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2011年7月

2011年7月31日 (日)

断崖三兄弟

今でもJAXAの小惑星探査機「はやぶさ」の人気は衰えていません、7年間幾多の困難を乗り越えて国民に勇気や夢と希望を与えてくれた、燃え尽きて地上に舞い降りた時はイトカワの貴重な微粒子をカプセルに残してミッションを果たした。 女子バスケットボールロンドン五輪アジア地区予選を兼ねたアジア選手権に出場する日本代表の愛称が「はやぶさジャパン」に決まった、ハヤブサのようにスピード感あるプレーでなでしこジャパンにあやかって欲しいものである。 7月も今日で終わるが北海道のハヤブサシリーズもこれがが最後です、十数年前にだんご三兄弟の童謡がヒットしたが今日はだんがい三兄弟です。

1012 猛禽の証、親が置いていった餌を食べるだんがい3兄弟羽を広げているのが一番幼い三番子、だんご3兄弟の♪弟想いの長男、兄さん想いの三男、歌詞のようにはいかないようです。

0081 食後のだんがい3兄弟右が一番子中が二番子、左の一番幼いのが三番子

0231 この時はまだ飛べない二番子

0391飛ぶ練習中の 一番子、飛ぶと言うよりも跳ぶ練習のように見えた

1591 一番子の羽ばたき練習

2021一番子の断崖散歩で 跳ぶ様子

2381 ここまでやっと飛んで餌をねだる一番子

2810 この時、通称くじらの尾から親が餌を持って一番子に向う

5791 くじらの尾からの親の飛び出し

6060

一番子がくじらの尾に来たがこれ以上は登れない、これらが一ヶ月前のだんがい3兄弟の様子でした。今頃はこの断崖を自由に飛び回って親から給餌を受けていると思われます。

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2011年7月30日 (土)

隼の給餌

また超健忘症の話です、今年北海道で名刺交換させていただいた方で二ヶ所でお会いした場合は記憶に残るようである、そして名刺に特徴があると印象が更に強くなる、縦型の名刺にヒグマの写真とPhotographerと印刷されていた北見市のEさんとはハヤブサの撮影地とその五日後に知床峠でご一緒した方である、野鳥の写真はあまり撮らないと言われるが今年4月には私が行けなかった北見市のナキイスカを撮影したと聞いてなお更印象が深く残った方である、ハヤブサの場所では岐阜のSさんと3人で撮影した日があった、その日から既に一ヶ月を過ぎた時の流れは光陰、矢の如し

5821撮影当時は真ん中の三番子はまだ白い羽色が残っていた、右が一番子左が二番子、ここが撮影初日(6月28日)の給餌場所であった。

9091 親が給餌に来た時は3羽がここで親からの給餌を受ける、一番最初はいつも一番子であった

2581

翌々日撮影三日目にセンダイハギの黄色い花が咲く餌の隠し場所から8時02分に餌を持って飛び出した雌親

2652 目指すは一番子の居る岩山、途中の捌き場所(クジラの尾)で少し羽をむしり給餌の準備をして

4001_2 一番子の行動範囲が広くなり岩の上で給餌を受ける、時間は8時05分

5041 一番子の給餌を終えると残りの餌を持って二番子、三番子の場所へ飛び出す、約5分間ここで給餌をしていた飛び出しは8時10分

5431途中の岩でまた餌を捌きここに飛んで来たのは8時13分、 この時は生憎二番子三番子はこの岩山の後ろに居たので給餌の様子は見えなかった

1191 親もここで次の給餌まで暫しの休憩中である

1361 陽が昇り木陰を見つけて休憩する三羽、上の木には母親が休んでいる、このような平穏な時の流れの中で巣立ち雛は大きく逞しく成長していく、時は6月30日午前11時17分

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2011年7月29日 (金)

印度八哥(樺色八哥)

半年前の本年2月1日に拙ブログは70万アクセス記念に黄頭鵐をアップロードしたが今度は6ヶ月弱で昨日午後4時15分頃に80万アクセス突破した、今までにアップロードした画像も5年間で13700枚を超えている、80万アクセスは1ヵ月前には8月2日の二の丑あたりと予想していたが5日も早かった。ハッカチョウは地元で撮影して5年前の2006年8月30日に掲載しているが80万アクセス記念に初見初撮りのインドハッカを選びました。 今年の4月初旬に石垣島で撮影した後に鳥撮りを敬遠する牛牧場に迷惑を掛けてはいけないとのガイドさんの配慮から今まで4ヶ月近く在庫にしていたインドハッカ(別名カバイロハッカ)です。 汚染牛の出荷停止でメディアを賑わして今度は消費者が国産和牛の購入を敬遠している、福島・宮城などの被災地の畜産農家は価格の暴落と出荷停止で大迷惑を蒙っている今日、 石垣牛は二千円札が発行された2000年沖縄サミット晩餐会でメインディッシュに饗されクリントン大統領をはじめサミット参加国首脳から絶賛された黒毛和牛、今ではブランド牛(石垣牛)として有名になっている南の島の牧草で育つ黒毛和牛。 インドハッカの撮影では二時間位待機した、 ガイドさんがインドハッカを探している間はサシバやカンムリワシなどを撮影していたがようやく牛舎に現われたインドハッカを撮影出来たと記憶している、 撮影時には3羽いたがその後に一羽が猛禽にやられて二羽になったと聞いていますが4ヶ月経った今でもこの迷い鳥は居るのか居ないのか遠い南の島の様子は皆目見当がつきません。 さて今まで撮影後の鳥名確認は日本野鳥の会に入会した2005年3月からフィールドガイド日本の野鳥を拠りどころにしていましたが本日からは真木広造氏の写真、大西敏一氏の解説、平凡社発行の日本の野鳥590に変更します、この図鑑にはインドハッカ(カバイロハッカ)の写真と解説があります。漢字名は従来どおり山渓ハンディ図鑑7日本の野鳥と北海道野鳥図鑑を参考にしています。

4581 インドでは聖なる牛です、インドでは牛は食べません、二羽の鳥はアフガニスタン・インド・ミヤンマー・中国南西部に生息するインドハッカ別名カバイロハッカです、L25cm・雌雄同色、頭から胸までは黒色、背・下胸・脇・腹は暗褐色との図鑑の解説ではあるが写真左の下腹から下尾筒は白いが若いのか個体差か分らない?

