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2011年11月21日 (月)

高麗秋沙の飛翔

高麗秋沙の和名は朝鮮半島で確認されたのが由来のようです、ロシアと中国黒龍江省との国境を流れるウスリー川(中国名:烏蘇里江)流域から中国東北部にかけてのみ繁殖する世界的な希少種と図鑑にあります。越冬地は中国南部や朝鮮半島などへ移動して最近は日本にも数羽がカワアイサに混在して毎年渡来しているようです。相模の国を流れる酒匂川と相模川の間にある、アオバトの大磯は1300年程前から朝鮮半島からの渡来人が関東平野に上陸する朝廷指定の場所であった、大磯の高麗山の麓に高来(たかく)神社がある、なにやら高句麗を思い浮かべる名称である、しかも別名は高麗神社である、大磯や秦氏の所領であった秦野周辺には渡来人に関わる地名や遺跡が数多く残るのはこのためである。その昔船で海を渡ってきた高句麗からの渡来人とゆかりのある相模の国に飛来してきた高麗アイサは昨年の雌に続いて今回が二度目の高麗からのアイサツでした。

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コウライアイサがバシャバシャ助走してもカルガモは寝ているかも

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ようやく赤い足が水面から出た!

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そして低空飛翔に入る

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この辺りは見物の鴨がいないかも

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こちらは全くの鴨どもが昼寝状態の脇を脇目も振らずに飛ぶ

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カワウの脇を低空で飛ぶ

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赤い嘴の先端は黄白色であるのが分る

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頭上近くで突然のUターンで枠からはみ出す始末、お粗末様でした。

 

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