山(とうかさん)浄妙寺本堂、本堂の手前の道を右に進むと鎌倉の地名の由来となったといわれる鎌足稲荷神社がある、七世紀に大化の改新の立役者、鹿島神宮(茨城県)への参拝の途中に立ち寄った藤原鎌足にちなむ。

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2010年4月19日 (月)

カイツブリの抱卵

撮影し難い場所でゴミの山のような浮き巣でカイツブリの抱卵です、笹が撮影には邪魔ですがカイツブリには隠れ家のような浮き巣です、この池が増水すると流され、壊れそうな浮き巣でもある。風が吹いて笹被りからカイツブリの顔が見えた時がシャッターチャンスのような所です。これは先週14日に撮影したものです、この前日に地元のMさんにここでお会いして最近の様子をお伺いしたばかりです。今日から遠征に出掛けていますので暫く野鳥のブログを休みます。

0911 抱卵の交替時刻です

1311交替時に 卵が3つ見えています

1461 

卵の位置を満遍なく温めるために動かしていました

1761 雌雄がよくわかりません、今まで抱卵していた方が浮き巣の補強材を運んでいました、交替した方も抱卵しながら巣の周囲を補強しています

2021 交替した方が次々に巣材を運んでいます、餌採りよりも大事なのか、抱卵中に浮き巣に不安を感じていたように思える程巣材を運んでいました

2721 また抱卵の交替です

2961 交替直後に卵の位置を動かしています

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2010年4月18日 (日)

2羽のイソヒヨドリ雄

今朝で4日間野鳥撮影を休んでいます、天気が良くてもよほどの珍鳥でも出なければ基本的には土日は休みですが、学校が休みなので孫にせがまれて出掛けることもありますが、今日はお泊りに来ていませんので休みです。昨日のイソヒヨドリの続きです、撮影した晴天の日に雄が二羽いましたが一画面に二羽のイソヒヨドリは初撮りでした。話は替わりますが今月初旬に貼ったハヤブサ雌の世代交代で先日地元のAさんからご親切なアドバイスを頂きました、あの時はどうも立場が違うようでした、一度追い出されたエノコが逆襲に転じていたようです、今では元の鞘に戻り古巣で交尾までしていたそうです、生き物の世界の話ですから本日現在はどうのように変化しているのか現場に行かなければ知る由もありません。

1430 右側の羽先に白い部分が少し残るイソヒヨドリの方が威勢が良い

1571 右側の攻勢にたじたじ、宮本武蔵ではありませんが太陽を背にした方が有利です。

0470 日陰の岩場の隙間で餌探し

0860 陽にあたると鮮やかな赤褐色、相手の様子を伺う態勢

1800 手旗信号のような形

2121 

威嚇の姿勢?雄が二羽いると動きが違います

2310 

崖の上を目指して飛び出し、縄張り争いなのか?

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2010年4月17日 (土)

晴天のイソヒヨドリ

晴天のイソヒヨドリです、春なのに雨勝ち曇り勝ちの天候不順がエスカレートして昨日は箱根は季節外れの雪が降る寒い日でした、今朝も雨降りの寒い朝です、関東の一部は雪が降ると予想されています、これでは冬服もまだ片付けられません。先週の晴れた日に撮影した在庫の写真からです。L25.5cm 雄の頭から胸、背、腰は青藍色、翼と尾は青黒色で淡色の羽縁があり、腹は赤褐色で脇に青い羽毛がある、雌は上面が灰黒褐色で尾は黒褐色、下面は暗黄褐色と褐色のうろこ状斑があると図鑑に出ています。

5370 岩壁に生える青葉が映える中でイソヒヨドリ♂の青色とレンガ色のような赤褐色が絵になります

5631 この雄は羽先に白い部分が少し残っているので若鳥の面影が残っている成鳥♂です

5741 咥えている青葉を食べるのか巣材にするのか?

