イカルの独り言
小さな池の淵に満開の桜その隣の杉、そこにいつも群れでいるイカルが一羽、繁殖の時期にしては番になってはいない、杉から桜に移動したが桜の花が被り撮れません、その後に桜の下に降りての採食です。昨日は雨で真に暇の「マヒワ」なのでTVを見ていたら、沈没船かドロ舟から一人抜け二人抜けて総裁も「イカル」ことも出来ない、ベテランが去るのを慰留もしない「ツミ」があり、むしろ離党への「オオバン」ぶるまいに見える、離島は渡り鳥のオアシス、離党は自民党の崩壊を促進、民主党は「シメ」「シメ」と思っている、残った党員は「ムナグロ」悪いと思うかそれとも若手の党再生の「ガン」が叶うか、今回の離党でこれで「ケリ」がつくのか、そう「タンチョウ」にはいかないのが政界の魑魅魍魎、民主の敵失にも関わらず支持率は下がり、上がるのはみんなの党だけ、これでは政権与党の「バン」はなかなか回って来ない、それで先に郵政反対で飛び出したヒラヌマと賛成のヨサノ、消費税反対のヒラヌマと賛成のヨサノの政策が正反対なのに新党結成は「キジ」が違いすぎる、融合するのに「トキ」も掛かる、「トウネン」の目標は参院選・打倒民主、妥協自民。祖母の与謝野晶子があの世で「ウソ」であって欲しいと政治生命の「君死にたもうことなかれ」と孫の離党を案じている「カモ」、怒るの独り言。
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