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2010年6月21日 (月)

ハヤブサ

タカ目のハヤブサを四日連続で掲載したが今日の夏至の日に成鳥を載せてこの「はやぶさ」シリーズを最後にしたい。青函フェリーで函館から青森に乗船したフェリーが名前が「はやぶさ」であった。2003年5月に鹿児島宇宙空間観測所(内之浦)からM-Vロケットで打ち上げられてから約7年間「はやぶさ」は小惑星「イトカワ」に着陸し、砂・小石などのサンプル採取作業を行い、6月13日に無事カプセルを分離し再び地球へ帰還するという難事業を幾多の故障を乗り越えて成し遂げることができた。着陸地のオーストラリアのウーメラ地区は原住民アボリニジの聖地であった、現役引退した10年前にオーストラリアに旅行した時にアボリジニの狩猟用の武器ブーメランのお土産品を現地で記念に購入したのを思い出した、獲物にあたらない時は手元に帰ってくるのがブーメランである、「はやぶさ」の地球への帰還地がアボリジニの聖地に着陸するとは思い掛けないニュースであった、14日に無事カプセルを回収し18日JAXA相模原キャンパスへの輸送完了、ここのクリーンルームでこれから半年間かけて採取サンプルを分析する。回収したカプセルを振ったらカランカランとは音がなく石はカラ、中身は小惑星イトカワの塵やホコリなどのようです、塵も積もれば宇宙の神秘がわかる?W杯で沸く日本で今日はお帰りなさい「はやぶさ」幾多の困難を乗り越え地球に帰還した「はやぶさ」に因んで子育て中のハヤブサの成鳥です。


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