6911 地味なイソヒヨドリ♀

7341 岩場で見下ろす

7411 飛び出し姿勢

8081 岩場にレンガ色が似合います

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2010年4月16日 (金)

青葉と木蔦アメリカ虫喰

先週の中頃午後2時半から4時頃に撮影したキヅタアメリカムシクイです、もうこの時期はあの大混雑から比べると15人程度の人垣でした、一昨日ツミを撮影中に鳥友との会話で今週の初め頃にはどこかに移動したと言われていました、鳥友が日本名を確認するために日本鳥学会と日本野鳥の会に電話で聞いたところ、両者とも応対に出た人は要領が得ず、紹介された山階鳥類研究所では木蔦アメリカ虫喰との回答を得られたと話していましたので早速タイトルに使用させていただきました。撮影した日時の動きは3月下旬と違い木々の間を飛び交うフライングキャッチは一度も見られず、採餌はいつも浜の海藻かその周辺で済まし、暫くすると青葉の中で休憩するパターンを4,5回繰り返していました、浜での採餌の方が近く、しかも頭・両脇・腰の黄色3色セットも撮れましたが、今回は遠くて暗い枝葉の中でも青葉の方が絵になりますので青葉の中の木蔦アメリカ虫喰に限定しました。

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1231

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2391

2451 この子は今頃はどこに居るのでしょうか?

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2010年4月15日 (木)

新芽とツミ

今日はツミの顔が見えない写真が多い罪作りな記事です、昨日の14日は一日月の新月でした、新月は月が見えません、明日は三日月ですが雨や曇りでは見えません、丸々見える満月は28日になります、新顔のツミ♀が新芽の出てきた木で、新米のような交尾をしましたが後尾からの撮影で顔を写せませんが尾が交わっていたのでこれが本当の交尾です、月が見えない日に顔が見えません、折角のシャッターチャンスにつきがありません。交尾の後は食事です、食事の後は新造の巣作りです、新造と言えば江戸時代に武家や商家の大店は新造船に乗って嫁入りしたのでお嫁さんをご新造さんと呼んだそです、最後の写真は新造の巣作りに励むツミ♀です。

0100_2 新顔のツミ♀が新芽の傍にとまり、ここで♂を呼ぶ鳴き声、ピョーウピョウピョウピョウの早口の鳴き声、♂からの小鳥のプレゼントを掴んでいますが見えません

0130_2いつものように食事の前に♀が腰を上げると顔が見えませんが、そこえ左から♂が飛んできます

0180_2 ♀が食事の前に交尾の態勢に入ります

0200_2 新米♀の交尾を新芽が隠すように象徴的ですが顔を見せない子作りはツミつくりです。尾が交わって交尾が始まります、顔の見えない交尾は子作りの創造力ではなく想像力を働かして見て下さい。

0570 交尾の後は場所を杉に移動しての♀の食事です、上を見上げての手持ち撮影は疲れるだけでなく花粉症には辛い時間がスギます

0690 交尾の後は食事がうまそうです、この日も全てを完食です。

130食後直ぐに 働きものの新顔♀は新造の巣作りに小枝を咥えて運びます。全て手持ち400mm+D300のノントリです。

初めての日は土曜日にも関わらずカメラマンは3人でしたが昨日は平日にも関わらずお名前の分かる顔見知りの鳥友5人を含めて15人でした。これで今月のツミの撮影は終了します。

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2010年4月14日 (水)

巣材運びのツミ新雌

ここには新旧二羽の雌と昨年ま古雌と番であった雄がいる三角関係にある不思議な場所です、そして古雌は全く働きませんが新雌は働きものです。今年は新しい巣を雄と新雌がそれぞれ新造中です、今回は枝運びの新雌の働き振りです。

0131 働かない古雌です、雄と新雌がそれぞれ巣作りしている松の近くでたむろしているところを良く見かけます、稀に近くを飛ぶオナガを追いかけますが、いつもあと50cmくらいで逃げられます。地元の人に教わった見分け方は胸から下の横斑が薄いのが特徴のようです

