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2011年10月

2011年10月31日 (月)

麦蒔

秋の麦蒔きの時期に旅鳥として渡来したムギマキが二日目にしてようやく撮れた、前日にこの蔓柾に入ったとの情報を得て朝から3時間木道で待機していたが入った時は蔓柾の後ろで実を採餌していたようで時々チラチラと見えたが写真にはなりません、暫くするとツルマサキの前に出て正面向きで休憩に入り全身が見えやっと遠いが写真が撮れる幸運に恵まれた。二度目は木道の反対側の毎年ムギマキが入る近い蔓柾に今年初めて来たが三脚一台分の違いで見たが撮れなかった、木道に三脚を置けた場所の差異で運・不運がある程カメラマンが多かった、今回は手持などで園内のムギマキのポイントを移動しながら撮影する人の方がムギマキが撮れたようです。

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二日目に木道から採餌後に休憩中のムギマキ♀が撮れました、今年の初撮りのノントリです、カメラの時計は8:59分でした。

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木道とムギマキとの間に枝がありピンが出ませんがトリムしてみました

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目の後方に白い眉斑がありませんので♀のようです、カメラの時計は9:00です

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上を見ながら羽を広げています、撮影開始から二分後の9:01です

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今度は左に広げました

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足をつっぱり身体をよじりながら羽を広げています

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左上を気にしています、撮影開始から4分後です、こんなにも長い時間じっとしているムギマキは初体験です

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気にしていた木に移動したが動いている間はピンボケになり、これが最後のボケ写真です、蔓柾の実にピントが行きました、カメラの時計は9:04分撮影開始から5分経過して長い休憩後の移動です。反対側の近くで二度目を撮り逃がした後は4時過ぎまでムギマキの視認がなく二日目が終わりました。

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2011年10月30日 (日)

閑古鳥が鳴く

晩秋の戸隠の森で木道を散歩すると散見出来る蔓柾の実は10月中旬過ぎから毎年のように小鳥のレストランの開店となる、今年のツルマサキレストランは赤い実が鈴生りでしたが何故か小鳥が入らず開店休業の状態で閑古鳥が鳴いていました。ご存知のようにはやらない店が開店休業状態で全然お客さんが来ない時の表現が「閑古鳥が鳴く」この閑古鳥はどんな鳥か、一般的には鳴き声の「カッコー」と名前が一致している「カッコウ」のようですが、中国の故事から伝わった別の意味がある鶏の場合もあります。 

中国の伝説君子が、自分が政治を誤り人民を苦しめる事があったら、この太鼓を叩いて私を諫めるようにと城門の外に太鼓を設置した。しかしそれだけの気遣いのある人だったので、世は丸く治まり、長い年月を経て太鼓は深く苔むし、鶏の遊び場になっていたという。それ故に諫鼓に鶏の遊ぶ様を「諫鼓鶏(かんこどり)」と称し、天下太平の象徴として山車飾りなどに用いられるようになった(出典:大辞林、江戸歴史館HP)

日本では対馬だけに伝わった建築物の一部として石でできた「諫鼓」があります、今年のアカハラダカの撮影で霧の日に対馬宗家の菩提寺万松院を観光した際に本堂脇に苔生していました。「諫鼓」の脇に立っている木札には、領主に対し諫言しようとする人民に打ち鳴らせるために設けた鼓、「諫鼓苔蒸す」諫鼓を用いぬこと久しい意、「諫鼓鳥」諫鼓の上に鳥が遊ぶ諫鼓を用いる必要がない共に領主が善政を施こすのを言う。と書かれています。

このブログをチェックされている戸隠遠征でお会いした人から博識がありますねと言われましたが薄識はあっても博識はありません、意識はありますが知識はありません、あるのは人生死ぬまで勉強、生涯教育の精神です。

エピローグ  1991年からの失われた10年と言われた政治経済改革が停滞してから既に20年経った、金融危機不況の2008年のリーマンショックから早3年、今年はあの忌まわしき大震災と原発危機、夏にはギリシャを震源とする欧州債務危機の発生、こんな時にこの国の総理は5年間で6人も交代して世界から嘲笑されたが今こそ国民は政治の貧困にバチを持って諫鼓を打ち鳴らしてもバチがあたらない時です。 ムギマキの 姿見えない かんこ鳥 などとのん気な事を言っている場合ではなさそうです。  

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李氏朝鮮との外交と日本に派遣された李氏朝鮮の使節、通信使を江戸まで警護の役目を徳川幕府から命じられていた対馬藩10万石、宗家歴代藩主の菩提寺万松院本堂脇に立つ諫鼓です、かんこう良く撮れたでしょうか。

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江戸幕府のお膝元、神田・山王祭りの山車巡業の先頭を行く、天下泰平の縁起が良い諫鼓鶏の大伝馬町山車(神田明神祭礼絵巻、江戸歴史館HPより)

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神田祭りと交互に行なわれる山王祭りの日枝神社の諫鼓鶏の絵馬、諫鼓鶏の下で異国の衣装を着た二人がバチを持って太鼓を叩いている、初穂料1000円の絵馬(日枝神社・授与品のHP)

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閑古鳥が鳴いていたツルマサキ

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初日に撮れたのはツルマサキの実を食べに来たコガラの証拠写真だけでした

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蔓正木レストランにはこんなにも赤い実があるのに主役が不在でした

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居たのは赤い実を啄ばむコガラだけでした

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実を咥えて飛んで行きそれっきり、これっきり

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2011年10月29日 (土)

アジノビ/ダリノビ

今回で10回目のいろいろな名前を付けたノビタキシリーズの最終回です、暇人も ノビタキばかり 秋が来る そろそろお叱りがくると思いますので今回が最後のノビタキです。 遠い南の国への旅の途上で何事もなく、来春の再会に幸あらんことを祈るばかりです。

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剪定したアジサイから下の芝生にいたバッタを咥えて威張った姿でアジサイに戻ったアジノビです。

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左見返りの別のアジノビ

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ピンクの大輪を晩秋に咲かせる皇帝ダリアの葉上、ダリノビです。

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背丈が3-4mもになる皇帝ダリア、別名木立(コダチ)ダリアの上から虫を探すダリノビです。花が咲く時季とノビタキの滞在時期とは一致しないのが残念です。

今日はアジノビとダリノビの四枚の写真でオシマイです、明日から今週遠征した戸隠シリーズが始まりますが期待は禁物です。

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2011年10月28日 (金)

セイノビ

秋本番に咲くセイタカアワダチソウがまだ蕾であった頃、先週の火曜日に撮影したセイタカアワダチソウとノビタキです、名称をセイノビとアワノビの二通りを考えましたが子供の頃の柱との背競べを思い出してセイノビにしました。

