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2011年7月23日 (土)

島梟

このシマフクロウを撮影した6月26日はカメラが故障していた、昼間クマゲラを撮影していた時も故障中であった、25日に屈斜路湖岸で三脚毎軟らかい朽ちた倒木の上に倒れたのが原因、三脚の長さが一番短い一段目の設定であったのが幸いであったが写真は撮れるが結果が見れない、即ち撮影した画面を再生する液晶画面を操作するカメラの操作ボタンがoffの状態でボタンが動かない、倒れた時に朽ちた木片の木屑がボタンの隙間に挟まりボタンを押したままの状態でボタンが元の位置に戻らない、虫ピンでこじってもゴミがとれないのでボタンが頑なに動かない、一番使用頻度の高いカメラの左上にある液晶画面スィッチのon/offが出来ない状態になった、カメラがこんな状態になって二日目の夜である、銀塩カメラと同じように撮影後の写真が確認出来ないもどかしい状態になってしまった、当然撮影条件の設定でも液晶画面が見れないので、下にあるISO・QUAL.・WBの3つの操作ボタンで設定するしかないが細かい設定が出来ない、ISO感度を変えても画像をPCに取り込まないと明るさ・ブレ・ボケの結果が見れない、昼間のクマゲラも初めての水銀灯投光機によるシマフクロウもこんな状態での撮影となってしまった、結果が見れないので画質に影響が出ない範囲でSSを上げるため山勘でISO感度を1600~6400の間を頻繁に変えての撮影となり、夜間撮影が夜勘撮影となった。

0010200mmで撮影した 最初の一枚目がこの画像です

0080 400mmの画像、シマフクロウが池の中の魚の様子を暫く見ている間にズームを上げました

0190 上の枝から池の縁にある流木の上にとまり池の中の様子を窺っています、この池には鷲の宿の女主人が生簀から岩魚を5,6匹事前に入れてあります

0250 池の中に飛び込んだ

0530 足爪で魚を掴む

0690 魚を咥えて上流にある巣に運ぶ、足環の色から親と一緒に暮らすヘルパーと呼ばれている成鳥の子供です、当年度の雛の育成をお手伝いするお兄さん(お姉さんかも)シマフクロウをヘルパーさんと呼んでいます

0700 巣に向っての飛び出しです、第一回目は20時10分に最初に枝とまりしてから魚を巣にお持ち帰りまで5分間の出番でした。

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