0841 これがここの雄です、雄も新巣作りをしています

0261 雄とは別の新しい巣作りをしている働きものの新雌です、枝を折る場面です

0321 お腹の下まで横斑がハッキリ見えます、折った枝を咥えたところです

0481 枝を咥えての飛び出し

0551 今度はかなり大きい枝を咥えてバタバタしていました

0561 なんとか運ぼうと努力していますが・・・

0591 さすがに重たいようです、ここで諦めて他の枝を探しにいきました。

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2010年4月13日 (火)

巣作り中のツミ

雨天前に撮影した写真です、ツミの雄と雌が隣合わせの松の木にそれぞれが巣作りをしています、周囲の杉・柳などの他に稀には満開を過ぎた桜の木にも巣作りの枝を採取しに来ていました。まだ桜が残っており桜の下で花見の青いシートが敷かれていました、名残り気味に咲いている桜とツミは撮りたいテーマですが、ツミの目的が枝取りにあるので写真は枝被りばかりです。それにしても雄・雌が競いあっての巣作りは、どちらの巣が愛の巣になるのか興味津々です、それにしても天候不順の続く中で手持ち撮影の証拠写真羅列でした。

0281 杉の木に巣作りの枝を取りに来た雌です

0331

手頃な杉の枝を物色中です

0350 その雌が突然目の杉の枝に来ました、雌は雄よりも警戒心がないのかあまりにも近いのでびっくり寿司です。

0600 曇天の空抜けに雄が枝を探しています

1301 その雄が柳の細枝を取りにきたところです、折る瞬間には羽をバタバタさせます

1641 名残り桜の枝を取りにきた雌

1691 折れそうな、取れそうな枝を選んでいるのでしょうか?

1781 雌が枝を選ぶので枝被り、花被りはやむ得ない場所でした。このように巣作りの枝取りに励む雌雄ですが、決して地上に落ちている手頃な杉の落枝を運ばないのが不思議です。

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2010年4月12日 (月)

雀鷹雌の採食と寛ぎ

日本に生息する最も小さい鷹で雄はハトより小さくヒヨドリ程、雌はハト程度の大きさで、雄L27cm・雌30cm、W51~63cmの小型の鷹です。小回りきく体型で林の中、樹木の間を猛スピードですり抜けていくことが出来ます。漢字名の雀鷹からも雀などの小形の野鳥を狩する鷹です、今年初めて観察した時は、先客のカメラマンが一人で撮影中でした、彼が説明するには新しい雌が雄から貰った獲物のツグミを半分以上食べた頃です、ここでも雌の世代交代が始まっているようです、以下の写真がその採食の様子とその後の休憩・寛ぎの時間に撮影したものです、この時には雄はどこかに出掛けていたのか不在です。土曜日の昼間でもあり孫は水路でオタマジャクシを子供達と一緒に掬い捕り、私はこのツミ雌を撮り、1・5時間で撮影は終了です、孫は落ちていたコップにオタマジャクシを5,6匹お土産に持ち帰り、観察用の水槽に入れました。

0010_2 現場に到着したのは午前10時過ぎ、逆光の中で見つけた時は採食がかなり進んでいました、昼間でも暗い林の中での食事です

0470_2 撮影始めた時は肉や内臓は既に食べ終わり・・・

0400_2 残った皮・骨・脚・爪などをゴムのように引っ張っています

0700_2 最後は爪まで食べてしまいました、ツグミを一羽を繁殖前に完食です

1481_2 順光の中で休憩中でした、雌の虹彩とアイリングは黄色ですが黒目の鋭さは猛禽の目です

1781_2 食後の休憩中に尾羽を開く

1911 鷹斑の翼も開きました

2300撮影位置を変えて 青空抜けです、もう一度撮影位置を変えている時に飛ばれてしまいました、距離17m。

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2010年4月11日 (日)

