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2011年11月 2日 (水)

懸巣は樅の木に残った

前日にムギマキが来たと言われる蔓柾の近くで一人でムギマキの出現を待機中にモミの木にとまったカケスが顔を出した、森林植物園の木道を歩くとモミの木園地の大木の他にもモミの木が散見されます、今年はお山にはドングリが少ないそうです、カケスはドングリの代わりにモミの実を食べに来たのか、モミの木の中を物色しながらモミからモミを移動していました。 ところで余談ですが「樅の木は残った」は山本周五郎の小説を昔NHK大河ドラマで平幹二郎が主役の原田甲斐を演じていましたが、歴史上では悪人の扱いであった原田甲斐を新解釈でお家騒動の仙台藩を救った悲劇の主人公として毎回ハラハラして見ていたハラダカイでした、 樅の木は木偏に人の字が沢山ありますが年末のクリスマスツリーに使われ、字と同じように木の周りに人がモミ合う様に人が多く集まる木です、子供や孫が今年のサンタのプレゼントを気にしている木です。

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若い樅の木から訝しげな目つきでカケスがモミの木から顔を出した(ノントリ)

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目があったら後ろ向きに隠れた、これが頭隠して尻隠さず(トリム)

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木道の反対側のモミの木、暗い枝の上で何やら嘴でつまんでいる

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旨そうに口の中に入れた

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そして採食後にジェーとひと鳴き

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またモミの木の上で葉隠れ、青・黒・白の三色のパッチ模様をパッチリと撮れないカケスが樅の木に残った。

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