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道端の人目につくアシの茎にとまりウグイスの幼鳥がけたたましい声で鳴いていた、キョキョーケキョキョーと聞こえるが親に餌のオネダリをしている様子、幼鳥の傍には親鳥らしき姿も見える、この時期は外を歩くとどこでもウグイスの地鳴きや囀りは声は聞こえるが笹薮などの中で姿を見つけるのは稀であるが、この子はまだ幼鳥なのか丸見えの中で暫く手持ち撮影出来た。体は淡い茶褐色で白っぽい眉斑に体下面は汚白色の幼い感じがする。
青葉が目立つ葦の中で鳴いているのを見つけた、ウグイスは移動が早いがこの子はこの鳴いている場所からは動かない
後方に見えるのは親らしい?
また、けたたましく鳴く
羽ばたきしながらの鳴き、それでもここからは動かない
向きを変えての鳴き
全身が撮れた最後の一枚、この後は目線の方向である右の芦原に入っていった。
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