4771 石垣牛とカバイロハッカは色が似ていますが樺色を辞書で引くと赤味の強い茶黄色とありますが牛は黒毛和牛と思われる、右のインドハッカの下腹はほぼ樺色、嘴と足は黄色、目先から目の下を通って後方まで皮膚が露出して黄色い

4871 石垣牛とのスリーショット、牛の両耳にある黄色い札はこの牛のデータベースが入っている、出生年月・雌雄・母親の個体番号・飼育場所などトレ-サビリティ-管理を徹底している、牛もインドハッカも黄色が目立つ

5131 インド人もビックリ!牛の長いタンで食べられそうなインドハッカ?

5631

林家木久扇(初代 木久蔵)のモチネタ、人工物ばかりで や~ね!

5691_2 鋭い眼つきでインドの聖人?のように胸を張って堂々とブロックの上を闊歩これがカバイロハッカなのだ!

5771 中国の俚諺に「鶏口となるも牛後となる勿れ(鶏口牛後)」日本では「鯛の尾よりも鰯の尻尾」・・・牛を敬うインドでは牛後のインドハッカ???

6401 チラリと初列風切基部の白線が見える

6501

寄らば大樹の陰・・・・窮鳥懐に入れば漁師も殺さず・・・・珍鳥牛の下に入れば餌の虫多し

6541 小牛ものんびり採餌もゆっくりインドハッカ

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2011年7月28日 (木)

渚の隼

ハヤブサの営巣場所が道東の太平洋に面する断崖絶壁にある、絶壁の下の海岸線には工事車両の通行や地元漁師の生活道路になり、原生花園に通じる観光道路にもなる、道央の滝川市を起点とする国道38号線が道央から道東に向う途中で海岸線に向って脇道に入った二車線の道路が走る、かなりの急カーブがある覆道を出た直後からは堤防を兼ねた道路の側壁の下は消波ブロックの四本足テトラボッドが無造作に並ぶ、この道路の下は太平洋の荒波が打ち寄せる渚である、日本の海岸線の景観を損ねていると言われるテトラボッドがご他聞に漏れずここにもゴロゴロしているが打ち寄せる積年の荒波によりその角が丸くなりコンクリートの表面は粗く削られ骨材の小石が目立つ程テトラボッドは護岸の役目を果たしている、景観か護岸かとどちらを優先するかと聞かれるとここの波消ブロックは新しいテトラボッドとは異なりかなり海岸の景観に馴染んできた姿に思える、ここのハヤブサもテトラボッドが似合うようにも見える、カモメやウミネコはハヤブサを恐れてかあまり見かけない、磯と言ってもイソヒヨドリも見えない、ただハクセキレイだけが岩場にあるハヤブサの営巣場所の近隣で営巣して子育て中であり、この海岸と岩場を飛び回っている、浜のハヤブサは獲物は何を狙っているのか、初めての経験として道路の側壁に身体を乗り出してテトラボッドに佇むハヤブサを撮った。 早いもので帰浜してから2週間以上も過ぎたが撮影日は一ヶ月も過ぎた6月29日午後5時

170

道東の太平洋を見渡す海岸、写真は全て400mmの手持撮影のノントリ

1760

テトラボッドのコンクリートの表面が荒波に削られて粗くなっている、打ち寄せる波を見つめる渚のハヤブサ雌

1900 テトラボッドの山の中で獲物は何を狙っているのか分らない?

2000_2 海岸を飛ぶと薄い空色が空、濃い空色が海なのだ!

210白っぽい人口の四足の上に黄色い二本足が目立つ、 遠くに移動したが獲物が何か一向に分らない?

242 テトラボッドに挟まった白い流木の上にとまる

2640 まさか夕涼みでもあるまいし潮風に吹かれて何を獲る

277 薄暮にはまだ早いが白い石と化した四っ足テトラボッドと流木のある渚で佇むハヤブサであった。

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2011年7月27日 (水)

隼の飛翔

人との出会いはその時の事柄と結びつかないとなかなか思い出せない、今年北海道でお会いした人の中で岐阜のSさんとは在道中に一番長い付き合いとなった、道東の海岸で隼を三日間ご一緒した、多摩のGさんの紹介で現地でお会いした時に私を見るなり開口一番、昨年サロベツ原生花園と旭岳第3展望台で二度もご一緒に撮影したケンさんでしょうと言われたが例によって超健忘症によりその場では記憶が蘇ることがなく失礼してしまった。また来年会っても忘れているんでしょう!とニコニコしながら言われてしまったので一生懸命に記憶の前頭葉に仕舞い込んだが年齢を重ねると低下する記憶力に来年の保証はないが今回は出会いの事柄をいろいろとディスク容量が小さくなったような脳に詰め込んだ、帯広に家を借りて4月から9月まで半年間も北海道で野鳥撮影で滞在するなど北海道大好き人間のSさんの記憶を詰め込んだ。記憶のヒントに彼は飛び物の撮影が上手であった、カラスやヒヨドリなどの飛びものを撮影して練習したそうである、上手になるのはそれなりの術や技を磨く努力をすべきと教えてくれた人でもある、今日はハヤブサ雌の飛翔であるがSさんは青空の飛翔はあまり撮らない、青空の飛翔は簡単で面白くないと言う、この言葉に感嘆した記憶も残る。あれから一ヶ月が過ぎたがまだ記憶は鮮明にある。撮影日6月28~30日

