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2011年9月22日 (木)

内山峠の鷹

今回も溜め込んだANAのマイレージで羽田・福岡と福岡・対馬の二区間の往復で遠征してきたが年々低下する体力の衰えは装備にも影響します、最近のレンズは200-400mmが空路で行く場合の専用になりました、座席の予約も自宅のPCから出来る限りドアの近くで通路側を予約して、荷物棚への収容もCAさんに手伝って貰う始末です、通路が混雑している時や近くにCAさんがいない場合は両手と頭を使って背伸びして荷物棚にやっとの思いで入れたのは復路のボーイング777でした。こんな思いをしながらも撮影現場では600mmを駆使して撮影している方を見ると小さいレンズを持って来た事が悔やまれます、高空を小さく高速で飛翔するタカを撮るにはテレコンを付けると合焦点時間が遅くなるのでテレコンを外しているが飛蚊症(空を見るとあちこちに蚊が飛んでいるように見える)の影響もあって周囲の鳥撮りの方より鳥の発見がワンテンポ遅れます。空には白雲が漂うが加齢と視力の低下は今後の鳥撮り人生に暗雲が漂いはじめました。

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16日の午後から渡りの途中に南下する先の天候が悪いと(沖縄近海で台風15号が停滞)内山峠の下にある山中に下りたアカハラダカの木止りを撮りに林道に入りました、落石が多い林道の前方木の枝からアカハラダカが飛び立ちましたので10-15分間そのばで待機していましたがアカハラダカは戻りません、それにしても気持ちの落ち着かない林道の落石です。

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大きな四角い落石の場所で同じように飛び立ったアカハラダカを待っていると前方から地元のご夫婦で鳥撮りしている正ちゃんの軽四が来ました、挨拶を交わすと今日は止り物が少ないねと言われこの日も木止りのアカハラダカは不発に終わりましたがこの日は前方の林道を横切るアカハラダカと前方に飛んで逃げるもの、最後がスギの天辺にいる胸の赤い目の黄色い成鳥雌のアカハラダカを双眼鏡で見つけカメラに持ち替えた瞬間に飛ばれました、距離30m位で最後に見たこのアカハラダカが目に焼きついています。双眼鏡で確認する前にカメラで撮れば良かったと蒼顔の心境です(蒼顔境)

以下の写真は14-16日の三日間に飛んだハチクマ13羽とハヤブサ5羽の証拠写真です、17-18日は内山峠は霧が出ていました。

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ハチクマ

4481

ハチクマ

2061

ハヤブサ

5441

ハヤブサ

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