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2012年1月12日 (木)

一陽来復を願う

冬至は12月22日(木)の平日で曇り日でしたが地元の町内会の冬至を見る会は皆さんが参加出来る祝日の天皇誕生日にしています。現在は当時と比べると日の出も早くなり日の入りもだいぶ遅くなりましたが冬至の翌日でも当時は7時頃に日の出がありました。広辞苑で一陽来復を牽くと①陰がきわまって陽がかえってくること。陰11月または冬至の称②冬が去り春が来ること。③悪い事ばかりあったがようやく回復して善い方に向いてくること。 正午における太陽の高度は一年中で最も低く、また、一年中で昼が最も短い。そして二十四節気・雑節上で「冬至」と「節分」の間には1月6日「小寒」1月21日「大寒」があるばかりで寒々とした気分だ。ところが2月3日邪気を払う「節分」の翌日は2月4日春を迎える「立春」で本当の春の声が聞こえてくる時分である冬至、「一陽来福」ともいい、陰が陽に変わる日。冬至→一陽来復→一陽来、この日は身体に融通が効くようにと願って柚子湯に入る。陰が極まって陽が帰る、悪いことがあったが回復して善いことを願うのが冬至から立春までの節気のようである。




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鶴見の方向から朝日が昇る

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高台にある篠原八幡神社は都会にあっても東方向に高い建物がないので一番低い日の出の太陽が鳥居から入り本殿のご神体に光が入ることで近在の氏子には人気のスポット、町内会のボランティアさんが寒い中4時ごろから準備していただいた「お粥」と「おしゅるこ」が振舞われる、寒い中で日の出を待つ間に有り難いことである。

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鳥居と本殿の中間の参道から本殿に入る日の出を写すつもりであったが・・・

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7時1分ごろ朝日は本殿に向って陽を射していたので

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賽銭箱の前のガラス戸が気になるが・・・

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今年は賽銭箱の前のガラス戸が締まっていたので鳥居と朝日がガラス戸に映っていた、ご神体の鏡はもっと上にある筈です、なぜガラス戸が閉まっていたのかは闇の中、ガラス戸の戸っての位置あたりの奥にご神体が安置されているのでもしかすると入光しているかも知れませんがこの時間帯ではまだ本殿の中は雪洞の光が強く確認が難しいようです。鳥居から入ったお日様は確実にご神鏡にうつし出されたと信じて一陽来福を信じて立春を待つ。 体調異変から早く立ち上がりたいと願う今日この頃です。

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