曼珠紗華
今日は10時半から1時まで3軒の医院と二回の薬局巡りをする医者のハシゴをする、まず家からドコモのらくらくホン7の歩数計で約400歩にあるFクリニックで受付で20番の予約カードをもらう、何分待ちますか?の問いに30分位との受付嬢の答えにもう一軒に行ってきますと順番札を持って5,6人の先客がいる待合室を出る、歩数計で約1000歩時間にして9分の所にある市営地下鉄・岸根公園の上にあるクリニックの雑居ビル(ここのO整形外科・K眼科・K皮膚科の三枚の診察券を持っている、他に内科と歯科も同居している)ここのB1Fにある眼科に行くと先客は一人なので受付後に直ぐ看護士による眼底・眼圧検査の後に視力検査をして裸眼で0・8と1・0の視力は前回と同じとの結果、医者に今日来た理由を説明、この頃朝起きると目がしょぼしょぼして新聞やPCが見にくい、診察の結果はアレルギーがあると言われる、そう言えば今週は日曜日と水曜日に巾着田に行き野原や畑に入ったので、知らず知らずにブタクサやヨモギ、カナムグラなどの雑草の花粉を身体に付けてしまったようだ、この間の診察時間は20分帰りに2FにあるO整形外科で予約する、待ち時間は40分と聞いてから最初のFクリニックに戻ると診察中の番号は19番で次が20番の自分の番である、ここに来た理由は1ヶ月分の血圧とコレストロール降下剤が切れた事と二ヶ月継続した薬の効果を知る為である、看護士が測定した血圧の結果は139-68で上下とも15-20も下がっていた、また一ヶ月分の処方箋をいただき、ここから1分先の薬局で眼科の目薬と併せて調剤を済ませて、また千歩を歩いてO整形外科に戻る、5分後に自分の番が来る、右手の手首が痛むと申告するとレントゲン撮影するが骨に異常はないのでさほど深刻にならないが診察の結果は腱鞘炎の再発、左右のひとさし指のバネ指に加えて5年間の野鳥撮影の疲労と加齢が原因か?レーザー光線で7分間の照射を三箇所(右手首と両手のひとさし指)行い右手首をサポーターで固定して鎮痛消炎剤の処方箋を持って、自宅方向にまた千歩を歩き先ほどの薬局に寄り自宅に戻る二時間半で三ヶ所の診察と二回の薬局、近所の内科・眼科・整形外科を回る効率の良い診療であった、歩数計は5200歩であった。今日のカテゴリーは野鳥がいない趣味であるのでカレンダーか最新記事をクリックしないとブログが出てきません。写真は9月29日に撮影した巾着田のいろいろな彼岸花(曼珠紗華)です。巾着田の歴史ロマンは三年前にこのブログに書きましたので今回は割愛します。
小川の辺で咲く
白が目立つ彼岸花
梅の古木にこんな洒落も
だけどカメラマンは自然のありのままがお好き、平日でもこの人で場内アナウンスは三脚を広げを禁止、狭く立てるかたたんで一脚での撮影を!
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