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2010年6月10日 (木)

砂嘴の野鳥

時の記念日に話題のトキでなくて残念ですが、先月遠征した砂嘴の野付半島のナラワラ・トドワラに棲息する野鳥たちと渡り鳥です、毎年北海道に来るたびに必ず立ち寄る冬・夏の探鳥地です、冬はオオワシ・オジロワシなどの猛禽とユキホオジロ・ベニヒワ・などの小鳥さんを探鳥していますが、今年の二月はユキホオジロ・ベニヒワには巡り合わせが悪くトドワラの雪原や草地では収穫が無かったのはつい先日のような記憶です、そんな野付半島ですが野付ネイチャーセンターに向かう途中のナラワラで最初に見たのはタンチョウの番です、そしてネイチャーセンターの駐車場に車を止めて二階に上がり、いつものように女性スタッフに渡り鳥の様子を聞いてから、往復約3km砂嘴のトドワラの枯木群に向かう、咲いていた花は白い三枚の花びらのオオバノノエンレイソウ程度でハマナスもセンダイハギもまだ早く花の寂しい小径でした、ここでは馬車道でヒバリが足元に来るハプニングがありましたが、見られたのは美空ヒバリ(曇っていましたが)黒いオオジュリンと赤いベニマシコ、黄色いアオジなど、ノビタキは見つからず、竜神灯台に向かう車中でオオジシギの近写、空飛ぶオオジシギは急降下時はズビャークズビヤークと激しく鳴きまるで戦闘機のような爆音で尾羽を開いて音を出し勇壮なディスプレイ飛翔を今年も楽しめた。

2371 ナラワラのタンチョウ

2871 ナラワラのタンチョウの番

1830_2 トドワラの観光馬車道のヒバリ(足元に来たノントリ)

3421 トドワラのヒバリ

1951 トドワラのオオジュリン、足環が付いていた

3641 トドワラの花のないハマナスの繁みにいたベニマシコ

0730 竜神灯台に向かう道路の柵の上にいたオオジシギ、車中からのノントリで囀りの舌まで見える、曇天で飛翔は撮れなかったが爆音のような羽音と勇壮なディスプレイ飛翔を楽しんだ!竜神灯台に向かう途中で落石ネイチャークルーズで乗り合わせた埼玉から来られた3組のご夫婦とすれ違った、竜神灯台の付近で目撃したのはベニマシコとオオジュリンだが写真は撮らせてくれないし花もない。

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