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2012年2月19日 (日)

小耳木莬の飛翔形

今年の二十四節気も1月6日の小寒、19日の大寒、2月4日の立春を過ぎて今日19日は雨水、今朝の天声人語によれば雨水は雪が雨にかわる候。待ちわびた南風をはらんで、ほどなく春が訪れる、とあった。されど雪国はいまだに雪は深く、関東でもこの頃に雪が降ることがある、この時期に雪が降ると鳥友は雪中の小耳木莬を撮ると天からの恵みと喜ぶ。先日撮影した武州・彩の国の小耳木莬の飛翔形を見てギリシャ文字を思い出した。その一つが小学6年か中1の時に習った円周率π:3.1415、今となっては暗記した記憶はせいぜい5桁まである。昔は10桁や15桁は誰でも暗記していたと思う。小耳に挟んだ最近の暗記法に3.1身一つ41世一つ592生くに653無意味、これで10桁。あるいは3.14産医師1592異国に65向こう35産後8979薬なく、これで15桁となる。このような方法で1000桁まで円円と読んだ人がいるそうです。今となっては暗記どころかπの感触すら忘れた。現実に戻り今朝は勝手に夢想した小耳木莬の飛翔形の話です、昔は物理化学数学で見覚えのあるギリシャ文字の一覧表をネットから引用してきました。

ギリシャ文字一覧表
A、α アルファ N、ν ニュー
B、β ベータ Ξ、ξ グザイ (クシー、クサイ)
Γ、γ ガンマ O、ο オミクロン
Δ、δ デルタ Π、π パイ
E、ε イプシロン P、ρ ロー
Z、ζ ゼータ Σ、σ シグマ
H、η イータ(エータ) T、τ タウ
Θ、θ シータ(テータ) Υ、υ ウプシロン(ユプシロン)
I、i イオタ Φ、φ ファイ
K、κ カッパ X、χ カイ
Λ、λ ラムダ Ψ、ψ プサイ
M、μ ミュー Ω、ω オメガ

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枯れた保護色のような草むらから白い翼が蝶のように舞い上がった後にいろいろな飛翔形を○○○は見た!最初はギリシャ文字の大文字Υ(ウプシロン)

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I(イオタ)を斜めした一文字の姿で、すーっと音も無く滑空、顔盤の見つめる方向は斜めでシャーないねとイオタ。

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最初に覚えた円周率の記号、ギリシャ文字の小文字のπ(パイ)に似た形でゆっくりふんわりと音も無く飛ぶ長い翼が目立つ

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尾羽も全開の十文字型の飛形、十文字といえば宝蔵院流の十文字槍が有名ですがこの形でネズミ目掛けて一突きかな

 

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翼を下にしての形は波長・熱伝導率の記号、ギリシャ文字小文字のλ(ラムダ)かな

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振動数の記号、ギリシャ文字の小文字ではν(ニュー)の形、翼の内側は外観に似合わずニュー白色が目立つ

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前方を見据えてのふんわりと寒気の空をコミミの飛翔、正面から見ればもしかするとゴルゴ松本の漢字の命の字にも似ているかも

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90度ずれたL字型はギリシャ文字の大文字Γ(ガンマ)の形、我慢してΓを維持して意地で飛ぶコミミさんでした。

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