鶆鳩の狩飛翔

草地で蛇を狩をしたサシバ♂です、二枚目からは鷹の渡りで見られる長距離の飛翔、エネルギーを使わずに上昇気流に乗る帆翔(ソアリング)やその後の滑翔(グライディング)の飛翔と違い木の枝から地上へ、地上から木の枝に戻る時の飛翔は短距離を羽ばたきながらの直線飛行です。鶆鳩(サシバ)を漢字で書くとこのような難しい字になります、普通の漢字変換では出ていません、IMEパッドで手書き入力をして探しました。そんな労力を使う暇があればまだ終わっていない2カ月前の北海道の写真を整理した方が良いと思っています。満開であった桜も散る時節に何回も思っていますが季節外れの写真に手を付ける気がしない今日この頃です。

1512 手前の草で顔から上しか見えません、これは木の枝の上でこの草地を見ていたサシバが地上で狩をしたところですが、狩の様子はこの程度しか撮れません、ヘビのような獲物を咥えていますが、光でテカリそのうえにかなりトリムしています。

0571 これは手持ちで撮った一連の写真です、木の枝からアオキの若木の傍に舞い降りて狩をするサシバ♂、狩の首尾は分かりませんでした、成功したとしても小さな獲物と思います。

0602 飛び出しはアオキの中を通過です

0612 上目線で木の枝に戻る飛び出しです

0622 次のショットは全身が見える羽ばたきでした

0632 その次はあたり前ですが上げた翼を下ろしての推進です、尾羽も開きかげんでした。

0642 4枚目は水平です

0652 5枚目は脚を下ろしての枝への着地態勢

0681 枝に戻りました、またここから下の草地を見張ると思ったら直ぐに飛ばれて御仕舞いです。重たい三脚を使わずに(枝かぶれが多い場所で使えずでした)手持ちで撮ったピン甘写真の投稿になりました(いつもの事です)

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2010年4月10日 (土)

ハヤブサ雄の飛翔

今週久し振りに撮影したハヤブサの飛翔です。ハヤブサの飛翔は翼の先が他のタカ類のように指状に開かず、先が尖っている翼で飛翔。図鑑によればL雄42cm雌49cmW84~120cm,頭上から後頭は黒色、背・翼・尾は暗青灰色、尾には黒帯がある、頬には特徴のひげ状の黒斑が目立つ、下面は白くて黒色横斑が蜜にある。翼下面には白地に黒色横斑がある。春休みが終わりホットするまもなく土日になると小2になった孫がどこかに出掛けようとお誘いが掛かるが、このハヤブサの場所は磯を渡るので大人でも危険な場所があり、連れて行くことは出来ない海岸の崖の上で営巣している。

2811 新しい雌との交尾の貢物(備蓄品)の肉塊を持って雌のいる崖に向かう雄の飛翔

2851 肉塊の貢物を咥えての新しい若い雌との交尾に行く雄の飛翔

3501 早いはばたきと短い滑翔を交互にして獲物を捕りにお出かけ

556急降下から 営巣の付近を猛スピードで通過、この態勢の時はカメラに捉えるのが一番難しい

5931午前中雌のいる方向を見ながら 余裕の飛翔

6041 営巣地の周囲で着地前の飛翔

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2010年4月 9日 (金)

青葉・若葉のサシバ

例年秋の鷹の渡りでサシバの飛翔を撮り続けてきましたが、枝止まりのサシバは経験がありません、昨日の潅仏会(花祭り)に初撮りでした、木のせいか、気のせいかはわかりませんが甘茶の日に甘ピンに感じます、それともアマチュアを抜け出せない駆け出しのせいでしょうか、今日は大仏の日です、なぜかお釈迦や仏に関するほっとけない日が続きます。写真は枝の上から下の草地の獲物を狙う青葉・若葉の枝とまりのサシバです。図鑑によるとL49cm・W102・5~115cmのおおよそハシボソカラス大の夏鳥で爬虫類や両生類を好んで食べるタカです。

