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2012年5月21日 (月)

信濃の駒鳥

今年の信州の駒鳥はシャイだった。昨年は日本三鳴鳥(ウグイス・コマドリ・オオルリ)のひとつに数えられる美声の囀りを聞き嬉々とし、尾を立て扇のように開いたコマドリを見たのであるが今年は一週間前の小雨降る信州の山の中で苔生した岩の上で囀ったのは一度だけ、藪の中では別個体のコマドリの囀りは盛んに聞こえたが、この子は一度だけ、しかも正面の囀りであった(上の右の写真)、苔むした倒木や岩の上はお立ち台としては満点ではあるが、囀らない、尾を立てない、尾を開かない駒鳥は減点駒鳥でコマッタものである。その代わりに小さなミソサザイが大きな囀りを聞かせてくれた(一番下右の写真)

7時前からポツリポツリと降ってきた新横浜は7時半頃は厚い雲に覆われて金環日食は見られなかったが7時45分過ぎに雲の切れ間から一瞬見えたのは部分日食だけであった。TV中継で各地の金環日食を見たので、ま~いっか!

0640 1130

1710 2310

3150 3340

3350 3370

4300 4310

威嚇している相手は?    同じ場所に出る♀

5350 1960

天然の舞台で大きな囀りと尾を立て尾を開くことなく、今年の信州の駒鳥はカメラマン3人(群馬ナンバーの二人連れが先客に居た)が振る舞う餌を食べながらカメラの前ではシャイに振舞ったのである。

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