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2011年9月14日 (水)

摩周湖・阿寒湖・鶴公園

7月31日PM9時から放映されたNHK特集番組で摩周湖の霧の謎を放送していたが、摩周湖の霧は太平洋の三陸沖~北海道で湧いた海霧が風に乗って釧路の海岸から釧路湿原の川沿いを70kmも北上して流れてくる海霧がその正体であった。

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8月9日はその霧で湖面が見えなかった、最近は霧が少なくいつも湖面の島が見える機会が多かったがこの日は待望の霧が出て昔から呼ばれている文字通りの霧の摩周湖を見物出来た、ここは湖岸から急角度で水面に落ちるカルデラ湖、TV放送で見た海霧は周囲の山から滝のように湖面に流れ落ちる場面があったがこれを地元のカメラマンは滝霧と称して流れ落ちる瞬間の撮影機会を狙って毎朝湖岸に立つ姿が傑作を撮りたいカメラマン心理が垣間見えた。

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透明度が世界一級であるが注ぎ込む川も流れ出る川もない不思議な湖・神秘の摩周湖、この日は摩周湖のえくぼと言われる中島(カムイシュ島)が最初は全く見えなかったが時間が経つとホンの少し頂上の部分が見えたような気がした。写真は全て第一展望台からの撮影。

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摩周湖から摩周温泉に戻り阿寒湖に向う阿寒横断道路・国道241号を阿寒湖まで約40kmをスピードを出したらアカンと走り出す、阿寒湖に到着したが事前に観光船のダイヤを調べてなかったので1時間待ち、時は金なり時間が無いのでマリモ展示観察センターのあるチウルイ島へモーターボートに乗る、ボルボのエンジンが唸りを上げ船首を立ち上げスピードを出してマリモの繁殖地の手前にあるチウルイ島に向う、背後の雌阿寒湖と島の前方右に位置する雄阿寒岳を見ながらのスピード観光。

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チウルイ島からの雄阿寒岳、雌阿寒岳、まりもの展示などを見物する、湖岸にあるまりもの繁殖地は見える。まりも観察センターのまりもは昔見物に来た時と変わらない様子を見せていたが見る方はその時より二昔以上も齢を重ねている。まりもは年月を重ねて丸く大きくなるが最後は空洞の中が崩れて丸の形が崩れていくそうである。

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あまり大きくなると形が崩れていくまりも、マリモと記念写真、チウルイ島からの雄阿寒岳、行き帰りのボルボのモーターボートと記念写真のあとは釧路市丹頂自然公園に向う

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自分的には鶴公園は今夏3度目であるが匠君には初めてのタンチョウです、タンチョウの幼鳥も1ヶ月前と比べるとこんなに大きくなっていました今頃は親と同じ大きさになり飛ぶ練習をしている頃と思われます。

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タンチョウの模型と戯れる匠君でした、このあとは最後の宿泊地、芽登温泉に向う、ここはシマフクロウが棲息する森のエリアの中にある日本の秘湯を守る会の温泉旅館・芽登温泉、宿の前は野生生物の気配がある川、庭には魚が泳ぐ池があり、ロビーにはシマフクロウの写真がある。この続きはまたの機会に致します。

今朝はタンチョウの写真があるのでカテゴリーは野鳥にしました、本日から久し振りに野鳥撮影の遠征に出かけますので引き続き野鳥ブログと趣味の旅行記ブログは明日から暫くお休みにします。

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