昨日は地元の運動公園の雉を記事にしましたが、今回は相模川の土手下にある畑の雉を生地のまま記事にします、畑と草地の中を約100m位の距離を行ったり来たりしながら時々止まっては鳴き、鳴いたあとはお決まりの羽ばたきです。小雨が降ったり止んだりの中に柔らかい五月の陽光に映えるキジさんでした。
左右を見て横断
畑の中は木地が無いので石の上で 鳴き始め
野花が咲くかたわらの石の上で意思表示の囀りと羽ばたき
更地のような開けたところで一休さん
コンクリートの畦の上にも、コンクリートよりも人・・・どこかで聞きました、やはりコンクリートよりも土などの原風景が良いですね
畑の土の上が似合います
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