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セイタカアワダチソウの幼い花と背比べをしている様に見えたノビタキです

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台風で痛めつけられたセイタカアワダチソウも花が若い割には枯葉が多い

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水に浸かっていた葉なのか、天災は生けとし生きるもの全てに生き残る試練を与えます、秋の野山を席巻する黄色の外来種も台風は苦手のようです

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こちらは花の上にとまりました

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角度を変えてもこちらには向きません虫を見ているようで無視されました

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黄色い花が目立つので貼りましたが良く見るとローズマリーが咲いています

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2011年10月27日 (木)

ハーブノビ

今年夏の北海道旅行では中富良野のフアーム富田で紫一色のラベンダー畑を観光してきたがこの時季にラベンダーには奇跡的に紫色の花が3本可憐に残っていた、今日も先週撮影したノビタキが居た公園の続きです、ラベンダーにとまる機会を待ったが人の気持ちはいつもノビタキには伝わらない、ハーブの香りラベンダーの魅力はノビタキをひきつけないのか、虫取りには関係ねえと無視され続けたが無私の気持ちで無心に待つと心が通じた。

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深まり行く秋に僅かに残るラベンダーの紫の花

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花のないラベンダーにとまっても華がない

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ススキの生えるハーブに来ても期待ハンブンのハーブ

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ラベンダーの枯れ花と僅かな残花があるところに寄ってきた

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背伸びして虫探し、バッタはどこ

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バッタはどこかジタバッタせずにそっと振り返る足元にラベンダーの花

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2011年10月26日 (水)

ローズノビ

ローズマリーの赤ちゃん・・・ではなく・・・ローズマリーのノビちゃん、生葉や乾燥葉が香辛料となるハーブの一種ローズマリーにとまるノビタキ、題してローズノビです。青い色の小さな花が咲いています、昨日の続きです先週撮影したノビタキの居た公園です。

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ローズマリーの花の上のノビちゃん

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尾羽を開いて香りを楽しむ?

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常緑性低木のローズマリーの周囲には蟲はいるのかな

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画面を引いても目障りな棒がボーッと映ります

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ローズマリーの木の上で仲間の動きも気になります

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縦切の写真でローズマリーの花を入れました

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これも摘み取り前の写真です、ローズマリーの生垣の上からのノビちゃん

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コスモスに後身を向けて香辛料のど真ん中でバッタの行進を見ています

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2011年10月25日 (火)

タケノビ

今日は昨日のモミノビの続きです、今度は竹垣の竹にノビタキがとまる、これをタケノビと呼ぶかチクノビと呼ぶか推敲の余地を残すところだが独断と偏見でチクノビと一旦は決めたが語呂がチクノビではニップルを連想して厭らしいのでタケノビにした。

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花の盛りを過ぎた百日草やマリーゴールド?に囲まれた竹垣にノビタキ一羽が絵になりました

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横向きの方が良いですね、花のあるタケノビです。

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垣根をトリムするとボランテイアさんの手作りのような竹垣でした

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壊れた古い竹垣にも来ましたが花がないと華がありませんね

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向きを変えても花がないさびしさ、荒涼たる牧場の風景と錯覚します。

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ローズマリーの竹垣にも乗った

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少し緑があるところでのタケノビです

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2011年10月24日 (月)

モミノビ

昨日のヒマノビの続きです、今度は小さなモミの木に二羽が伸び伸びとまるモミノビです、ノビタキ二羽がモミの木にとまったのでモミノビノビとも呼びます。冬羽なので雌雄の違いはハッキリしませんが番でしょうか、それとも親子でしょうか、右よりも左の方が色が濃いように見えますが、冬羽の♂は頭・顔・喉に黒味が残るといいますがそのような感じは見えませんので♀のようです。

左のモミの葉は何故枯れているのか疑問に思いませんか、蔓性植物が巻き付いていますので一種の絞め殺しで天辺の葉は水量が少なくなり葉が枯れ落ちたと推量しました。蔓性植物は自分では立ち上がることが出来ないので茎がつるになって巻きつくが巻き付かれた方は迷惑千万ですね。

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モミの木の出番は二ヶ月早いが二羽のノビタキにはとまり木のプレゼント

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今度は焦点を左のノビタキに変えてみました、左向け左

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今度は右向け右

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二羽を撮る時は左右のノビタキの位置(距離)の違いを出来る限り吸収・補正するためにF10まで絞りますが暗くなるのでISOを上げる必要があります。

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あ~相棒がどこかに飛んだ~~

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と思ったら今度は下にいたノビタキに上下関係はあるとはおもえませんが・・・

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撮影秘話でもないが前の左右よりも上下の方が二羽の距離が違うのでISO1600に上げてF14まで絞っての撮影。可哀想なのはしめ殺しの蔓が下から上まで巻き付いて木を絞っている左のモミの木です。

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2011年10月23日 (日)

ヒマノビ

昨日は医者のハシゴをした、雨上がりの8時過ぎに血圧とコレステロールのクスリが切れたので近所のクリニックに行くと9時診察開始の30分前から順番が6番目であった、一番のつもりが雨上がりの土曜日は出足が早い、ここで1時間以上も待つのは辛いので愛想の良い受付に外出を断って、待ち時間の有効活用で二軒目の整形外科にバネ指のリハビリに向う、ここも9時開業の15分前に着くが既に待合室は患者で賑わっている、30分以上待って両手人差し指のバネ指を診察、右手の方が硬いので注射を打つかと言われたが痛い注射なので断って、モーラステープを痛み止めにお願いした、聞き覚えのある鳥好きの美人スタッフの声を聞きながら三ヶ月ぶりのリハビリは赤い可視光と不可視光の二種類のレーザー光線を両人指し指の根元にそれぞれ7分間と5分間の照射をする、赤い光線のスーパーライーザーは熱いが我慢の7分間、まだ9時半なので同じビルにある眼科に向う、渥美の森では飛蚊症のために皆さんよりもタカの発見がワンテンポ遅れていた、サングラスを掛けて目の中に飛ぶ蚊のような糸くずのような影には少しは効果があったが、青空を見上げる度に空にタカが何羽も飛んでいるように見えるのは厄介であった、また10月初め孫と観戦したデーゲームの横浜球場では生ビールの中に浮く黒い糸くずに見えたのも飛蚊症の産物であった、視力検査は裸眼で1.0と0.7であった、先生から左目の視力が落ちたが白内障はあまり進行していない言われていつもの白内障の進行を遅らせる目薬の処方箋をいただいて、最初の内科クリニックに戻る既に10時20分を過ぎていたので11番が診察中であったのでかなりの遅刻であるが12番目に入れていただいた、朝食を抜いてきたので血液検査を行い糖尿病のチェツク、血圧とコレステロールは薬効が効いて範囲内であったが糖尿は少し外れているが薬を飲むほどではないとの診断、これまで通り食事療法と運動で行きましょうと先生のお言葉にお礼を述べて外に出ると雨であった、最後にいつもの親切な薬剤師の薬局で3軒分の調剤をもらうと11時半となり外に出るとまだ雨が降っていた、雨で暇な土曜日に医者のハシゴをして午前中のヒマを潰したのである。