0530_2

青空にお気に入りの木からの飛び出し

1301 センダイハギが旬の時期に一番子に餌を与えた後の飛び出し

1311 飛び出し二枚目

1341 晴天の青空に頭上を飛ぶ

1441巣立ち雛に与える餌の隠し場所からの飛び出し

1990 絶壁の前を飛ぶ

2000 お好みの岩の上を目指して飛ぶ

288 普段はここで獲物を捌く場所らしいがこの日は隠し場所から持ち出した在庫をここで捌いてから巣立ち3羽雛のところに運んだ

3501 通称くじらの尻尾と言われる岩場でしばしの休憩

3520  そして飛び出し

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2011年7月26日 (火)

野付半島の小葦切

シマフクロウを撮影した翌日は朝一番に知床峠の羅臼側の入口、キャンプ場の前にある熊の湯温泉で身体を目覚ました後に鷲の宿で朝食、同宿した関東4人組とここで別れその後に野付半島に向ったが途中の野付半島の根元にある標津町でWeb作業(羅臼町はネットに繋がらない)メールをチエックしてから野付半島に向う。小鳥はノビタキ・オオジュリン・ベニマシコなどを見かけるが花にとまる良い写真が撮れない、撮れたのはコヨシキリと馬車道のヒバリだけであった。

0462 昨年の枯れたエゾノシシウドで囀る

1780 まだ花が開いていないエゾノシシウドとコヨシキリを縦切りにトリム

2011

向きを変えての縄張り宣言

219 まだ花の咲かないハマナスの木にも来た

Koyoshikiri2510

そして最後は枯れ木の上でも囀りで気を吐く

Koyoshikiri_2520

力を入れると羽も開き一生懸命にトドワラの草原で囀る

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2011年7月25日 (月)

島梟のヘルパー

2006年6月1日から始めたこのブログはniftyの無料ブログ、ココログ・ベーシック2000MB(2GB)を使用して開始したこのブログも5年2ヶ月弱で1689回掲載して1994MBを超えてディスク使用率99.7%、残り0.3%の6MB弱となり万が一を考慮して有料のココログ・プラス5GBに本日より乗り換えました、この5年余でリピート率上位3名の方は何方かは存じませんが①1654回、②1313回、③1233回です、1位の方は1654/1689=98%の高率です、この5年間ほぼ毎回訪問していただいたことになります、2位の方は71% 3位の方は66.7%になります、この5年間ご熱心にこの拙ブログへ訪問いただき本当に有り難いことです。 アナログから地デジに変わった本日以降もこのブログの読者の皆様はブログが引越しした訳ではありませんので従来通りのアクセスでご覧になれます、今後とも宜しくお願いします。  m(._.)m  

今日のブログも昨日の続きです、今朝はは親の番と一緒に暮らす成鳥の子供ヘルパーさんです。6月26日23:08~23:11までのヘルパーの採食の様子と羽を広げた時の鷹斑模様です。

1840

流木の上に舞い降りて来たのは23:08でした、最初に来た8時過ぎは魚を巣に運んでいました

187 池の中の魚を見ています

1981

爪で掴んだ様子です

2021_2 あたりを見まわしてから

2071 池の縁で採食です、金色の左足輪がヘルパーの証です

2151 また池に入りました

2201 写真の色が青緑の濃いものと

2281 茶色が強いものが一枚おきに出ます、写真はJPEGとRAWで撮っていますがブログは毎回JPEGを現像しています

2321 鷹斑の羽を池の縁で広げて見せて欲しいものです

2401 最後は流木の上に乗り飛び去って行きました、3分間の採食でした。

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2011年7月24日 (日)

雌雄の島梟

シマフクロウは日本産フクロウ類中では最大の種で雌雄同色、シマは縞ではなく北海道を表わす島である、フクロウは縁起の良いいろいろな漢字を当て嵌めて尊ぶようだ。 福籠は福が籠もる、福来朗は朗らかに福を呼ぶ、不苦労は苦労知らず、私の場合は老いて福を招く福老を当て嵌めたい、願わくばいつまでも野鳥撮影が叶う健康な不老長寿の福老でありたい。家に十数個あるフクロウの置物の中でいつもお世話になっている湘南にお住いのSさんご夫婦からヨーロッパ(オーストリア)旅行のお土産に戴いたSWAROVSK*のクリスタルガラスのフクロウが今でも燦然と輝いている、ふくろうは西洋では知恵のシンボルでもあるボケ防止のお守りになれば更に良し。 撮影したシマフクロウは最大のフクロウと言われているので福も最大であろうかと思われる、しかも番の雌雄が登場ならば二倍の福が来るのであろうか、人間の欲に際限がない夢は膨らむばかり、真夏の夜の夢に終わらなければと明けの明星に願う。 *高級双眼鏡やフィールドスコープのスワロスキー・オプテックはグループ会社

1021 雄が池の中の岩魚を咥えたところをトリム、撮影時間は3度目に池に来た20:56分

1201 ♂が池から岩魚を鷲掴みして上がってきた

1230

♂が採食中に後ろの木の枝にとまっていた♀が飛んで来た、20:47~48分まで二度目に飛んで来たが魚がないので一度戻っていたのが再来した時間は20:56分

1250 流木の上から池の中を見回す♀と左は採食後の♂満足そうな顔

1260 ♀が魚を掴んで池の縁に上がるそれを見守る♂

1330 右は採食後の♀の顔

1410

♂が見守る中で♀が更に池の中を物色

1460 ♀の二度目の飛込みだが魚はもう居ないようだ

1560♀の 捕獲は失敗、池の中の魚を食べつくしたようだ、♂が三匹♀が二匹食べた?

