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2012年4月30日 (月)

比地大滝

ヤンバルの観光地のひとつ比地大滝(ひじおおたき)は比地川沿いにある、ここに行くには国道58号線の道の駅「ゆいゆい国頭」の手前にある信号が目印、沖縄本島で一番北にある本格的リゾートJALプライベートリゾートオクマHが左にある信号を右折して、比地川沿いの舗装された道を5分も走ると比地大滝キャンプ場の駐車場に着く。滝を観光するにはキャンプする、しないに関わらずレストランが併設された管理棟で入場料500円を払う必要がある。レストランは入場口の手前にあるので入場料は要らない。自然の大滝を見るのに有料であるが私の場合、本当はここで見られるホントウアカヒゲとノグチゲラの撮影であるので自然観察に入場料を払うのが納得がいかない気がした。しかも開園が9時からと遅いのも鳥撮りには難点である。4月5日一番乗りで9時前からワンコインを握り締めてまだかまだかと開園を待つ、前日からここでキャンプしている家族のいるので早朝からの撮影はここのキャンプ場で設営すれば可能であることに気付くが今日は沖縄の最終日である。開門と同時にキャンプ台の手前にある自販機でワンコインの100円でチェリオのさんぴん茶を買う、ここが沖縄で一番安いさんぴん茶であった。水分を確保したらいよいよ亜熱帯植物の中の遊歩道を鳥を探しながら進む、上り下りの急階段を重たい640と三脚を担いでの喘ぎながらの登山は後ろから来る気配は全てパスするノンビリ・ノロノロ行進である。ホントウアカヒゲは上りでは見られなかったが滝を見物した帰りに中間点の吊り橋を渡る手前100m付近で出会った。

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入口から1・5km、三年前に初見の比地大滝、落差26m沖縄最大の滝、昨年は急傾斜の階段を思い出してここまで来るのをパスしたが今年は中間点の吊り橋を渡った付近に重たい640を置いて、ワンデジを持ってホントウアカヒゲを探しながらここまで来て滝の撮影をした。中年の夫婦から写真撮影を頼まれたのでついでに自分も大滝をバックに記念撮影、すっかり観光気分。

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途中にある炭焼き釜跡、昭和初期は今のような道が整備されていなかったので急斜面での作業や運搬に不便な場所と思われる。炭といえば今年も5月3,4,5日にキャンプでのBBQで炭の出番である、炭といえば昔ヤキトリ、今はBBQ。

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ノグチゲラはドラミングが聞こえたが姿は見えず、ここで撮れたのはホントウアカヒゲ♂♀の番と思われる二羽でした。

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ホントウアカヒゲが生息する亜熱帯林の岩場

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川べりの遊歩道の出てきた♀、観光客は普通のカメラや携帯で撮影していた。

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同じ♀個体がこちらを訝しげに見ている

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今度は♂の綱渡り

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ロープが好きなアカヒゲ♂をトリミング

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