0081 新芽が出た枝で下の草地のトカゲ・ヘビ・カエルなどを物色中

0251 飛び出すかと思われたが・・・

1091 

陽が段々上がってきますので背景の青葉がひかり出す

1281 白いものを噴出した時のスタイル

1801 下の獲物を採食した後に枝替わり

2571 ここにも移動して来ました、青葉・若葉の中のサシバでした。

0120今日の最後はカメラをD300に替えて 8時過ぎに撮ったノントリです。

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2010年4月 8日 (木)

ハヤブサ雌の世代交代

久し振りに晴天の8時30分の頃です、ハヤブサの新しいカップルが朝一番の交尾に失敗しました、交尾の前に新しい♀が傷ついて飛べない?♀を更に攻撃してから、♂から求愛給餌に貰った小鳥を食べないで爪に掴んでの交尾態勢です、崖の上の枝ぶりの狭い木の上で交尾の態勢をとりましたが、♂が羽を広げるスペースがなく、ここでは交尾は不首尾に終わりました、昨年まで繁殖に貢献した♀が見上げている中での交尾の失敗です。この後には別の遠くの木の枝で新カップルの交尾を見ましたが、自然界で31年振りに放鳥トキの初産卵の嬉しいニュースがある中で、今年は例年のように崖の上で繁殖が見られるのか一抹の不安を感じます、また雄に捨てられた功労のあった高齢の雌に同情を寄せていますが自然界の世代交代も目の当たりで見ると厳しいものがあります。

3850 これが新しい雌のハヤブサ、この日は朝から「そのう」が大きく膨らんでいましたので既に朝食は済んでいる様子でした

3870 雄がキィキィキィ呼ぶ新しい営巣へ向かっての飛び出し

3991 後ろの小さい雄から求愛給餌で貰った小鳥を咥えての飛び出し態勢

4001 キィキィキィ鳴く♂を尻目に営巣地からの飛び出し(距離90mをトリミング)

4070 飛んできた崖上の木で♀が♂を呼ぶ鳴き声と交尾の態勢をとると♂が飛んできた

4080 交尾の態勢に入るには枝が邪魔で♂はそのまま飛び去る、新米の♀の交尾の場所の選定が悪るかった

4261 営巣地で♂から貰った喉が黄色で目の周囲が白いメジロのような小鳥を掴んだままでした(小鳥を確認するためにトリム)

488交尾の失敗の 様子を下から空ろな目で一部始終見ていたベテランの♀江の子の心中は・・・・

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2010年4月 7日 (水)

ハヤブサ雌の葛藤

ハヤブサのエノコです、夫はシマオと言います、過去5年間毎年繁殖に励んできました、今年から子供手当を貰える身分になると思っていました。それなのに新しい雌のシンコ(仮の名前)が来てシマオとの愛の営みが出来ません。エノコです、この5年間雛を育てるのにいろいろと苦労がありました、蛇に襲われたり、雛が落鳥したりしました。エノコです、愛の巣から落ちた雛を人様が助けてくれたこともあります、あの子は今はどこかの動物園に居ると思います。エノコです、白状しますとシンコに苛められてもシマオは助けてくれません、薄情なシマオです。エノコです、シンコはシマオから給餌を受ける前に攻撃してきます。エノコです、シンコはシマオと交尾する前に攻撃してきます、嫉妬深い若雌です。エノコです、今更棲慣れたこの岩場から離れるつもりはありません。エノコです、薄情なシマオと嫉妬深いシンコの求愛給餌と交尾はもう見飽きました。エノコです、可哀想なエノコです、願わくば若い燕でなくて若鷹でもなく若隼との婚活を考えているところです。今日は昨日のエノコの独り言です。

0260 シンコの攻撃で右翼が傷ついています、全身が濡れているようでした、現場に到着したのはまだ霧が晴れない午前6時50分頃です、到着前から事件は起きていたようです。三脚を出す暇もないので600mmを手持ちで撮りました、距離は10-15mです。