1570_2 魚がなくなると♂が先に巣に戻る

1580 ♂の飛び出し二枚目、この後♀も巣に戻る、20:56~21:00までこの間に撮影した75枚から摘出、ストロボ時代はこんな撮影枚数は考えられない!傑作は撮れないが平々凡々の写真は撮れるのだ!

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2011年7月23日 (土)

島梟

このシマフクロウを撮影した6月26日はカメラが故障していた、昼間クマゲラを撮影していた時も故障中であった、25日に屈斜路湖岸で三脚毎軟らかい朽ちた倒木の上に倒れたのが原因、三脚の長さが一番短い一段目の設定であったのが幸いであったが写真は撮れるが結果が見れない、即ち撮影した画面を再生する液晶画面を操作するカメラの操作ボタンがoffの状態でボタンが動かない、倒れた時に朽ちた木片の木屑がボタンの隙間に挟まりボタンを押したままの状態でボタンが元の位置に戻らない、虫ピンでこじってもゴミがとれないのでボタンが頑なに動かない、一番使用頻度の高いカメラの左上にある液晶画面スィッチのon/offが出来ない状態になった、カメラがこんな状態になって二日目の夜である、銀塩カメラと同じように撮影後の写真が確認出来ないもどかしい状態になってしまった、当然撮影条件の設定でも液晶画面が見れないので、下にあるISO・QUAL.・WBの3つの操作ボタンで設定するしかないが細かい設定が出来ない、ISO感度を変えても画像をPCに取り込まないと明るさ・ブレ・ボケの結果が見れない、昼間のクマゲラも初めての水銀灯投光機によるシマフクロウもこんな状態での撮影となってしまった、結果が見れないので画質に影響が出ない範囲でSSを上げるため山勘でISO感度を1600~6400の間を頻繁に変えての撮影となり、夜間撮影が夜勘撮影となった。

0010200mmで撮影した 最初の一枚目がこの画像です

0080 400mmの画像、シマフクロウが池の中の魚の様子を暫く見ている間にズームを上げました

0190 上の枝から池の縁にある流木の上にとまり池の中の様子を窺っています、この池には鷲の宿の女主人が生簀から岩魚を5,6匹事前に入れてあります

0250 池の中に飛び込んだ

0530 足爪で魚を掴む

0690 魚を咥えて上流にある巣に運ぶ、足環の色から親と一緒に暮らすヘルパーと呼ばれている成鳥の子供です、当年度の雛の育成をお手伝いするお兄さん(お姉さんかも)シマフクロウをヘルパーさんと呼んでいます

0700 巣に向っての飛び出しです、第一回目は20時10分に最初に枝とまりしてから魚を巣にお持ち帰りまで5分間の出番でした。

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2011年7月22日 (金)

雨の原生花園

またまたアット・ランダムです、涙雨降る悲劇の朱鞠内湖を昼過ぎに出発して曇天の夕方に下サロベツでアカエリカイツブリの抱卵を確認した6月23日、サロベツで何も撮らずにその日の雨の夜に弟子屈へ350km徹夜で移動中に深夜の道北のGSは全て閉店中、途中でガス欠の虞があり真夜中に着いた紋別市のオムサロ原生花園で夜明けを待った、そのオムサロ原生花園は雨の夜明けであった。弟子屈には午後から行くことにしてガソリンを満タンにした後はオホーツク海沿岸の紋別市から湧別町に在るオムサロ・コムケ・シブツナイの小雨降る原生花園を3ヶ所を巡ったが小鳥の出もシケッテいた。北海道に数年通って梅雨のような季節を知り蝦夷梅雨とも呼ばれる雨の時期を今回も体験したがこの日の雨は幸いにも昼前にあがったが朝の雨は野鳥もあまり活動的ではなく撮影も意欲を削がれる。

018 小雨降る原生花園の遊歩道で幼鳥と思われるヒバリが鳴いていた

0170 小雨のためか早朝によるものなのか、それとも幼鳥のためか近付いても逃げないヒバリでした

044 ノビタキ♂が獲物を咥えて給餌の途中でした

0710 センダイハギの近くでまたトンボのような昆虫を咥えていたノビタキ♂

0821 濡れた遊歩道にノゴマ♀が居ました、この後はコムケ、シブツナイに向う。

101 シブノツナイ湖の手前で雨に濡れていたオオジシギ

104 暫く羽繕いをしていました車の中からの撮影、雨ではディスプレイフライトや戦闘機のような爆音は聞こえません、更に近付くと飛ばれてしまいました。この後は雨上がりのワッカ原生花園でレンタル自転車にカメラと三脚を積んで突き当たりの海岸にある東屋のところで左折して竜宮街道をワッカの森方面を周遊したが近くでエゾゼンテイカなどの花にとまる小鳥など目ぼしい成果がなかった、6月26日の日曜日にサロマ湖ウルトラマラソン100kmの設営準備をしている車両の往来なども原因かと思われて、時間もないので早々に弟子屈に向った。

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2011年7月21日 (木)

