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2012年4月23日 (月)

中鷺それとも唐白鷺か

今朝の朝日の一面は「放鳥トキひな誕生 佐渡自然界36年ぶり」の嬉しいニュースです、今後は無事の巣立ちを願うものです。今日は白鷺です。大でもない小でもない中の中鷺なのか。白い全身は黄毛鷺(アマサギ)でもなければ黒鷺でも赤頭鷺でもありません。白一色は蒼鷺や紫鷺では論外です。嘴は箆がないので箆鷺でもありません。黒鷺の白色型は全身が純白なものもいるが嘴は黒っぽいものが多く足の色は淡黄色。唐白鷺の成鳥夏羽は嘴が黄橙色で、目先は青みが強い青緑色、後頭には房状の冠羽があり、頸の付け根、胸、背には長い飾り羽がある。足は黒く足指は黄色、虹彩は黄色。中鷺の成鳥夏羽は嘴と足は黒色、目先は黄色。虹彩は淡黄色。胸や背に長い飾り羽がある。カラシラサギなのかチュウサギなのかよくわかりません。撮影日は昨日のタカブシギを撮影した翌日の3月31日の与那国の田んぼです。

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口角は眼の後方を超えてないのでダイサギでないようです

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チュウサギの夏羽は嘴は黒であるが嘴の先端に黒い部分が残るが殆ど黄橙色、目先とアイリングは黄色

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足は黒色であるが足指は黄緑色と思われる

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一緒にいた白鷺類の中では少し小型

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付近の田んぼにいた婚姻色が出ているチュウダイサギの成鳥夏羽のように見えます

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コメント

ケンさん、おはようございます。
この子はやはりチュウサギではないでしょうか。
クロサギの白色型であればもっとクチバシがゴツイ感じですし、カラシラサギであれば、クチバシの色がもっと鮮やかなオレンジっぽい色になると思います。

投稿: いなサン | 2012年4月24日 (火) 07:19

おはようございます。
いなサン朝からありがとうございます。
撮影した時期の与那国は今年も鳥が少なく普段ならば通り過ぎる白鷺類ですが水田にはこの数羽の白鷺しかいませんので撮影したが大と小はそれぞれ特徴がハッキリしているが中は中途半端で迷っていました。
ありがとうございました。
今後共宜しくお願いします m(_ _)m

投稿: ken | 2012年4月24日 (火) 08:43

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