昨日のツツノビの次はヒマノビです、コスモスがなくてもノビタキの旅立ちが遅れればヒマノビが撮れるかもしれません。先週火曜日にコスノビ撮りで撮影した高さ50cm位のミニひまわりに来たヒマノビです。 このブログでは過去2007年10月に巾着田のオクラ畑のオクラの花に来たのをオクノビ、その後に菊にきたのをキクノビ、ソバに来たのをソバノビと次から次とノビタキと花の名称が増えてきましたが今年は更に花と草木とノビタキの名場面が増えそうです、今日はコスノビ撮影中に暇にまかせて撮影したヒマノビです。

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バックが泥土で見栄えが悪いが虫取りに来てヒマワリにとまった

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虫を見つけての飛び出し、ミニひまわりは背丈が低い約50cm跳び下りる格好で虫に向ってダイビング

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今度はバックの見栄えは上等だが南向きのひまわりの顔が見えない

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ノビタキが向きを変えてもひまわりは変わらず

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三脚を静かに左に移動してひまわりの顔が見えてきたがバックの緑が土色に変わる、痛し痒しとはこのことか

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更に振るとバックの緑が無くなり泥だらけ、花の無いコスモス畑に沿って一列に植えられたミニヒマワリの宿命、ヒマワリの顔はまあまあ綺麗です

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バッタかコオロギを見つけてひまわりからの飛び出し

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元のひまわりに戻ったノビタキのとまった位置は正面向きだがひまわりはまだ斜め顔、ここで栄養補給しているノビタキも肥満気味のヒマノビ?

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ミニひまわりにとまるノビタキ、ミニノビにするかヒマノビにするか、暇にまかせて考えた名称はヒマノビ、これがヒマノビの有終の美?

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2011年10月22日 (土)

ツツノビ

コスノビを撮影した平塚のコスモス畑で今日は無料開放の秋桜の摘み取りが予定されていますが予報通りの朝からの雨でどうなることでしょうか、今時に秋雨でもあるまいし摘み取りを待っていた人には興ざめです、ツミ取りを楽しみにしていた人には罪なことになります、今日も昨日の続きです、今週火曜日に撮影したノビタキは揺れるコスモスの上よりも安定感のある躑躅にとまり、ここからの虫探しと飛び出し、またツツジに戻る動作を多く目にした日でした、タイトルはキバナコスモスを背景にツツジにとまるノビタキをツツノビと名付けた、コスノビ・ツツノビと続いて明日はどんな・・ノビになりますか雨天が続く土日のお楽しみになりますかどうか。

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キバナコスモスを背景にツツジにとまり虫取りの構え

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ここでも虫取りの構え

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コオロギのような虫を咥えてつつじに戻るのを見つけた!

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また風に吹かれて虫を探す頭が乱れるノビタキです

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ここでも虫取りに無心な様子

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また虫を取った渡去前のエネルギー補給に余念がないノビタキ

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何度も何度も渡去前の虫取りは続く

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ここには四羽のノビタキが残っていた、ノビタキはいろいろ、ツツジもいろいろ、虫もいろいろ、ツツノビもいろいろ、四羽にはそれぞれお気に入りのツツジがあるようだ、南への旅の途上に幸せ(四羽合わせ)を祈る。

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また虫取りに飛び出しの構え

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動かずにいると段々こちらのつつじに近付いてくるノビちゃんがいる、鳥撮りは動かずひたすら待つのが鉄則だが他にカメラマンが居るとノビタキを追って動きまわるので無理な話となるが幸いに誰も気づかれず近くで撮れる、ノンビリ待ったノビタキもここでじっと待つとまったりしている。

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2011年10月21日 (金)

コスノビ

昨日の続きです、県下のふれあい公園のコスノビです、天候が気になりますが明日の22日が恒例のコスモスつみです、ハサミと新聞紙を持って行くのが好例のようです。今週末の摘み取り前にようやく撮れたコスノビです。

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これがコスノビの原風景

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待ちに待ったコスモスにノビタキがやっと乗りやれやれの思い、秋桜も重い想いをしたろうか

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台風被害で生き残ったピンクのコスモスにもやって来た!

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ノビタキが コスモスに乗り 嬉しそう

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キバナコスモスの上を虫を追うノビタキ、キバノビと呼んでも牙があるわけでなし!待ち草臥れたコスノビにこの飛翔は気晴らしとなる

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キバナコスモスに入ると目立ちませんがこれもコスノビです

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虫を見つけたようです

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キバナコスモスからの飛び出し

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2011年10月20日 (木)

復活コスノビ

神奈川県の県花はやまゆりですが、県下のコスモスは台風の強風になぎ倒されたが復活した公園では22日に摘み取りが行なわれます、今週はノビタキのシリーズ物です、通称コスノビと言われていますが肝心のコスモスの花に来ない、花に乗らない、南に旅立ち前の虫取りに夢中のノビタキです、いつコスモスに乗るのか夢中で撮りました。

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復活の コスモス前に 虫を取る

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道端で 虫を凝視 はたで見る

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虫探し どこに居るのか 白と黄

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コスノビも 花一輪の 侘しさか

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とまりぎの 折れたコスモス 心おれ

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秋草の どこにいるのか かくれんぼ

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2011年10月19日 (水)

十月桜と浅葱斑

クイズではないが浅葱色*(浅黄色)はどんな色か?答えをネットで調べるために「あさぎ」と入力したら最初に麻木久仁子が出てきたので話題の人か、昨年暮まではクイズ番組等で頭の回転の良さを発揮していた知的なタレントであったが知的が痴的にみられたのか、大桃色のツイッターが原因なのか最近はクイズ番組では見られなくなったので寂しい思いをしている人もいるだろう、このままでは二択のクイズにすると、A:不倫の灯 B:風前の灯、アサギのタレント人生マダラ模様である。タイトルから寄り道してしまったがこれがいつもの寄り道人生。 タカの渡りを見物した対馬内山峠でも信州白樺峠でも渡りの季節にはおなじみの光景であるが渥美の森展望台でもタカ見中に空中をふわふわ滑空する渡りをする蝶、アサギマダラの高みの見物をすることが度々あったが意外とスピード感があるので宙に舞うアサギマダラの撮影は難しいことであった、因みに浅葱色はウィキペディアの解説ではごく薄い藍色のことである、また現在では薄い青緑を呼ぶこともある、水色よりも濃く花色**(薄い藍色)より薄い新撰組の羽織などが使用されている。*日本の伝統色:#00a3af **#4d5aaf

渥美の森では十月に咲いていた桜花の吸密にふわふわ飛んで来たのでカメラに収めることが出来た。

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吸蜜中のアサギマダラ、空の色もグラデーションのどこかが浅葱色

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別の桜花にも吸蜜の様子、渡り前のエネルギー源

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花から花へ

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またふわふわ飛んで来た、ここでは4~5頭が飛んでいたがキク科の雑草センダングサ組と桜組に分かれるアサギマダラも好みの違いがある?