赤啄木鳥の飛翔

今日は土用の丑の日、うなぎの稚魚であるシラスが不漁となり産地の養殖量が減少して卸値が過去最高の値段にうなぎのぼりだそうです。 昨日の続きです、今日は翌日に撮影したアカゲラの給餌の飛翔です、一度だけここの♀が何故か餌を持たずに様子を見に来ました、巣穴を覗いて直ぐに飛び去りましたがどこで浮気しているのか?♂だけに子育てを任しているしょうもない♀です。  撮影日は6月22日ヤマゲラの悲劇を撮影した前日です。

0530 散歩道からの撮影です、カメラマンは居ません、時たま散歩の人が通る程度です、ひっきりなしに大きな餌を運ぶアカゲラ♂です

0620 雛に餌を与えるとまた飛び出して行きます

0630 飛び出し二枚目

1060 今度は下から運んできました

1070 必ず巣穴から離れた場所に着地して周囲の様子を窺いながら巣穴に近付きます

1130 給餌の様子です、雛の頭は♂♀ともに赤い

1220 この時は♂一羽で5~20分間隔で餌を運んでいましたが雛の数は不明です

1230 雛の待つ巣穴に近付く♂

1290 そして給餌を済ませると

0070雛を尻目に また餌捕りに飛び出します、働きもののイクゲラです。ここを散歩する人がここには3ヶ所でアカゲラが営巣しているがここが一番見易い場所と言われていました。

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2011年7月20日 (水)

赤啄木鳥

今夏の最初の撮影地であるクマゲラとヤマゲラの悲劇が起きた朱鞠内湖でお声を掛けていただき、このアカゲラの営巣場所の地図まで書いて戴いた旭川市のNさんに教わった旭川市S公園のアカゲラの給餌です。

Nさんその節は大変お世話になりました m( _ _ )m   撮影日は6月21日

0200 アカゲラ♂の給餌

0450 アカゲラの雛は♂♀とも頭は赤いアカチャンです

2960 ♂は給餌後にまた餌捕りに、♀はどこに行ったのか給餌に来ません

2970 飛び出し二枚目、この飛翔形が好きです

4260 巣穴の脇に戻り

4290 あたりを警戒

4340 しながら

4490 ようやく給餌でした、この続きは明日

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2011年7月19日 (火)

山啄木鳥の悲劇

7月1日以降には見られると思われた釧路市の丹頂鶴自然公園の3羽目の雛がカラスに襲われたと飼育員から聞いたのは二度目にここを訪れた7月8日のことであった、孵化してから一週間以内が特に可愛いと聞いていたので再訪したが3羽目の雛がいないので飼育員に確認したら7月1日に番のタンチョウが巣から出て表にショボンとしているので不審に思い巣を見に行くと空の殻が残っていて雛はいなかった、どうやら番のタンチョウが油断した隙にカラスに持っていかれたらしいとの悲報でした、33日間も番で抱卵してきた最後の最後に起きた悲劇でした、なんともやるせない気持ちになります。 前にも旅の途中で二枚の写真で山啄木鳥の雛がカラスに襲われた被害を報告しましたが、今回はカラスの食物連鎖の中に組み込まれてしまった捕食するカラスと被食されたヤマゲラ雛を報道写真並みにその全貌をご紹介します。撮影日6月23日午前10時41分

1951 朱鞠内湖のキャンプ場で小雨降る午前10時40分頃、一人でヤマゲラの給餌を撮影して居た時です。

2120 キャンプ場の方からカラスの気配で給餌中のヤマゲラ♀が鳴きながら警戒に飛び出した

2550 給餌の途中で親が留守した隙を狙ってハシボソカラスが飛んで来ました

2560 カラスが巣穴に顔とクチバシを突っ込む瞬間

2570 更に巣穴の奥へ

2580 ヤマゲラ雛がカラスのクチバシに・・・

2590 雛の羽を咥えて引きずり出して

2600 連れ去って行きました、なんとも悲惨な黒い衝撃でした。

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2011年7月18日 (月)

昨年の熊啄木鳥

アットランダム!今日は一年前のクマゲラです、今年は両親がチゴハヤブサの餌食になった朱鞠内湖の昨年の給餌です、昨年も巣立ちした一番子がカラスの餌食になり、これは二番子の巣立ち前日における雄親の給餌飛翔です。熊啄木鳥は日本産最大のキツツキL46cmをトリミングしてみました。

0561 クマゲラは餌のアリをクチバシの中に入れて運びますので餌は外からは見えません

0571 巣穴の前で羽と爪を広げて着地態勢、餌を持って巣穴に飛び込む様相

0581 そして巣穴の前に辿りつく一連の3連写

1301 いつも同じような飛翔で給餌に来た親

1311 これは二枚組み

199 雛は親が巣穴の前に来てから顔を出します、 父ちゃん餌ちょうだい!

2011 早く巣立ちしろよ!  真横から撮った給餌の様子です、今年は北海道に出かけたのがいつもより遅く朱鞠内湖ではこれらの給餌の写真は間に合いませんでした。

今朝は3時半から8chのナデシコJAPANを応援しながらのブログ作成でしたが常に押されぎみで1点目も2点目も先行されたが粘り強く頑張り追いつき、最後はPK戦でGKの頑張りと米のミスで勝ちました、世界一の快挙を3時間楽しませていただきました。

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2011年7月17日 (日)

