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2011年1月15日 (土)

小耳木莬の飛び出し

新年あけましておめでとうの挨拶は今日まででしょうか、今日も昨日の小耳木莬の続きです、飛びながら獲物を探す時と止まり木で休憩しながら獲物を見つけると止まり木からの飛び出します、これってスターティングポジションでしょうかね。

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いつ飛び出すのかコミミの動きを注視している緊張が長いと指が硬直します

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飛び出しです、まだ獲物を捕えていません

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今度は別の止まり木からの飛び出し

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飛び出しの気配から結構長い時間指に力が入りました

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飛び出し3枚目です

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今度は正面向きからの飛び出し

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左に飛びましたが獲物は・・・

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コメント

老婆ですさん

おはようございます 
江戸時代からの正月の定義を詳しく解説していただきありがとうございました。
現代に生きる小生の「あけおめ・ことよろ」の挨拶の意味はビジネスマン時代は松の内に開かれる経済三団体の賀詞交換会から1月末頃までの各企業(得意先様)の賀詞交換会の体験から自分では「あけおめ・ことよろ」は1月いっぱいでしたが、現役引退後は1月15日までと感じていました、先日のラジオでは早い人は三が日まで、その次が7日まで、15日までの人が一番多く、会社勤めの人は挨拶回りで1月末までが「あけおめ・ことよろ」の挨拶をするそうです。これが人によって異なる現在の正月挨拶の期間のようです。

おはようございます

ミントさんいつも活性化させていただき感謝です。

絵文字と顔文字を勉強させて戴いております(._.)アリガト

「正月」とは、本来旧暦1月の別名である。改暦後は新暦1月を意味することもある。

現在は主に「三が日」または「松の内」のことが多い。三が日は、1月1日から1月3日までである。

松の内は元々は1月15日までだったが、現在は一部地域では1月7日までに短縮している。寛文2年(1662年)1月6日 (旧暦)、江戸幕府により1月7日 (旧暦)を以て飾り納めを指示する最初の通達が江戸の城下に町触として発せられており、それに倣った風習が徐々に関東を中心に広まったと考えられる。幕末の考証家である喜田川守貞は、この時同時に左義長(いわゆる「どんど焼き」)も禁止されていることから、松の内短縮発令の理由を注連飾りを燃やすこの火祭りによる火災の予防の一環だとしている。

1月20日までを正月とすることもあり、1月20日を二十日正月(骨正月)と呼ぶ。

新暦の元日を軸とする「大正月」(おおしょうがつ)と旧暦の15日を軸とする小正月(こしょうがつ)と呼ぶものがある。大正月はまた大年(おおどし)、男の正月と呼ぶのに対して、小正月を小年(こどし)、女の正月と言うところもある。

>地元の人から小耳に挟んだ話では五羽とかそれとも誤羽かも

533コミミ・・小耳にはさんだぁ・・・(笑)
あ!解説しちゃ・・ダメですね・・(^^;
最高です!!!

ミントさん
こんばんは
生涯学習に限りなし、時間に限りあり。
それで撮影日は朝が早いです。
ここでは堤の斜面を飛ぶコミミは一度に3羽見ましたので3羽はいると思います。地元の人から小耳に挟んだ話では五羽とかそれとも誤羽かも

53329撮影おめでとうございますm(__)m
ここには何羽いるのですか?
早朝からの撮影・・新年早々気合が入ってますね!1度 本物の53329に会ってみたいです(*^^*)
これからも楽しみにしております♪>オヤジギャグも・・・(^^;

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