« 戴勝 | トップページ | 雪中の茅潜 »

2012年2月14日 (火)

頬白に春が来た!

頬白にとっては「湖畔の宿」なのか「湖畔の谷戸」なのか、2月早々に湖畔の水色をバックにソングポイントで春を待ちわびて囀るホオジロです。ホオジロに早くも春が来た! 女優であり歌手で歌う映画スターの草分け的存在であった高峰三枝子が歌い1940年(昭和15年)の72年前にヒットした「湖畔の宿」の名曲。1990年に72歳で亡くなったが毎年のように湖畔ではないが川畔に佇む日本の秘湯を守る会、法師温泉長寿館に宿泊して高峰三枝子の豊満な胸元が話題になった国鉄のCMフルムーンの写真を見に行くのと混浴の長寿の湯を愉しみにしている。

湖畔の宿の歌の舞台になった湖は榛名湖と言われるがホオジロが歌う湖畔は幻の魚クニマスが72年ぶりに発見された富士五湖の西湖。戦争直前の1940年に発電所建設で玉川の酸性水(毒水)を田沢湖に注入したために死滅したと言われるクニマスの卵を事前に水深の深い西湖に移殖していたのが昨年発見された釣りキチでなくてもロマンを感じる幻の魚が棲む湖畔である。この湖畔で春を待ちわびるホオジロです。

チョッピチューピ-チューチュチュリチュー

と囀り、聞きなしは「一筆啓上仕り候」と

早口で囀るように聞こえる。あるいは

「源平ツツジ 白ツツジ」 北海道では

「札幌ラーメン 味噌ラーメン」と聞きなす。

2551_2

湖畔の囀り

0151

場所を変えてまた囀る

2031

ここでも囀る

2131

チョットトリム

2291

湖面に向かっては囀らないがそれ以外は向きを変えて盛んに囀りをする

2400

ノントリにすると湖面が青い

2791 

また場所を変えて熱心に春を呼ぶ

|

« 戴勝 | トップページ | 雪中の茅潜 »

野鳥」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 戴勝 | トップページ | 雪中の茅潜 »