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浅葱色は空色よりも濃い

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これが浅葱色ですが光の具合で色も変わります

この時季渥美半島恋路が浜でヒヨドリの大群の渡りを目にしたがアサギマダラもおなじみの渡りの光景である。それにしてもこんな小さな蝶が海洋を数千キロも渡るとは十月に咲く桜よりも不思議ある。

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2011年10月18日 (火)

十月桜と柄長

渥美の森の小鳥と桜花です、十月中旬に咲いていたので十月桜なのか、それとも冬桜なのか、あるいは今年の春に続いて二度咲きした普通の桜なのか、十月桜は二重というがこの桜は一重に見える、花芯のピンク色はソメイヨシノに似ている、幹も細くまだ若いので登山道に植樹したのは近年のように思える、あれこれ考えても素人にはよく分らない桜であった。エナガの漢字はこの小鳥の姿形から尾が長いのでひしゃくの柄のように長く見えることからつけられたようです、尾が長いのは尾長もいますがオナガは全長37cm、エナガは全長14cm、実質の尾が長いのはオナガとなるので小さい方は柄長となったとかってな解釈をした。それにしても猛禽類撮影中に一服の清涼剤となったエナガはえ-なが!目でした。

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この写真は鳥が居てもノントリです

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羽を広げて寛いでいた

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以下は鳥無と書いてトリムしてあります

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仲間と桜に来た目的はサクラの吸蜜?それは秘密

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気持ちが良いのか啼いていました

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展望台から180m下に小さな池があるがそこで水浴びしてきたのか?濡れ羽のエナガが展望台前の十月に咲いている桜に来た、いつ見ても可愛いが思い掛けないサクラの花にエナガが来たので喜びもひとしおである、エナガには 桜の花 良く似合う。

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2011年10月17日 (月)

花と蝶

渥美半島でタカの渡りを撮影中に展望台の周りに咲いていた野菊の仲間であるコシロノセンダイグサと思われる野花に浅葱斑(アサギマダラ)などの蝶が花蜜を吸いに来ました、花と蝶に関してもあまり知識がありませんが間違いがあれば教えて下さい。

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白い舌状花が落ちたセンダングサにアサギマダラが黄色い筒状花の花蜜を求めて飛んできました

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反対側からの撮影

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翅の表側

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の内側

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翅の下部に黒茶斑が見えるのでもしかすると♂かも

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蜂と鉢合わせ

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同じ花にヒメアカタテハと思われる蝶もきた

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正面からの撮影

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たった一頭いた貴重(品)

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2011年10月16日 (日)

渥美の森三日目

三日目の渥美半島は予報通りの快晴であった、展望台まで700mの坂道を上る夜明け前の星空に十五夜も輝くが足元の暗い山道を登る、この日は展望台で日の出の撮影をするために前日よりも30分早く駐車場を出たが展望台には既に一番乗りのHさんご夫婦がおられてこの日は三番目の到着、私の目標である400種を既に達成されたと奥様からお聞きしているので早朝から頭が下がる想いである、快晴の予報で鷹撮りのカメラマンは大勢が予想されたので前日と同じ階段踊り場に三脚をセットして日の出を待つ、四人目はこの展望台でタカを撮るカメラマンをお世話する地元の猛禽撮影の大御所Tさんでした、今日も近くに野鳥撮影の先達が居られるので心強いスタートとなる。

話がかわりますが昨日の土曜日は新横浜公園で毎年恒例の「ふるさと港北ふれあいまつり」がありました、大震災と原発の被災地を応援するブースも設置されて応援の買い物をする人達に人気がありました。

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いわき在住の友達がお孫ちゃんが外で遊ぶ時間が制限されているので可哀想だと最近メールを頂いたが「がんばっぺ いわき」の幟に引かれてブースに行くとなんと二年前に友達の家でご馳走になったウニがある、つぶ貝の串やきとセットでいわき応援の買い物でビールの肴にしたが旨かった!未だに解決しない原発被害の友人の環境を思うと毎日好きなことをしている自分に葛藤があるが心の中でがんばっぺいわき!!

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左がいわきのつぶ貝の串やき、右は篠原地区連合自治会「おでん」の出店ブースには8名のボランティアさん、おでん売りのおばさんと篠原地区連合自治会長さんの記念撮影、天気予報が雨の為に前日から仕込むおでんの数を400にするか200にするか悩んだそうです、11時過ぎにここで一杯200円のおでん二杯をビールのおつまみして販売に協力しました、結局は200にして午前中で完売したが夕飯にもおでんが出ました、当分おでんは・・・

本題に戻ります、三日目の定点観測地の恋路が浜の渡りの速報はサシバ43、ハチクマ20、ノスリ24-12、ツミ11、チゴハヤ28、オオタカ4-1、その他のタカを含めて137羽、自分でもカウントした渥美の森の渡りは36羽であったが見過ごしているのもあるのでここでは40羽前後と思われる。

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6:55 朝日を浴びてのツミの飛翔

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7:02 尾が抜けたハチクマ、これで渡りが出来るかな?

