« 胸赤田雲雀&爪長鶺鴒 | トップページ | 青い磯鵯雌 »

2012年4月25日 (水)

京女鷸と目大千鳥

今日はシギチの京女鷸(キョウジョシギ)と目大千鳥(メダイチドリ)です。京女鷸でキョウジョシギとは和名に京女が出てくるとは一種の驚きですが今年の異常天候にはもっと愕きです、春一番が吹かないのも驚きのひとつでしたが、西から北へ爆弾低気圧が本州を縦断した4月3日は日本中が愕きました。世界遺産に登録されている厳島神社の大鳥居の被害や各地で空・陸・海の交通機関の乱れや北日本では台風並みの被害など列島各地に被害をもたらした。初耳の「爆弾低気圧」の威力を日本中で思い知らされた。気象庁気象研究所が公表した爆弾低気圧とは、低気圧の中心気圧が24時間に急速に発達して24hPa以上発達すると「爆弾低気圧」と呼ばれるが、今回は、2日21:00に黄海上に中心気圧1006hPaで存在していたが、3日21:00までの24時間に42hPa低下。この低下量は過去の研究からみて、日本海からオホーツク海にかけて発達する低気圧では飛び抜けて大きな値となっていたそうです。
キョウジョシギとメダイチドリの撮影日は4月2日の石垣で前線通過でドシャブリの雨中に車中で1時間待機後に晴れ間が出た後、濁流のような雨水が生活排水とともに海岸のゴミや落葉などで汚れている処を清掃したようになった。ここは石垣市の生活用水が流れ込む海岸だが水鳥も集まる処でもある。雨後の海岸には降りずに堤防の上からの遠撮であり、写真は全てかなりのトリミングをしてあります。

1481

京の女が着る派手な着物のようなのが和名の由来といわれるがこの個体のはオレンジ色の短い足と茶褐色の色と黒色の模様で京女のイメージが湧かない。

1261_2

夏羽が京女のように美しいからだと言われているが・・・

1111

大雨で洗われた青緑の海藻が綺麗であった

2281

市街から流れ着いた枯れ落葉の中にいたメダイチドリ

2331

まだ白い眉斑が残るので冬羽から綺麗な夏羽に換羽中なのか?まだ完全な夏羽ではなさそうです。

2361_2

上の子よりも全身が淡色なので換羽中の雌なのか?

|

« 胸赤田雲雀&爪長鶺鴒 | トップページ | 青い磯鵯雌 »

野鳥」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 胸赤田雲雀&爪長鶺鴒 | トップページ | 青い磯鵯雌 »