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2010年8月13日 (金)

カモメの親子

北海道の在庫の写真から納沙布岬のオオセグロカモメの繁殖地の様子です。先日行きつけの内科クリニックで高血圧とコレストロールを減らす薬を補充するために待合室でふと眼にしたのは「あきらめ力」と言う本です、心理学者・精神科医の斉藤茂太先生の著書です。今でも現役時代に叱咤激励に使った言葉が時々口に出してしまう「頑張れ!」「最後まであきらめるな!」最近はこの言葉が受けた相手にはプレッシャーになると言われているので極力控えて、逆に頑張るな!とか適当にやれ!とか言っているが自分自身には相変わらず「頑張れ!」「あきらめるな!」を言い聞かしている。ところが待合室で小一時間斜め読みした「あきらめ力」を見て、今までの「あきらめない」一点張りの考えが変わる思いがした。山で遭難しないために引き返すという選択肢のように「あきらめる」ことは必要な知恵なのだと。一昨日は鳥友から判り難い撮影現場への道案内に3回も携帯が鳴り、翌日にはメールで今まで見たこともない写真まで送信していただく懇切丁寧・貴重な情報で鳥撮りに行くべきか、孫との約束を守るべきかの二者択一を迫られたが、この本を読んだお陰で、鳥撮りを「あきらめる」ことが出来た。この著書で学んだことは「あきらめない」のはつらいこと「あきらめきれない」のはもっとつらいこと「あきらめる」ことは、そんなつらいことから解き放たれることである。良き鳥友お二人にこの時の心情をご理解いただき、情報提供を「あきらめる」ことのないように勝ってながら願っています。

                

0441 二組の親子

0651 一番大きい一人っ子雛の親子

0721 三羽の雛親の帰還

0841 帰って来たお母さんのお腹の下が日陰になります

0610 オオセグロカモメの小さなコロニー

0891 親が留守中の巣からチシマウガラスが巣材を失敬しています

0571 二羽の親

1021 三羽の雛と親

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