熊啄木鳥の飛翔

品質管理の抜き取り検査は試料を無作為で抜き取ることをアットランダム(at randam) と言いますがこのブログも過去(後)ブログでありながら撮影日順ではありません、気まぐれに、我が儘に、思いつく間々にアト・ランダム、気がつくとあっとランダムでした。昨日の熊啄木鳥の続きです、今まで北海道で見て来たクマゲラの営巣木は全て真っ直ぐな下枝のない太い幹に巣穴の洞を作り、巣穴の前方は開けた空間がある針葉樹や広葉樹あるいは枯れ木の大木でした、今回も弟子屈のクマゲラの営巣もこの例にもれませんが唯一今までの営巣木と異なるのは釣り人などが車で往来する暗い林道の脇に在り、巣穴の前の開けた空間は林道の上です。今回のクマゲラの飛翔はいままでよりも距離が近い場所にも関わらず一番難しかったのは暗いことが原因していると思われます。撮影日は6月25、26日

0730 暗い林道脇を餌を運ぶ雄親

0750 営巣木の前で羽を広げてブレーキをかける

0760 営巣木に爪を掛けとまる

1250 給餌中も警戒の様子

2100 親が巣穴の中に入り雛の糞を咥えて出てきました、クマゲラは綺麗好きです

2110_2  糞を咥えての飛び出しです

2120 林道の上に飛び出しです

2130 地元の人の話では糞運びを始めると4,5日で巣立ちするそうです、林道の上で右折して右の森の中に消えました、6月30日に雛は無事に二羽巣立ちしたと後日確認しました。

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2011年7月16日 (土)

熊啄木鳥の給餌

昨日は車の6ヶ月定期点検に行ってきたがエンジンオイルの交換だけで済んだ、今回の北海道遠征では道内だけで4378km走行したが二ヶ月前に交換修理したATとトルコンは快適であった、修理前には登坂出来なかった峠や丘の上りは夜でも「ヒルクライム」と快調に登ったのである。今年は3ヶ所目にしてようやく撮れたクマゲラの給餌です。

0790 こんなにも慎重に給餌をする雄親をはじめてみました、キョーン、キョーンと甲高い鳴声で警戒する相手はカラスです、キツツキの中で最大のクマゲラは大きいと言ってもL46cm、ハシボソカラスはL50cm、ハシブトカラスはL57cm

1020 周囲を警戒してからようやく給餌です

1070 給餌中も警戒しています、雛は雄と雌の各一羽でした、巣立ち五日前の様子です。

1170 とにかく給餌の時間よりも警戒の時間が多い雄親です、雌はこの時期は神経質になっていたのか一度も給餌には来ません

1460 雛が待ちきれなくてもカラスの警戒を怠りません。

1510給餌の時は常時 左右と上を警戒しています、用心深い親鳥のお蔭でこの日から五日後には無事巣立ちしたと聞いています。

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2011年7月15日 (金)

サロベツの爪長鶺鴒

道北の稚内方面の地図を開くとサロベツ原生花園・サロベツ湿原センターのある付近を上サロベツ原野、幌延ビジターセンターのある付近を下サロベツ原野とある。この豊かな自然に包まれてツメナガセキレイが今年も花とともに生き生きと、のびのびと生きていた。シマアオジをまだ見ていない駆け出しで最初に訪れた下サロベツの幌延ビジターセンターに6年前初めて来た時はこの鳥をシマアオジと勘違いした、当時は表示板にもキマユツメナガセキレイと昔の鳥名が付いていた懐かしい思い出がある。撮影日7月3日

Tumenaga_1231 まだ蕾のエゾカンゾウの上で

Tumenaga_4690 バナナのように見えるエゾカンゾウの蕾にとまりジィット見つめるツメナガセキレイ

5030胸を張って 囀る前の深呼吸かな?

506そして 囀りを始めた!これらが上サロベツのツメナガセキレイでした。

6450 下サロベツのツメナガセキレイ、花の命は短いものです、傷み始めたエゾカンゾウの上にとまる、紫色の花はヒオウギアヤメ

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コバイケイソウの上で

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コバイケイソウとツメナガを トリミングしてみました、今年は沼に咲く可憐な3種類のコウホネの花(コウホネ、ネムロコウホネ、オゼコウホネ)と水面に浮かぶ葉の上を跳ぶように走る子育て中のツメナガセキレイを見ることが出来なかった。

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2011年7月14日 (木)

サロベツの花と野鳥

サロベツ原野にはサルベツ川などが流れていますが、アイヌの言葉で湿原を流れる川、サル・オ・ベツと呼ばれていたのが時の流れとともにサロベツに変わったそうです。サロベツ原野には三日間滞在したが写真が撮れたのは7月3日の日曜日が主で4日は小雨と霧で8時半で撮影を諦めて朝から豊富温泉のふれあいセンターで湯治客気分で一日3回、朝・昼・夕と日本最北にある温泉を楽しんだ、翌日の五日は朝9時頃からピューピューと音が出るほど風が強くなり、ツメナガセキレイが草地の地上で虫を追う、風がなかなか弱まりそうもなくこの日も豊富温泉・ふれあいセンターで湯治客気分を過ごすことになりました。時間に余裕を持たないと最北の地では撮影が出来ない事があります。 3日の日に地元で花の図鑑を出しているMさんと二人でシマアオジを撮影中に教わった珍しい花です。

4291 食虫植物のコタヌキモの黄色い花、水中にある茎についている嚢でボウフラなどの水生昆虫を捕らえて食べるそうです。

4361ワタスゲの 白い花(実)は沢山見られたが、これはサギスゲの白い花です。

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サロベツ湿原の花エゾカンゾウやノハナショウブかカキツバタの上を飛ぶチュウヒ