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7:23 ハチクマ

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8:46 オオタカ幼鳥

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12:06 ノスリ

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12:58 オオタカ成鳥

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13:46 チゴハヤブサ

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13:54 サシバ

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13:57 チゴハヤブサ

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14:10 ハチクマ

渡りの終盤を迎える青空になったタカの渡り日、15時で終了して対馬内山峠・長野白樺峠・愛知渥美の森のそれぞれ三日間、三三九度のタカの渡りの撮影旅がこれでお開きになった。

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2011年10月15日 (土)

渥美の森・鷹の渡り

渥美の森二日目のタカの渡り、前日に教わった展望台から南にある大きな駐車場から山道を登った、展望台まで700mの表示がある前日よりは緩い坂道ではありが距離は二倍以上ある、坂の途中で日の出を撮る、ようやく辿り着いた展望台の階段踊り場で見上げると関東でお世話になっているHさんご夫婦と目が会い朝のご挨拶ここでお会いするとは驚きを隠せない、展望台の入口付近で見覚えのある人、この撮影場所を管理されている猛禽の撮影で有名なTさん、私のブログにも猛禽の大御所としてリンクして戴いている「東三河の野鳥達」のご本人にここでお会いするとは夢にも思わなかったがここは年に100回以上も来ていると聞いて二度目のビックリでした。住所・氏名をTさんが差し出す手帳に署名すると「渥美の森・鷹を愛する会」の2011年の会員証を手渡される、日本野鳥の会よりも立派な会員証しかも会費は無料300人プラスαの会員となる。この展望台は10人以上の場合は三脚禁止と言われて右奥隅に三脚を据えたが10人目が展望台に来る気配で階段踊り場に三脚を移動した、展望台は東西南北360度撮影出来るがここは後方(西)を飛ぶタカは撮影出来ないが展望台下よりは視界が良いので一日中ここで撮影した。

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6:34 前日お泊りのハチクマ 日の出直後は晴れていたがその後は一日中曇り空となる

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7:56 曇り空の東前方の山からハチクマが出る、靄っているノントりの風景

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7:57 近付いてきたハチクマ淡色型幼鳥

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8:05 ツミ幼鳥

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9:42  遠くを飛ぶサシバ

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9:53 ツミ幼鳥

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10:50 ハチクマ淡色型幼鳥

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11:43 真上を飛ぶツミ幼鳥

この日の恋路が浜の定点観測速報ではサシバ6-1、ハチクマ19-1、ノスリ6-3、ツミ13-9、ハイタカ2、オオタカ3-1、チゴハヤブサ16など合計57羽で前日の1/2以下であった、この展望台では約20羽くらい飛んだだろうか?

 

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2011年10月14日 (金)

渥美半島の鷹の渡り

今年のタカの渡りの季節に渡りの三三九度をしました、初めての対馬には9月14~18日から五日間滞在したが台風15号の影響で17、18日は雨と霧の内山峠ではアカハラダカのホークウオッチングは悪天候でしたので対馬では実質三日間、14日にアカハラダカが11000羽以上が川の流れのように渡ったピーク日でした。白樺峠の23、24、25日は台風15号で茨城県に迷い込んだオオチドリの情報で落ち着かない三日間でしたが24日にサシバとハチクマが5100羽以上のピークに会えました、伊良湖岬では10月2日にここも台風15号の影響かアカハラダカ47羽のレコードを記録した日にタカの渡りは609羽がピークのようだった、出掛ける前々日の8日589羽前日の9日488羽の記録を確認して11日午前3時に家を出て伊良湖岬に向った、東名豊川ICで降りて国道259号線を伊良湖岬に向う8km手前でナビに渥美の森が出てきた、白樺峠で鳥友が話していたのはどうやら此処らしいので目的地を急遽変更してこの森の駐車場に車を停めると地元の車の他に他府県ナンバーの車も見える、横浜から330kmここまで4時間半のドライブであった、トイレ休憩をしてから撮影場所の様子を見るために空身で展望台まで300mの標識がある山道を上った、白樺峠よりもキツイ登りの気がする、祭日とあって展望台の上はカメラマンで満員であった、急いで車に戻り640にD3と三脚を担いで喘ぎあえぎ、休みやすみ300mを25分も掛けて登った、途中なんども引き返そうかと思う程キツイ階段の登り坂であった。東向きの展望台の前で三脚で撮影している人の隣にカメラを据えて撮影開始したのは8時半あった、既に相当数が渡った後のようである。対馬で三日、白樺峠で三日、渥美半島で三日、三三九度のタカの渡りの撮影は苦労しても期待した成果が程遠い散々苦度の渡りの撮影とも言えるようだ。

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伊良湖岬恋路が浜の愛の鐘、愛の鐘の左斜め前方の山の上に建つ伊良湖ビューホテルの駐車場で6年前にタカの渡りを撮影したことがある。毎年このビューホテルに宿泊して屋上から撮影するYBツアーが今年は10月3~5日にあった、自分はここより手前約8kmのところからの三日間のタカの渡りの撮影となった。タカの写真は上手く撮れた験しがないが初日に撮影した比較的良いと思われる写真の一部です。

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8:54 ツミ幼鳥

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9:51 オオタカ幼鳥

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12:52 チゴハヤブサ

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12:53 チゴハヤブサ 前方を飛んでいたのが展望台に向ってきた、上と同じ個体

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13:24 オオタカ

この日はサシバ31、ハチクマ3、チゴハヤブサ15、ツミ51-2、オオタカ6などサシバとハチクマで34羽その他のタカ26羽合計120羽が伊良湖岬の定点観測における渡り数、撮影場所では地元の人が伊良湖岬を渡る数の約1/3が展望台に於ける観測数といわれる、タカの種類が多いのも伊良湖岬の特徴。(12日と入れ替わっていましたので訂正します)

 

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2011年10月13日 (木)

黄鶲のカップル

渥美半島・伊良湖岬恋路が浜に10月10、11、12日と遠征してきました、別の場所でタカの渡りを撮影した4時以降は夕暮れ迫る恋路が浜のベンチで一人ビールを片手に佇む、浜辺の前を流れる黒潮の道、見上げる空に渡る鷹の道、目の前を男女のカップルが愛をかたる道、体育の日の夕暮れ時に十数組のカップルが恋路が浜の「愛の鐘」と「願いのかなう鍵」に向う、それぞれのカップルがそぞろ歩くのを見ながらワンカップのビールを飲む、堂々と前を見据えながら愛の鐘に向う女性、後ろに俯きかげんの男性。珍しいのは逆に男性がこちらを一瞥しながら前を後ろにうつむき加減の女性がしおらしいがこんなのは滅多に見られない。昔自分達の時代はアベックと呼んだ、男が恋い恋いと言うと女が愛愛と応えて付いて来るこれを恋愛と言う時代であった。今は肉食系女子に誘われたのか草食系男子と思われるカップルがここ恋路が浜を闊歩する時代の変遷、藤村の椰子の実の詩がいつも懐かしく思う年になった。 前フリが長くなったが今日は先週末撮影のキビタキのカップルです。

キビタキの出会い茶屋は泉の水場です、カップルの出会いは渾渾と湧く泉でした。

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まだ眉斑が薄い青二才♂とキビタキ♀の出会いは渾渾と湧く泉でした。入ってもよろしいでしょうかと混浴をせがむ若♂

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今度は成鳥♂と♀のようですが♀がやたらに大きく見えます、あんた入ってこないでよ!とでも言うように見えました。

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これは珍しい♂と♂です、カップルとは夫婦・婚約中・恋人同士・恋愛中の男女・男女に限らない一組の関係もカップルです、♂と♂はこれに当てはまる、まさかバカップルではないですね!

