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2010年7月25日 (日)

千島鵜烏のおもいやり

昨日とは別の営巣場所です、この営巣場所は今年の5月に初見・初撮りとして掲載した巣作りと交尾をしていた場所です、青草が茂り様相が一変していました。今回は現場でお会いした報道関係者にお聞きした話ではここは数十年ぶりに人目につく場所での営巣なので極秘扱いになっているそうです。それにしては観光地の目立つ場所です、撮影中にも観光客が覗きにきました。以前にも書きましたが北海道野鳥図鑑によれば最近ではモユルリ島とユルリ島(どちらも落石から見える立ち入り禁止の無人島、落石ネイチュークルーズでこの島の周囲を一周してエトピリカを見る漁船クルーズがある)で25つがいが繁殖するのみ、私は二つがいしか見ていませんが3つがいか4つがいがここで営巣を始めたそうです。今朝は3週間ぶりに家でのブログ作成ですが、日曜日の午前7時過ぎは「ただいま大変混み合っています」のココログからの連絡表示があり、ブログ作成に手間取りました、夏休みが始まったのも混雑の一因でしょうか?交通渋滞の前に通信渋滞に遭いました。

4471 雄がかなり太い枝を咥えて巣に戻ってきました

4511 ♂から枝を受け取る♀、それを巣の縁に置きました!

4631_2 この後に♂は海に飛び降りるように飛び出して行きました

4671_2狭い 巣を更に拡大すると、親の胸元に雛が一羽、雛の背中あたりには先ほど♂が咥えてきた枝があります、転落防止柵でしょうか、雛を無事に育てるつがいのきめ細やかな愛情を感じます。これに比べて子供への虐態報道を見るたびに人間のあさましさが目にあまります。

5021 ♀の大欠伸、まだ卵を抱いているのでしょうか?

5111 雛への給餌をしています

5631 給餌中にも上のセグロカモメを警戒する♀

5871 餌をねだる雛と♀は下の方も警戒しながらの給餌です

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