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2010年7月10日 (土)

オロロン鳥(ウミガラス)

オロロン・・・と聞こえる鳴き声からオロロン鳥と呼ばれるこの海鳥は天売島が日本で唯一の繁殖地、地元の羽幌町発行の海鳥図鑑によれば1963年8000羽、1980年553羽、1999年19羽に減少、1990代からデコイ(模型)を使った擬似コロニーを岩場に作成して保護活動を開始、この成果が2006年50羽を観測、減少に歯止めがかかったようです、まだ見たことがありませんがペンギンのようにヨチヨチあるくが、水中では翼を使って飛ぶように泳ぐそうです、海に浮かんでいるのを撮影したのは7月7日晴天の凪の日に天売島を一周する観光船(海底探勝船おろろん号)に乗船して撮影、オロロン鳥は毎日見られるわけではないと観光案内所でも聞きましたが、運が良かったの一言につきます。前日は波が高く欠航したそうです、観光船の船長さんの「民宿なぎさ」に泊まり、なぎの日に、船長さんが操船する観光船に乗り、今年の5月千葉から来て観光船の船長さんの家で寝泊りしてアルバイトでガイドをしている若者の山田さんが見つけてくれたオロロン鳥でした。船長さんガイドの山田さんありがとうございました。

1381_2 ガラス張りの船底からは海底の様子やウニなどの観察が楽しめますが、この時はガイドさんがガラス張りの船底からウニの様子を説明していましたが、脇目も振らずにこのウミガラスを一心不乱に撮影していました。

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1701 海の色が黒・藍・青など光線の加減と水深で変わるのかな?

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