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若そうな♂と活発そうな♀、今風に言えば草食系男子に肉食系女子かな?

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チョット興奮気味の♂と上目使いの♀あんた何を興奮しているのよ!

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♂が水を飲みながら♀と睨み合い?それとも譲り合いかな?

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キビ♂がこちらを睨むように見えました、横目の♀を尻目にこちらはパパラッチではありませんよ!気の弱い愛鳥家ですよとパチリです。

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カップルのトリを見るのでトリミング、泉の水が渾渾とキラキラ、キビタキ♂♀の目もキラキラと輝いていました、南に渡る日も近い安らぎのひと時です、一路平安を願い今年も沢山の写真を有難う。

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2011年10月12日 (水)

泉の黄鶲

泉に水を飲みに来たキビタキ♂です

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黄色の濃淡の違いから3羽以上のキビタキ♂がこの泉にいます、午前七時では8℃、午後から13℃まで上がりましたが底冷えするような寒さの中でもう直ぐ渡去するキビタキ♂です。

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2011年10月11日 (火)

黄鶲

秦野のG山ではキビタキ♀は頻繁に水場に来たが期待した♂は見られなかったので山中湖まで遠征して来た、期待した通り泉の水場でキビタキ♂に

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キマユが薄く胸に黒毛がのこるキビタキ若♂のようです

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喉の下が橙色になっている成鳥♂

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黄色が薄い♂

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逆Y字の枝にとまるもギャグが出ません

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喉の橙色が鮮やかです

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いろいろな枝にとまります

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こんな複雑なところにも

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太い枯れ木にも

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猛毒のトリカブトの花とキビタキ

黄色の濃淡の違いからどうやらキビタキ♂は三羽以上いたようです

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2011年10月10日 (月)

蝦夷鶲と一緒に

昨日の続きです、水場の野鳥とエゾビタキの2ショットです。

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シジュウガラとエゾビタキ

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メジロとエゾビタキ

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枝のコサメビタキとエゾビタキ

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右キビタキ♀ 左エゾビタキ

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二羽のエゾビタキ

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2011年10月 9日 (日)

水場の蝦夷鶲

先日のエゾビタキの続きです、枝先に止りフライングキャッチが得意ですが水場の周囲にあるミズキの木の実を食べて水を飲みに降りてきます

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水盤で水を飲む二羽のエゾビタキ

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仲良く飲んでいました

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水盤にはミズキの種のようなものが底にが見えます、種を吐き出しながら水を飲んでいるようです。

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水を流し込んでいる様子

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これも嘴ですくった後に喉に流し込んでいる様子です

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水面に逆さエゾビタキです

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豪快に水浴びもします

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肌寒い日でしたが気持ち良さそうに水浴びです

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2011年10月 8日 (土)

翡翠の運動会

七年前に野鳥撮影にのめり込んだきっかけのカワセミです、これは先日の彼岸を過ぎた日に悲願としていた彼岸花とカワセミのコラボを撮りに行った時の副産物です。ここでは何故か♀親と子供の♂が仲良くしているように見えました、子離れできない♀親なのか親離れ出来ない♂子供の様子です、♀がしきりに啼いていましたが縄張りからの追い出しや子供を攻撃する訳ではなさそうです。 子供と言えば今日は小3孫の小学校の運動会です、リレーに出るので写真を撮るようにとせがまれ今日は童心に帰って運動会取材のカメラマンです。

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一枚目を除いて画面左から右への連続七枚の撮影

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♀親の見ている前で子供の♂が飛び出して一回りして元の枝に戻る、まるで運動会のよう、親の声援を受けて当然ながら一着です。

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♂子供の飛び出し

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フレヤースカートの中を見せました

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曼珠紗華をバックに飛び出し直後

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ピンが甘くなりました、昔から二枚目の相場は甘いものです。

 

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2011年10月 7日 (金)

秋桜野鶲

今年の巾着田の曼珠紗華はHPを覗くと花期が遅く例年ならば9月中旬から下旬に花の盛りを迎えるが10月に入っても満開のようである、今月10日まで有料ではあるが彼岸過ぎても彼岸花は見られるようである。但しコスモスは咲いていませんコスモスの傍にある蕎麦が咲いていると鳥友から情報がありました。馬入川畔のススキの根元で真っ赤に咲いていたと思われる彼岸花が花火が終わったあとのように黒くなっていました、花あるときに葉がなく葉あるときに花がない「葉見ず花見ず」とは曼珠紗華の別名、枯れた茎の脇にこれから葉を出す準備をしているようです。川面の風に揺らぐススキも次から次へ新しい穂を見せて季節のうつろいは稔りの秋を迎えています、ノビタキも渡りを真近に控えて虫取りに夢中です。

昨日はタイトルをコスモス:秋桜とノビタキ:野鶲の漢字4文字を二字漢字に省略したがこれを秋鶲と書いてコスノビと読むのはむりか~~~ 表音文字の片仮名でコスノビを表意文字の漢字二字で表わすことは無理でした、秋桜と書いてコスモスと読ませる、秋に咲く桜のような花からから来ているそうですが・・・これも昔、山口百恵の秋桜の歌で知ったことです、今日はコスノビを漢字四文字そのままでコスノビと読んでください、カタカナが出来た約900年前の日本人の知恵に逆らってどうもスイマセン m(_)m  

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枯れたキバナコスモスの上でで凛としているように見える

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キバナコスモスの中で花と競うかのように綺麗だな

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ピンクのコスモスはまだ蕾です、川風に揺られてバランスをとりながら虫とりです

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白コスモスの前ボケ、蕾にとまり見返り美人型、ピンク色のコスモスが後ボケ

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おなじコスモスで向きを変えた蕾の開くのが待ち遠しい

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白いコスモスがは現か幻か、現実は渡り前当たり前の虫取り

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蕾の上から咲いた花を見つめるノビタキのサクラ見物

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ひょろひょろのコスノモス蕾にノビタキが枯れ葉を咥えたように見える偶然の一致、枯れ草では腹の虫が納まらぬ、ワンクリックの価値有りです。

水没した河畔の枯れゆく尾花で青虫を咥える、オバナも人気と勢いがなくなって枯れゆくオバナ?暴動を起こしている失業率の高い若者に就職のエサを与えることが出来るかな?米の話ではなく暴動こそ起きないが新卒には瑞穂の国も同じようなもの、この写真が寓意ならばグーです。

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2011年10月 6日 (木)

