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2012年4月14日 (土)

与那国の白頭

シロガシラの分布・生息環境は日本の野鳥590を一部を引用すると八重山諸島と沖縄島に分布し、平地の林縁部や農耕地などに生息する。
特徴はヒヨドリ小さいL19cm。雌雄同色。成鳥夏羽は額から頭頂は黒く、眼の後方から後頭にかけて白斑があり、後頭で短い冠羽になる。嘴の基部から眼の下を通って後頸までは黒く、太い黒帯になる。目先と耳羽後方に白斑がある。背と肩羽は灰緑褐色で、翼と尾の外弁は緑黄褐色。喉は白く、胸から後頸にかけては灰褐色。腹から体下面は黄白色。嘴と足は黒色。冬羽は頭頂から後頭の白色部が小さいとあるが果たしてこのようなシロガシラを撮れたでしょうか。シロガシラは島中どこでも鳴いていますが集落の電線などを避け自然の景色を求めて、撮影場所は南牧場線のテキサスゲートを越えて比川に向うカタブル浜の左岸に広がる牧草地の林縁です。

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名前の通りのシロガシラ、白い冠羽が立っています、翼と尾の緑黄褐色が綺麗に見えます

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同じ場所、こちらは頭頂から後頭の白色部が少ないのでまだ冬羽に近いようです

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図鑑に無い写真を載せるのもこのブログの特長です。頭の白いシロガシラの恋の季節なのか盛んに囀りながらデイスプレイをしていました、これは全身で万歳をしながらの囀りです。

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雌が入る方に向いて島中に聞こえるような「キョッ キャンピュー」「ピッキョ ピッキョ」と大きな声で複雑な囀りでした、右後方の青いボケはグンバイヒルガオが咲いていました。

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結構派手なデイスプレイもします

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囀りの休憩中は尾羽をプリーツスカートを広げたような格好もします

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カタブル浜の隣は車海老養殖場です。海老ぞりで囀るシロガシラに春が訪れました。

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