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2012年4月15日 (日)

白頭その2

今日もシロガシラの生態の続きです。日本の頭の総理官邸から与那国まで1900km離れているが台湾まで111kmの気象が良ければ台湾が見えると言う国境の島である、ここには自衛隊の基地はない、現在この島では自衛隊の受け入れ賛成派と反対派がそれぞれ空港とフェリーが入港する久部良港周辺などに横断幕をはって賛否を主張している最中である。昨日失敗した北朝鮮の長距離弾道ミサイルの迎撃体制でPAC3を配備した自衛隊基地のある石垣島まで127km、JTAやROCのエアー便で30分の距離、週2便のフェリーでは4時間半。PAC3の配備と日本政府の発射確認と失敗確認で右往左往し、全国瞬時警報システム「Jアラート」の警報を肩透かしされるなど大迷惑を蒙った沖縄本島からは与那国まで509km、ROC(琉球エアーコミューター)のプロペラ機で一時間半の日本最西端の孤島と言われるが与那国町民は1800人。
与那国の朝は日本一日の出が遅い、与那国滞在中は旅の館 阿壇を日の出前に出発。ヘッドライトを点灯して6時に出発する、玄関前のコカコーラの自販機で黄色いボトルのさんぴん茶を購入するのが毎朝の日課で祖納集落にある朝6時から店を開ける前原商店でおにぎり・おいなり・手巻きすし・サンドイッチなど朝食と昼飯を仕入れるのが日課であった。さんぴん茶は朝食や昼食時を含めて一日2,3本飲むので西の久部良集落と南の比川集落の自販機でも黄色いペットボトルを買い求めて、ジャスミンの爽やかな香りと飲み心地で気分転換をはかり、夕方まで島を2,3周して10数ヶ所の探鳥地を巡り今年も少ない野鳥を探し求めた。

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これもデイスプレーの一場面なのか?

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全身の羽毛を逆立ちました

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豆果が垂れ下がるネムノキの傍でけっこう綺麗な声で囀ります

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ネムノキにとまり餌を咥える、餌は昆虫なのか植物の実なのかわかりません

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この時期のネムノキの豆果は木に2,3ヶ所しかなく裂けて実は入っていないようだ

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ネムノキの先端でこれから囀りが始まる

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囀る後ろ姿のシロガシラ

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