0541 7時6分にエノコの突然の叫び声

0550 ウア~~シンコの襲撃です、鋭い爪がエノコを襲います、やっとかわすエノコでした

0610 シンコの第二波の攻撃

1020 これが手持ちで撮ったエノコの最後の写真です、距離6mでも逃げない、飛べないのか飛びません。

3280 距離30mに三脚をセットして8時12分に二回目の襲撃が来ました、これでも二羽が入りません、入れようとすると海に落ちます。

3490 10分後にまた執拗な攻撃を受けます、迫り来るシンコ、四股を踏むように頑張るエノコ

3500 エノコの足技攻撃は空振り

5160 9時13分執拗なシンコの襲撃がまた来ました、若いシンコの執拗な攻撃にお手上げのエノコ、この後9時28分にシマオとシンコの求愛給餌、9時48分にシマオとシンコの交尾がありました。

0410 

10時24分羽繕いの写真が最後になりました、シマオとシンコに気を取られている内にどこかに飛ばれました、この岩山(普段はイソヒヨドリがとまっている)に3時間半以上も傷を癒したり羽を乾かしていた事になります、この間に1時間置きくらいに3回の襲撃を受けていました、それも1回の攻撃に先制の一波と執拗な二波があり、傷ついているエノコが可哀想でした。

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2010年4月 6日 (火)

イカルの独り言

小さな池の淵に満開の桜その隣の杉、そこにいつも群れでいるイカルが一羽、繁殖の時期にしては番になってはいない、杉から桜に移動したが桜の花が被り撮れません、その後に桜の下に降りての採食です。昨日は雨で真に暇の「マヒワ」なのでTVを見ていたら、沈没船かドロ舟から一人抜け二人抜けて総裁も「イカル」ことも出来ない、ベテランが去るのを慰留もしない「ツミ」があり、むしろ離党への「オオバン」ぶるまいに見える、離島は渡り鳥のオアシス、離党は自民党の崩壊を促進、民主党は「シメ」「シメ」と思っている、残った党員は「ムナグロ」悪いと思うかそれとも若手の党再生の「ガン」が叶うか、今回の離党でこれで「ケリ」がつくのか、そう「タンチョウ」にはいかないのが政界の魑魅魍魎、民主の敵失にも関わらず支持率は下がり、上がるのはみんなの党だけ、これでは政権与党の「バン」はなかなか回って来ない、それで先に郵政反対で飛び出したヒラヌマと賛成のヨサノ、消費税反対のヒラヌマと賛成のヨサノの政策が正反対なのに新党結成は「キジ」が違いすぎる、融合するのに「トキ」も掛かる、「トウネン」の目標は参院選・打倒民主、妥協自民。祖母の与謝野晶子があの世で「ウソ」であって欲しいと政治生命の「君死にたもうことなかれ」と孫の離党を案じている「カモ」、怒るの独り言。

051 スギにイカル

0582 またスギ

0600 クシャミが出そうなので手抜き

063 地上でも枝の上

0811 桜の花と蕾が飛ばされて落ちている

0822 桜の蕾の前

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2010年4月 5日 (月)

チョウゲンボウ雌の採餌

餌捕りで降りた田圃の畦でうざい鴉を追い払うチョウゲンボウ雌です、見ているとカラスにアタックするのはいつも体の大きい雌の方です。今朝は雨に打たれて道に散る桜の花びらが印象的であり老眼には感傷的でもある。今日から小2になった孫の学校が始まりようやく「お泊りで来て、どこかに連れてって!」要求から解放されたが、潔く散り行く桜も雨には勿体無い!、そんな桜が散りはじめた日に中学の入学式、雨の日に娘と孫の晴れ姿をどの桜の下で撮影しようかと思案中、今朝は春休みに孫連れで撮影した長元坊雌の採餌ですが細事不明です。

