旅の最初と最後の写真
旅立ちの前に三日分のブログを作成して出発しましたので一週間振りのブログのUPになりますがカテゴリーは趣味ですので30日かタイトルをクリックしないと画面は出ません、今回の夫婦旅行は嫁がまだ観光していない広島平和記念公園を初日の20日に訪れ、九州観光からの旅の帰路29日に東名を走行中に富士山があまりにも見事なので由比PAと富士川SAで富士山を撮影しました、今日は10日間の旅の最初と最後の写真が霜月の晦日に間に合いました。
人類最初の被爆地、原爆の慰霊碑、献花の絶えることがない慰霊碑の一直線上の後ろに平和の灯火と世界遺産登録の原爆ドームが見えます
初めて河畔とは反対側から紅葉と原爆ドームを撮りました、真上からの爆風により垂直部分は残っていますが屋根や床などの水平部分はありません。
元安川を渡り平和公園側河畔からの撮影、手前の写真を拡大したのが下の写真です。ここが広島観光最大の名所? 撮影日11月20日午前8時
世界遺産に登録された経緯と被爆前の広島県産業奨励館の由来が説明してありました。
11月29日午前10時頃の東名由比PAからの霊峰富士
その後に寄った富士川SAからの撮影、富岳・不二・芙峰など富士山にはいろいろな呼び名があります、例えば雲によって名前が変わるなど日本で一番名前を持っている富士山です。
以上が今回の旅行ガイド兼ドライバー健カメラマンが旅の最初と最後に写した写真です。
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