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2010年4月12日 (月)

雀鷹雌の採食と寛ぎ

日本に生息する最も小さい鷹で雄はハトより小さくヒヨドリ程、雌はハト程度の大きさで、雄L27cm・雌30cm、W51~63cmの小型の鷹です。小回りきく体型で林の中、樹木の間を猛スピードですり抜けていくことが出来ます。漢字名の雀鷹からも雀などの小形の野鳥を狩する鷹です、今年初めて観察した時は、先客のカメラマンが一人で撮影中でした、彼が説明するには新しい雌が雄から貰った獲物のツグミを半分以上食べた頃です、ここでも雌の世代交代が始まっているようです、以下の写真がその採食の様子とその後の休憩・寛ぎの時間に撮影したものです、この時には雄はどこかに出掛けていたのか不在です。土曜日の昼間でもあり孫は水路でオタマジャクシを子供達と一緒に掬い捕り、私はこのツミ雌を撮り、1・5時間で撮影は終了です、孫は落ちていたコップにオタマジャクシを5,6匹お土産に持ち帰り、観察用の水槽に入れました。

0010_2 現場に到着したのは午前10時過ぎ、逆光の中で見つけた時は採食がかなり進んでいました、昼間でも暗い林の中での食事です

0470_2 撮影始めた時は肉や内臓は既に食べ終わり・・・

0400_2 残った皮・骨・脚・爪などをゴムのように引っ張っています

0700_2 最後は爪まで食べてしまいました、ツグミを一羽を繁殖前に完食です

1481_2 順光の中で休憩中でした、雌の虹彩とアイリングは黄色ですが黒目の鋭さは猛禽の目です

1781_2 食後の休憩中に尾羽を開く

1911 鷹斑の翼も開きました

2300撮影位置を変えて 青空抜けです、もう一度撮影位置を変えている時に飛ばれてしまいました、距離17m。

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