1162 餌捕りで田圃の水路尾に降りたチョウゲンボウ♀にカラスがチョッカイを出しに来ました

1172 大きなカラスにウザイと追い払うチョウゲンボウ♀

1182 それでもカラスはしぶとくチョウゲンボウから離れません

1232 チョウゲンボウの二度目の攻撃、慌てて逃げるカラス

1242 逃げるカラスを追い払うチョウゲンボウ

2522 カラスが居なくなった後、小さなカエルを咥えて飛ぶチョウゲンボウ

2553

カエルを咥えて 背面を見せながらの飛翔するチョウゲンボウ雌、行き先はカラスに邪魔されない電柱の上、食後に雄が飛んできて交尾でした、カエルを食べて卵が無事孵ると洒落のわかるチョウゲンボウです。

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2010年4月 4日 (日)

春爛漫の翡翠

桜前線北上中の満開の相州は春爛漫、満開の桜にカワセミは一番似合います、今時は満開の桜の樹でカワセミの求愛給餌で賑わっていたMFの菊名池もNHKの放映以来、桜花とカワセミの撮影に来る人がいなくなりました。そんな理由で桜とカワセミもプチ遠征で満開の桜とカワセミの撮影をしてきました。遠征前に描いていたのは、春爛漫の求愛給餌でしたが夢と現は大違い、ここの求愛給餌の時期は終わっていたようです、ひたすら餌捕りに励んでいましたが桜の枝に来たのは午前中4回のみ、しかも満開にも関わらず一番桜が少ないところにとまります、知り合いのMさんとも長い時間待たされて交わす言葉もなくなります、午前中でここを撤収して午後からは孫と全国桜百選の三つ池公園へ、ここは花見客で満杯でした。

005 正面向きのお腹丸出し

0160 やっと横向き

0370 止まり木を替えてもお腹、しかも桜はボケ~~~

0450やっと青いのが撮れましたが桜が・・・

006 お気に入りの枝ですが桜が少ない処です、これが飛び込みの枝です

0930 飛び込みの枝のフルサイズの画面

1171 見返りのトリミング

1391 尾羽を広げて

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2010年4月 3日 (土)

水辺とブッシュのキジ雌

早朝の水辺の葦原に佇むキジの雌です、桜満開の4月は新入学・新入社・昇進・転勤などの恒例行事とともに新しい試みも始まります、戦前からローソクで世界的に有名な、カメヤマローソクの亀山市、2004年からは液晶のシャープ亀山工場が稼動して、世界の亀山モデル・AQUOSの大工場がある三重県亀山市、今年度から連休分散の試験実施で4月30日を休みにして7連休をつくる。4月から新年度の企業の年間休日は年末までに既に決定されているのでシャープの従業員にはあまり関係なさそうな連休分散、一方に於いては4月から廃止されるものに、濃霧や吹雪で視界が悪い時に「ブォー、ブォー」と霧笛を鳴らし、航海の道しるべとなってきた霧笛信号所5ヶ所が3月31日に廃止された、二月末に霧の中で探鳥していた時に聞こえた北海道・根室市・納沙布岬の霧信号所もそのうちの一つである。霧の中で聞こえた「ブォー、ブォー」が今でも思い出される、これも時の流れ、消えていくものに哀愁を想う、文学や映画・歌などで哀愁を帯びた音風景が消えていく。レーダーやGPSが無かった時代は濃霧の時には海上安全の無敵を誇った霧笛も時代の流れに幕を閉じた。今日は昨日の続きで無言のキジ雌である。

0011 最初は水鳥のクイナなどが居るのかと思いましたが、このような湿地にキジがいるとは思いもよりませんでした。

0091 今度は右向き

0201 フクロウのように尾と顔が全くこちら向きです、これを尾顔とでも言うのでしょうか

0752 この姿勢になるまで8分間も上の状態でした、後方でキジ♂の鳴き声が聞こえるのでこれで撮影を中止

2382

キジ♂を撮影中にブッシュにいたキジ♀を発見、米国のブッシュ前大統領も任期後半は人気がありませんでした、ゴルフでブッシュに打ち込んだ時はどうしょうもありません、キジ♀を撮影するのにブッシュ被りで8回撮って1回くらいの割りで顔が出ました、本当にブッシュは厄介です。