秋鶲

鳥友と奇しくも同じ日に場所は違うが縁(えにし)があるコスノビを撮りに行った、こちらは橋の上で源頼朝が落馬して馬が川に落ちて入ったので相模川の下流を馬入川と呼ぶ由来がある、馬入川畔のふれあい公園、上流の甲斐の国では山中湖を源流とする桂川、相模の国を流れると相模川、河口近くでは馬入川とそれぞれ名が変わる一級河川。河口に架かる馬入橋から大磯方面に車で5分たらずでアオバトの大磯港、大磯は1300年程前から朝鮮半島からの渡来人が関東平野に上陸する朝廷指定の場所、ここの高麗山の麓に高来(たかく)神社がある別名は高麗神社である、ここから渡来人は相模川を上り多摩川を渡り北へ50kmの武蔵の国高麗郡に入った、現在は日高市が所在地名となる最も有名で大きい高麗神社がある、2016年には高麗郡建郡1300年記念行事が行なわれる予定の由緒ある神社。この高麗神社の由緒書に「霊亀2年(716)5月、甲斐、駿河、相模、上総、下総、常陸、下野7ヶ国から高句麗人1,799人を武蔵国に移し、高麗郡を創建した」と記されている。稲作文明の先進技術で開墾したのが巾着の形をした高麗川の蛇行を活用した巾着田、 説明が長くなったが鳥友は毎年恒例の巾着田のコスノビを撮りに行かれたのだ。ところが台風15号の強風でなぎ倒され巾着田のコスモスは刈りとられてしまったと電話が入る、馬入ふれあい公園のコスモス畑も写真のように台風の無残な爪跡を残す。

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公園ボランティアの人の話では9月21日は強風とコスモスの上まで水が来て流されたそうです、今は倒されたコスモスの一部が上向きに立ち上がりはじめピンクの花をつけはじめたものがある、蕾はまだ十分残っているので10月22日のコスモスの摘み取りまでには花景色が変わると言われていたが・・・サイバーショットの影絵、花は幻にならないようにと願うばかりです。

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下草の雑草を刈った場所のコスモスにはノビタキは来ない、水没したキバナコスモスは枯れたので枯れた花の部分を刈り取り下の蕾が咲いたが枯れた茎が残るいつもの花とは違うキバナコスモス。撮影日10月4日

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背の高いコスモスなく草にとまる、このような時に出る言葉はクサル

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台風被害の枯れたコスモスにとまる、枯れ尾花の方が似合うかも?

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キバナコスモスの前ボケと花のないコスモスにとまる

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枯れたキバナコスモスにとまる、花よりもノビタキが綺麗だよ!

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花咲せず枯れゆく蕾のコスモスに渡りゆくノビタキどちらも去るものなり

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風でゆれる花のないコスモスの上でバランスの演技を見せるが花のないコスモスに心が揺れる

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紅葉する躑躅(ツツジ)にとまる、撮影中はいつかはピンクの花にとまると期待が昂揚、このツヅキは明日です、公用が無ければ明日も来ようとお待ち下さい!

今日は華がないブログでしたので明日はこの続きでなんとかコスモスとノビタキをご覧頂きたいと思います。

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2011年10月 5日 (水)

蝦夷鶲

サメビタキ属3種の小鮫鶲・鮫鶲・蝦夷鶲の漢字はこんな感じです、目がくりくりして可愛いサメビタキやコサメビタキがなぜ怖い鮫の字が入るのか、似合わない感じですね! サメの背びれ・尾びれなどのヒレを乾燥させた高級食材をサメヒレと言わずにフカヒレと呼ぶのも解かんない話です、同じ軟骨魚の鮫と鱶を呼びわけることもフカ思議です、寒め~ところにいるのがサメで、深~いところにいるのがフカと思っている人もいるかも、こんな人はさめざめ想いながらフカ酒する人かも、コラーゲンたっぷりのフカヒレスープを準公務員(国からの年金暮らし)になってから横浜中華街に行っても三日月や扇の形したものをオーダーするのも穏やかではなくなり、隣の席からコラーと言が飛ぶ身分になった、せいぜい一本一本の繊維になったものを見つけながらサメザメと味わう分相応となった。 こんなジョーズの話が上手に閉められないのでエゾビタキに飛びます。 北海道に関係ないのに蝦夷鶲とは、これ如何にとこれもよく分らない話です、中国東北部・サハリン・カムチャッカ半島などで繁殖して日本では旅鳥として春と秋に通過する、旅鳥としては日本に滞在する期間が長い、冬季はフィリピン・ニューギニアなどへ南下する。 先日一年振りに早起きして自分と同じ名前の山に登った、夜明け前にG山に爺さんが登る、木曽路は全て山の中である・・・有名な書き出しと違いここは全て闇の中、暗闇の中をLEDのヘッドライトを照らしながら馬道を歩き最後は階段を登ること15分、G山の展望台がある頂上に着くと町の夜景が綺麗である、サンクチュアリの大きな観察窓は金・銀・銅の三つ、爺さんの窓取りレースは銀賞であった、残りは大1中1小5、平日にも関わらず午前4時過ぎには金・銀・銅は塞がる、その前に5,6台しか駐車出来ない頂上に一番近い駐車場の駐車競争もある、狭く暗い中での駐車は事故が起きる、この日もクラウンがバック駐する時にバンパーを引っ掛けて壊した、その直後に最後に来た鳥友のMさんは石碑に乗り上げて運転席のドア下部分を凹ました、暗闇の果てで事故を待つ怖い駐車場・・・暗闇駐車の事故は自己責任です。

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サメビタキ属3種の中では一番大きい15cm、雌雄同色、頭からの上面は黒っぽい灰褐色、胸から脇腹にかけて灰褐色の縦斑が目立つ、嘴と足は黒っぽい

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2011年10月 4日 (火)

