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2010年8月27日 (金)

水鳥の一家

成鳥は雌雄ともに体全体は黒っぽく虹彩は黄色で雄の翼帯が白く雌は褐色である、雛は黒く虹彩は親に比べてあまり黄色くない、今時都会では珍しい冬鳥の一家です、物の本によりますと北海道の道北や道東の湖沼で繁殖するものもあり、紋別市コムケ湖、標茶町塘路湖、釧路町達古武沼、斜里町知床五湖そして先月アカエリカイツブリの抱卵から雛の誕生まで観察した場所の近くである稚咲内砂丘林内の湖沼などで繁殖記録があるようです。本州でも夏にも残っているものがいるようですが、大概は公園の池などで餌付けされて人間が与える食パンや食パンの耳などを昼間でも食べている、この公園でも餌付けは当たり前となっていて常連さんが多い、カメラを持っていると手招きして水鳥に餌を与える人も居て、短いレンズの人は喜んでいるのが垣間見える、私が撮影中に餌を与える人がいたので、自然の姿を撮影しているので餌投げをやめてくれと伝えると、35年もここで餌をあげているが初めてだと憤慨していたので、更にあそこの区役所の表示板にも餌を与えるのは禁止していると伝えると食パン投げをやめたがベンチの処で仲間に変な奴がいるとこちらが変人扱いされる始末である、中国人らしい老人にも注意したがこのこの老人は何もしゃべらずに立ち去った、近年はやりのドッグフードを持ってきた中年の女性にも同じように注意したが私達が餌をあげているので写真が撮れると反論してきた、一理はあるが真理ではない、3人まで注意したが説明と説得に時間を要する、なにしろ来る人来る人が餌やりを日課の楽しみにしているようであるので3人目で疲れてやめた!日常茶飯事に餌を与えている公園で珍しいキンクロハジロの雛と親を撮影したのは今週のはじめでした。

0141 朝の5時過ぎ雛3羽いたのが今は一羽になった冬鳥水鳥一家のキンクロハジロの勢揃いです、早朝とはいえ手前の雄は日本の暑い夏にボケています

0321 雄を先頭に雌と雛、こんな雄の権威を示すのは滅多に見られません

0631 やはり綺麗に撮れるのは、いつも母親と一緒の時かな

2721早朝の朝食を食べる時間帯です、池の縁石についている自然食品を捜しています

4021 次は餌がもらえる餌場にきました

4221 早速いつも餌やりに来るおじさんが池に食パンを投げ入れると親子で食べ始めました、餌付け漬けにされた母親にしたがうこの雛も公園の餌付けで自ら潜水して貝類や甲殻類・水生昆虫などの餌捕りで自然回帰した場合の餌を捕る能力が懸念されます。

4691 餌付けで満腹になると親子で寛ぎの時間が始まります、簡単に餌が食べられる余裕のひと時のようです。

0831 今度は夕方の散歩

3791 夕方4時半頃コウホネの前で雌の羽ばたき、子供の演技はなかったのでこれでこの日は撮影を終了。

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コメント

ケンさんおはようございます。性懲りもなく行った伊吹で、横浜のケンさんのお知り合いにお会いしました。イヌワシは又見れませんでした。

投稿: tokko | 2010年8月28日 (土) 07:29

tokkoさん

おはようございます
また伊吹山に行かれましたか!
この炎天下にお元気でなによりです!
イヌワシが見られなくて残念でしたね
知り合いはどなたにお会いになられたのか
見当もつきませんが
当方は連日の猛暑で遠出を避けています。

投稿: ken | 2010年8月28日 (土) 08:23

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