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2010年8月 3日 (火)

ギンザンマシコの採餌

繁殖期に高山のハイマツ帯にいるギンザンマシコ、7月21日に現地からギンザンマシコの写真を二枚貼りましたブログの追記と写真です、記憶が正しければ今年で5回目の旭岳のギンザンマシコです、昨年は旭岳の山開きの6月28日に5時半発の臨時便で第三展望台に一番乗りであったが、今年は昨年よりも約1ヶ月遅い7月21日の6時始発に乗り、ロープウェイの姿見駅売店で緑色缶の旭岳地ビールを買い求めてから第一展望台の脇を通り第三展望台(ここにしか行ったことが無い)に向う途中に過去4回では必ずあった登山道脇の雪が無い、ビールを冷やす雪が無い、第三展望台の下にあるすり鉢池も水面しか見え無い、やはり例年よりも3週間以上も遅いと残雪は手の届くところから遠のいていた、登り坂の登山道階段を重たい機材を担いで約15分後第三展望台に到着すると名古屋から見えられた先客が既に大砲を構えていた、そのお隣に600mmを据えて準備完了すると登山道の途中で奥様は花、旦那さんはノゴマを撮影していたご夫婦が来られて三脚は3台になった、現地到着30分後の6時45分頃にギンザンマシコの雌を見つけたのは東京から来られたご夫婦の旦那さんでした、早速雌の採餌を撮影開始です。

0091♀は頭部に赤味がなく暗い黄褐色、 レデイファーストで食事は♀が先に来ました、♀の前にあるハイマツの実を採食です、嘴にご馳走が付いています。

014 食後の囀りです、ギンザンマシコは♀も囀るようです、昨年♂♀を同時に見たが、今年は抱卵中なのか♂♀同時には現れないので見られない!

15019時頃に名古屋の人が囀りを聞いて♂を見つけたがこの時はハイマツの稜線に霧が出てぼんやりしか見えなかったので写真をとり逃す、次に10:05分に♂が現れたのを見つけた、三人ともこの日に出たギンザンマシコの第一発見者になった、 美味しそうなマツボックリはどこかな~~~

1621 餌捕りの前に囀りです、ピュルピュルピュルピュロリと囀るそうですが名古屋の人は私よりも耳がよいのか鳴き声を確認するのが早い!

1651 あった!ハイマツの実を啄ばもうとする、頭・背羽・尾などが良く見える、顔と頭部は紅色で背から腰は黒い軸斑がある。

170_2 

そしてハイマツの実を咥えて様子見をする、今までハイマツの実を採餌するギンザンマシコを撮っていないので収穫があった、嘴基部から眼の周囲は黒い、胸と腹が紅色、腹から下は紫色を帯びた灰色。

184110:10分、似たようなハイマツの 場所を移動、ギンザンマシコの尾の左にハイマツの実が見える

2601 10;12分これがギンザンマシコ最後の写真、約7分間に3箇所移動した♂の写真が撮れた、その後は午前中は現れない、名古屋の人が昨日も午後からは出が悪かったとの経験談、そして雨が降り出したので1時前に撮影を終了する、朝方から冷やす雪がなかったが薄曇りの展望台ではかなり涼しく冬支度をしていたので、11時頃から暑くなりジャンバーを脱ぐ、旭岳を眺めながら日陰に置いたまだ冷えていた旭岳地ビールは抜群の喉越しであった。ギンザンマシコも撮れたのでビールが旨い!

2831 昨年は撮りすぎるほど撮ったノゴマは朝から周囲のハイマツの上で大きな声で囀りをしていたノゴマ♂、ひっきりなしに囀っていたが近くに来たのはこの一度だけでした。

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