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2011年7月14日 (木)

サロベツの花と野鳥

サロベツ原野にはサルベツ川などが流れていますが、アイヌの言葉で湿原を流れる川、サル・オ・ベツと呼ばれていたのが時の流れとともにサロベツに変わったそうです。サロベツ原野には三日間滞在したが写真が撮れたのは7月3日の日曜日が主で4日は小雨と霧で8時半で撮影を諦めて朝から豊富温泉のふれあいセンターで湯治客気分で一日3回、朝・昼・夕と日本最北にある温泉を楽しんだ、翌日の五日は朝9時頃からピューピューと音が出るほど風が強くなり、ツメナガセキレイが草地の地上で虫を追う、風がなかなか弱まりそうもなくこの日も豊富温泉・ふれあいセンターで湯治客気分を過ごすことになりました。時間に余裕を持たないと最北の地では撮影が出来ない事があります。 3日の日に地元で花の図鑑を出しているMさんと二人でシマアオジを撮影中に教わった珍しい花です。

4291 食虫植物のコタヌキモの黄色い花、水中にある茎についている嚢でボウフラなどの水生昆虫を捕らえて食べるそうです。

4361ワタスゲの 白い花(実)は沢山見られたが、これはサギスゲの白い花です。

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サロベツ湿原の花エゾカンゾウやノハナショウブかカキツバタの上を飛ぶチュウヒ

0010 コバイケイソウの蕾にとまるノビタキ♂

006 エゾカンゾウにとまるオオジュリン

0281 コバイケイソウの中にノビタキ♀

Shimaaoji_2500 ヤマドリゼンマイはヤマドリがいる高地に生えるゼンマイですがここは緯度が高いので平地でも生えています、そのヤマドリゼンマイの上、エゾカンゾウを背景に白いコバイケイソウの花の前にシマアオジがとまっています。これがサロベツ原野初夏の原風景です。(野鳥の写真は全てノントリです)

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