大千鳥お世話になりました

10日以上前から情報を戴き皆さんにお世話になった珍鳥の話です、9月23日の朝に台風15号の影響を受けたのか茨城に入った珍鳥情報でタカの渡りを撮影に来た人も何かそわそわしている感じであった、その場から関東に戻る人、翌日24日から戻る人が周囲にいたがとうとう25日の11時までたか見広場に居た、そのまま茨城まで直行の勢いで下山したが3連休の中央道は午前中から小仏トンネルを先頭に渋滞が始まっていた帰浜するだけでも疲労困憊の25日であった、26日は夜明け前に家を出て23日に鳥友から送られて来た地図を頼りに約130km先ののポイントまで走った、24日に下山して25日に一羽を撮影できたと鳥友からは電話を戴いたが走る道中にまだ居るのか不安に駆られた、オオチドリはもう稲敷か?なんとか茨城!と念じながら1時間半のドライブであった。6時過ぎに何十台も川筋に路駐したといわれる現場に着いたが車が一台休耕田の脇に停車していた、中にいた迷彩服の鳥撮りの人がムナグロの中に5,6羽いたがカラスに追われて霞ヶ浦の方向に飛んでいったと言いながら後を追い駆けていった、前日は一羽しか居なかった聞いていたので不思議な感がしたが初めて来た場所なのでこの場所に戻ってくることを期待して午前中はひたすら我慢の待機、25日まで白樺峠に居たAさんIさんも来られた、Aさんからは自分達は車で周囲を捜すのでこの休耕田に居てお互いに携帯で情報交換することにした、この間オオチドリが来たといわれる休耕田には三々五々20~30人の鳥撮りが来たが殆どの人は午前中で諦めて帰る人が多い、11時頃にYBツアーもバスで到着後居ないと分ると15分位で別の場所に移動した。 白樺峠で23日に携帯に第1報を戴いた成田のKさんに状況を報告すると旅鳥はせいぜい二泊三日で抜けるものよ!だが中にいつも仲間が飛ぶ時にいつも最後に遅れて飛ぶのが居たとお聞きして多分これが残っている一羽と思われた、八羽~十羽を見た人の情報は現実感と期待感がある。それでも午前中6時間も経つと諦めの境地に陥り、ポイントで頑張るIさんに挨拶してオグロシギの撮影に移動した、1時半頃にポイントのIさん経由Aさんから携帯にオオチドリが来た!現地には既にAさんも戻っていた、Iさんを他7人でオオチドリを撮影、大阪ナンバーの人も残っていた。いつも鳥撮りは一人で出掛けて行くが今回は多くの鳥撮り仲間のお世話になった、珍鳥の第一報を戴いたKさん、地図をメール送付して戴いたお世話になっているMさん、白樺峠から一日早く現地に行かれ一羽居たと電話のSさん、白樺峠で25日までご一緒して26日に現地でお世話になったAさんIさん、鳥撮りは大勢の人に助けられ支えられいる事を実感して無力な自分を知る日となった。

皆さん大変お世話になりました (._.)アリガトウ!

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思っていたよりも見た目は大きいが距離が有り過ぎたので全てトリムしてある

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距離約40mあまり近付いてこない、640+D300でも全てトリムしてある

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足が速いので走っている姿はぶれる

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ムナグロよりも太めであつた

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ムナグロの中にたった一羽でいたが気が強いようである

次は願わくば夏羽のオオチドリに巡り会いたいものである。

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2011年10月 3日 (月)

小鮫鶲

0100_4 横浜ベイスターズが優勝したのは大魔神の活躍があった13年前の1998年であった、その時にメルシャンから優勝記念の紅白ワインが発売され記念に購入して次の優勝時に乾杯する予定であったが未だに未定のままである、ワインクーラーの中でラベルが黒ずんで一部が剥がれてきた。今年も早々と6位が決したが横浜不安としてはそれでも横浜球場に応援に行く、最下位だからこれ以上は落ちない、上に上がる楽しみがいっぱいあるとのポジティブ思考やプラス志向で応援している。誕生した時からBSフアンの運命にあった小3の孫はこんな球団の窮状にもかまけず球場に行くのが楽しみである、昨日は応援する姿がバックスクリーンに映った、9月8日は内野指定席での映像であったが昨日は新聞屋から貰った内野自由席であった。孫が今売り出し中の筒香選手、自分はあまり活躍しない四番の村田選手のタオル、この日は17号ホームランで少し活躍したがヤクルトに3-4で負けた日、金・土と連勝したので3匹目のドジョウ狙いで観戦したが昨日の日曜日は負け日であったが応援記念にこの写真を貰い孫は満足であった。

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本日の小鳥さんは先週末に一年振りに爺さんがG山に登りサンクチュアリの水場で撮影したコサメビタキです。

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コサメビタキ・サメビタキ・エゾビタキの見分けが難しいがコサメビタキは他の二種よりも目先の汚白色が目立つと言うがさてどうであろうか

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2011年10月 2日 (日)

彼岸花は悲願ならず

 青い鳥 葉見ず花見ず コラボなく

国境の島でアカハラダカを待った・見た・撮った秋、対馬は彼岸花がまだ蕾であった、大陸から米と一緒に伝来したのか田の畦道に橙色の蕾を上に向けて葉の無い曼珠紗華であった。今年は彼岸の時期にサシバとハチクマを撮りに白樺峠にいた。そして長月の彼岸が過ぎた日に彼岸花と翡翠を撮りに今話題のどじょうが棲む池に来た、この池のどじょうはノダではなくシマドジョウとホトケドジョウである、池の縁に緋色鮮やかに花火のような彼岸花が彼岸を過ぎても咲き誇り、青い鳥の翡翠と緋色の彼岸花をコラボで撮りたい悲願は悲観に終わった。彼岸花は惚けの花となり前ボケと後ボケ専門の曼珠紗華となった、翡翠は花とまりなく池につっこみ役で飛込み専門であった。今年もここの弁財天のお助けもなく神頼みも神無月である。

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コンデジのサイバーショットでチョット撮りました

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後ろ姿のカワセミ♂と後ろボケの彼岸花

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翡翠♀と微かに見える後ボケの悲観花

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今度は木道の上からの遠景の前ボケ、地元の人が親子であると話していました 左親♀ 右子♂

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いつの間にか入れ替わって♀が飛び込んで小魚(ドジョウでは有りません)を捕る

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対岸の彼岸花の処に場所を変えての撮影、♀一羽と前ボケの彼岸花

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♀の背羽が見せ場で終わる、事前に弁天様に祈願したが彼岸花と同じ距離、同じ処でのコラボ泣く撮影は悲願で終わった、諦めの秋空と葉見ず花見ずの彼岸花はピーカンの下で美観であった。

 

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2011年10月 1日 (土)

三日目の鶆鳩

ここ二、三年毎年白樺峠で顔を会わせる多摩ナンバーのお二人と初日の終了後に一緒に飲食した時に紹介された3人目のUさんを含めて二日目に今季最大のタカの渡りを見物した後は三人は茨城に珍鳥が出たのでお先にと帰ってしまった。なにか取り残された感じであったが三日目の25日もまだ横顔のサシバとハチクマをとり残しているので三日目の朝もたか見広場でカメラを前方の山上に向けていた。この日は白樺峠で三回目となる鳥友のMさんの友人Kさんが目の前で撮影していたが三日目は期待した通りには渡らずお互いに11時に終了した、中央道の渋滞を避けるつもりで帰路を急いだが談合坂SAから渋滞に巻き込まれる始末であった。こんな三日目に撮影したサシバです、近くを飛んだ横顔のサシバはいなかった。

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サシバ♂成鳥

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サシバ♂成鳥

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サシバ♂成鳥

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サシバ♀成鳥 羽が抜けていた

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サシバ幼鳥

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サシバ幼鳥

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サシバ幼鳥

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