0010 コバイケイソウの蕾にとまるノビタキ♂

006 エゾカンゾウにとまるオオジュリン

0281 コバイケイソウの中にノビタキ♀

Shimaaoji_2500 ヤマドリゼンマイはヤマドリがいる高地に生えるゼンマイですがここは緯度が高いので平地でも生えています、そのヤマドリゼンマイの上、エゾカンゾウを背景に白いコバイケイソウの花の前にシマアオジがとまっています。これがサロベツ原野初夏の原風景です。(野鳥の写真は全てノントリです)

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2011年7月13日 (水)

島青鶆

島青鶆(シマアオジ)を撮りにサロベツ原野を訪れたのはエゾカンゾウの花がまだチョット早い6月22日の夕方であったがその夜にクマゲラの情報が入り、午後8時には弟子屈方面に350kmの徹夜運転で移動したので再びサロベツを訪れたのは旭岳でギンザンマシコを撮影した7月2日の夕刻でありエゾカンゾウが今を盛りに咲き誇っていた。翌3日は晴れてはいたが利尻富士が見えない最果てのサロベツ原野であった。昨日涼しかった北海道の旅をから暑い中を帰浜しました、これからは暑さを堪えてリハビリの再開です。10日前のサロベツ原生花園・新サロベツ湿原センターでのシマアオジの撮影です。

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6年目してはじめて見るエゾカンゾウの当たり年であった、過去にはこんなにもエゾカンゾウが咲いているのを見たことがない。利尻富士の姿が微かに写るサロベツ原生花園の風景。

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今年のサロベツのシマアオジは遠い、しかもエゾカンゾウの花が例年よりも多いにも関わらず花に乗らない、この写真は中央の白い花コバイケイソウの前でヤマドリゼンマイの黄緑色の葉の上で囀るシマアオジです、ピンがコバイケイソウにもっていかれました、こんなに遠くて小さくてはシマアオジの野鳥写真と言うよりも花の写真です。

1000 これが一番近い約45mのシマアオジです、晴天ならばはるか後方に利尻富士が見えるはずです、600+1.4+DXでもこの大きさでした。

Shimaaoji_2331 トリムした正面顔

1470 羽繕いの様子

Shimaaoji_3131エゾカンゾウのボケを背景に トリムした横向き、目が出難い小鳥さんです

Shimaaoji_2201

囀りをトリム

1671 少しトリム

Shimaaoji_3161 エゾカンゾウのボケと一生懸命に囀るシマアオジでした

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2011年7月12日 (火)

鶴公園のタンチョウ雛

今回が旅先でUpする最後のブログになります、このブログが開く頃はネットが繋がらない太平洋上で夢心地です、涼しい北海道から暑い横浜に戻ります。写真は小雨降る7月8日に釧路市丹頂鶴自然公園で撮影したタンチョウの親子です。

1011 母親の羽の中にいるタンチョウの雛です、120mmレンズで撮影した写真をトリムしてあります。

1020

300mmよりも風景写真と併用できる120mm(広角は28mm)で代用、この大きさがノントリです。雛は6月20日頃に孵化してこの日で18日目のようです。

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2011年7月11日 (月)

知床のギンザンマシコ

昨日の日曜日に予定していた帰りの夕方便がないことが予約を入れた9日に分り帰浜に一日遅れます。10日の日曜日にフェリーの夕便が無いとは想定外でした、これで孫や家族へのお土産が一日遅配になりました。 写真は旭岳以外で初めて撮影した知床峠のギンザンマシコです、撮影日は快晴の7月7日の七夕。

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大きくトリムしてみましたら足まで撮れていました北海道の大雪山系にしかいないと思っていたギンザンマシコが知床で撮れるとは思い掛けないことです。

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国民の願い、帰せ!北方領土!国後を望む展望台から何故か珍鳥の赤い鳥の撮影、600+FX(フルサイズ)距離約18m

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2011年7月10日 (日)

ツメナガセキレイ

サロベツ原生花園は今年から豊富方面へ1500m手前に移動しました、サロベツ湿原を代表するエゾカンゾウにとまるツメナガセキレイです。

4710 今年はシマアオジが遠いと聞いていたので600+1.4+DX版でシマアオジの出現を待っていたところ、直ぐ後ろでツメナガセキレイの鳴き声に反応して撮影

4980 テレコンを外して焦点を右上に移動して撮影するとこのような絵になりました、大きいことは良い事だは必ずしも当てはまりません。この時は地元のカメラマンと二人で静かにしてしたので間に合いました。

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2011年7月 9日 (土)

アカエリカイツブリ

思い掛けないところで思い掛けない人にお会いしました、昨日は朝靄の根室市明治公園で大森のトンカツ屋さんご夫婦とばったりお会いしてお互いの近況報告でした。 写真は今年もアカエリカイツブリが下サロベツで抱卵中でした。撮影日7月5日

1340 抱卵中に立ち上がり卵の並べ替えでしょうかクチバシで三つの卵を動かしていました

1970 もう少し近付いて座り直す場面を撮りました、卵が孵るころには水草が大きくなり巣の中の様子が見にくくなります。この後に雌雄の抱卵交替のディスプレがありました。

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2011年7月 8日 (金)

チゴハヤブサ

昨日は快晴の知床峠で一日中ギンザンマシコをひたすら待ち続けました、朝四時から13時間後の3時過ぎに距離18mに初めてでました、その後遠くに1回と15時間で二回だけでした。 今日は先日撮影した火の見櫓のチゴハヤブサです、東川町にある開拓時代の半鐘とサイレンを兼ね備えた近代の火の見櫓とチゴハヤブサの撮り合わせが妙な感じがしました。

0691 直ぐ近くの営巣木では雌が抱卵中です、日に2,3回この雄が雌に給餌に行く時以外は動きがありません、狩に行って留守している以外はこの火の見やぐらで監視をしています。