2612 いくら待ってもブッシュから出てきません

2762 キジ♂と違い♀は警戒心が強くブッシュの中から出てくることもなく撮影を終了した。野草の小さい花が咲いていたのがブッシュのキジに花を添えた。

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2010年4月 2日 (金)

日本の国鳥・雉

2月に北海道・鵡川の川原で撮影したのはコウライキジでした、地元の人が戦前に狩のために放鳥されたのが繁殖したものと説明して戴きました、今日は日本の国鳥、地元の相州のニホンキジです、日本人の深層心理に生きている日本昔話・童話の鬼退治に行く桃太郎の黍団子で家来になった雉さんですが、日本の国鳥でありながら狩猟を許可しているのも奇異に思える、「キジも鳴かずば撃たれまい」は「キジも鳴かずば撮られまい」くらいにして欲しい。そのキジが国鳥になった理由は、桃太郎伝説で日本人に親しまれている、日本の固有種、見た目が美しい、古事記・日本書紀に名前が出てくるなどが上げられる。二日前に水辺の葦原の中に潜んでいると思われるクイナの仲間を待っていると後方の畑地から名前を3回呼ばれた気がした、ケーンケーンケーンと聞こえる、暫くするとまた同じように鳴き声が聞こえるので、手持ちで川沿いを歩きながら探すと小さな川の対岸の畑地にいました。

0572 畑地の端で鳴くキジさん

0602 鳴きながら羽をバタバタ

0662 最後に尾を上げて

0961 逆光の中でも鳴く

0971 そしてお決まりの羽をバタバタ

1432 三度目の鳴く姿

1473 背羽の模様を拡大して見ました

1512 思い切りのバタバタ、手持ちで重いカメラにヘトヘトでした

1972 石舞台のように見えた処にも散歩です

2262 収穫の終わった畑に残った小さな菜の花の前

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2010年4月 1日 (木)

IT’S JOKE!クサチヒメドリ

今年は寅年でもあり、虎退治で有名な加藤清正が掘った清正井戸の写真を携帯の待ち受け画面にすると願いが叶う、ご利益がある、幸せになれるとか、一週間前に春休みに入った孫と9時開門の前から並んだ明治神宮御苑の北門で、前に並ぶ妙齢の女性に質問した時に応えていただいたのが、太字の部分です。開門前から清正井戸に行く入場者には整理券が配付されるほど東京で数あるパワースポットで一番の過熱している人気の場所であるが、ここで少数派の我々鳥撮り屋は黄色い整理券は受け取らなかったが、後で受け取って先に清正井に行ってパワーを貰えば良かったと思うひと時があった。この御苑にサバンナシトドが入ったとの情報で孫連れで駆けつけたが結論は一週間前のエイプリルフールの先鳥りでした、サバンナシトドのシトドはホオジロ類を古人が呼んだ古称、今はこの鳥の名は草地姫鳥(クサチヒメドリ)です、この呼び名の話はエイプリルフールの悪戯ではありません!

0922

眉斑の確認ではクサシヒメドリは白いのが基本のようですが、この子は黄色かった個体差があるのでまだ多少の期待感はあったが・・・

1042 頭央線の確認でも白くはなかった!事前に清正井戸に願をかけていないのでこの子がクサチヒメドリに変身することもなかった!変身したとなればエイプリルフールニュースものです、クロジの若い雌。

0022 この日最初に出てきたクロジ♂、3月期末決算で全国の経営者が望む黒字です!アカジをクロジに変身させると粉飾決算で一時的には株価は上がるがバレルと暴落します、小さなクロジを大きく見せるとホリエモンのように罰を受けます、そして株主から損害賠償で訴えられます。

1152 今回はこのクロジ雌若の誤認の情報で来たら清正井パワーポイントの過熱ぶりを見て驚いたようなものです

0592 そしてアオジ♂です、全体が黄みの中で顔は昔この近くの原宿にいたガングロの若い女の子を思い出しました。

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