魚鷹の飛込みⅤ
最終日の二回目のダイビングです、今まで撮って来たダイビングので一番遠い場所での飛込みでした、最初の一枚は参考までにノントリではこんなに小さくなります、このような証拠写真をトリミングしたのが5回目のダイビングでした。 今週の月曜日から宮城県北部の伊豆沼・蕪栗沼にマガンの写真を撮りにきましたが天候に恵まれずマガンの日の出の塒立ちと夕日の塒入りの風景写真に難渋しています。また伊豆沼のミサゴの飛込みも撮れませんの来週のブログの予定が冴えません。
640+D3 のノントリではこんなに遠くの下流の飛込みでした、以下の写真はかなりの拡大トリムしてあります
ダイビング二枚目のトリム
見えない獲物と格闘中
どうやら獲物を仕留めた勝ちが判ったVサイン
ボラが抵抗をやめれば流体中のアルキメデスの原理の世界
水中から空中に出ればニュートン力学法則の重力が働く世界へ
そんなこと関係ねぇ~とミサゴはボラを持ち上げる
そしてボラを持って飛翔を始める
向こう岸を飛翔中のノントリ
橋の手前で旋廻して下流に向う、珍しくボラの頭に鷹の爪が刺さっている
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