0800 開拓100年の半鐘?と消防団の一員?のチゴハヤブサの見張り

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2011年7月 7日 (木)

ギンザンマシコ

待ち望んだ快晴の土曜日(7月2日)旭岳に始発の6時発のロープウェイで登り第3展望台で撮影したギンザンマシコです。

091 一番遠いところに出た雌です、白ボケは雪渓です、ハイマツの実を採食中でした。二枚ともノントリです。

2060 一番近い距離約20mに出た雄です、鳥は近くで撮りたいものです。

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2011年7月 6日 (水)

浜の隼三兄弟

地元の漁師さんが毎年ハヤブサの繁殖を楽しみにしている海岸の巣立ち直後のハヤブサ三兄弟です。

5821 真ん中の白い羽が残るのが三番目、右が一番子、左が二番子のようです。

8621 給餌に来た雌親に餌をねだる三兄弟、一番子は一番先のようです、親の左に白く小さく見えるのが三番子、この時の給餌の順番は左の二番子が最後。

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2011年7月 5日 (火)

シマフクロウ

一年振りの鷲の宿のシマフクロウ、ストロボ撮影禁止以降初めてのシマフクロウです。6月26日は関東から来られたお笑い四人組WHOKとご一緒でした、WHOKとは勝手に付けたお笑い四人組の各ファミリーネーム一字の造語です、彼らはバスの中からダニに食われながらの撮影だったと可哀想に翌日ぼしていました。

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感想の一言、ストロボ撮影出来た当時の良い写真は撮れなくなりました。

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2011年7月 4日 (月)

クマゲラ雛

ようやく3ヶ所目で撮影出来たクマゲラです。ヤマゲラ雛の悲劇を撮影後に朱鞠内湖を午後に出発してサロベツ原野に夕方到着した日に、待望のクマゲラの情報を温泉民宿・北の大地さんのブログで知り、夕飯もそこそこに弟子屈を目指しました、ナビでは走行距離350km到着時間は翌朝七時到着予定の徹夜運転でも10時間掛かる強行軍でした。途中でガソリンが持たないことに気づきましたが、北海道の大都市以外では夜8時以降はガソリンスタンドは閉店中です、4時間で170kmを走り深夜12時過ぎにガス欠の危険を感じて紋別市のオムサロ原生花園で夜明けを待ちました、朝7時にGSで満タンにしてから残り180kmを走り、午後1時に宿に到着、この日のクマゲラ撮影中止にして翌朝一番で撮影したクマゲラです

0451 雄と雌の二羽の雛に雄親だけが給餌していました

2111 林道に陽が指して明るくなった時に雄の雛が顔を出しました、巣の縁に爪を掛けていまにも巣立ちしそうな体勢です、6月30日撮影現場におられた北の大地さんの情報では雛の♂♀二羽が無事に巣立ちしました、この写真からは五日後の巣立ちです、無事に成鳥してほしいと思います。

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2011年7月 3日 (日)

アカゲラの給餌

クマゲラ雛の撮影地でお世話になった旭川のNさんに紹介された旭川市のS公園のアカゲラの給餌です。

0450

雌は来ません、雄だけの給餌でした。

PCの調子がイマイチなので今日はイチマイです。

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2011年7月 2日 (土)

黒い衝撃

悲劇のクマゲラ雛の近くで営巣していたヤマゲラ雛に起きた衝撃です。

1120 二羽の雛に給餌していたヤマゲラの母親

2550 ヤマゲラの巣にカラスが襲ってきました

2580 雛を引きずり出してさらって行きました

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2011年7月 1日 (金)

悲劇の雛

大震災の復興と原発の対応を急ぐべき国難の時期に、国民不在の国会の喜劇は国民の悲劇、居座る方も意地悪する方も党利党略で遅々として進まない日々を過ごしていると今年も一年の半分が終わった、7月1日は記念日が多い特異日、国民安全の日、こころの看護の日などがある、東北大震災の今年はこれらの記念日をあらためて真剣に考える日である、子供の頃のふるさとを思い出す「童謡の日」でもある、同様にもう半年も経ったかと動揺の日でもある。昔から7月1日を一年の真ん中に因んでこの日を、体の中心である「おへそ」の日として現役の頃から仲間内に提唱してきたがいまだに自分ひとりの記念日となっているお臍の日です。お臍の日が制定されたらへそで茶を沸かします。今日から北海道の現地からのブログ発信になります、通信事情を鑑みて写真はいつもより半分以下になります。それにブログの移動は旅先では出来ません、残り僅かのディスク容量を要領よく使います。

今日はクマゲラ雛の悲劇です、クマゲラが営巣していたキャンプ場の管理事務所や雌親の最後の給餌が17日12時45分を確認されたカメラマン(もしかするとビデオウーマン)の話では猛禽に襲われて羽が5枚も抜けながら健気にも給餌を続けていた雄は14日以降は給餌に見えなくなったそうです。猛禽(近くのダムに営巣するチゴハヤブサようです)の餌食になった親を待つ4日目の朝の悲劇の雛の写真です。撮影日6月21日

0571_2 雄の雛がいつまでも帰らぬ母親に餌をねだって弱弱しい声で啼いていました、四日目の朝が来ましたがこの時は雛は生きていました

0851 元気なく折り重なるように雛の白い嘴が3つ見えます、雛は3羽以上(3羽の説が多い)いました。

二日後の23日に現場に様子を見に行きましたが巣穴はひっそり静まりかえっていました。親がいなくなってから保護するか否か相当の議論があったようですが動物園で保護しても成鳥になっても自然には帰れない理由で結論は自然にまかせると環境省の意見にしたがったようです。

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