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2012年6月 8日 (金)

赤い衝撃の赤翡翠

今シーズン初のアカショウビンの証拠写真が6日に撮れました。朝7時から1時半まで金星が太陽面を通過した頃は信州は曇り空である、午後3時半頃の日差しが明るい空に、赤い鳥が眼が醒める様な新緑の広葉樹を横切ると暗い杉林の中に入るのを目撃したので、400+D300を三脚から外して身軽な手持ちで追いかけた、昼間でも暗いスギ林の中の遠くに背を見せて枯れ枝にとまる赤い鳥をようやく見つけた時は散々待たされた想いから心が躍るようだった。 鳥撮りをはじめて毎年のように撮影しているのになぜか赤い鳥は人を引き付ける、赤いチャンチャンコは一昔前の出来事だったのに老いてもなお赤い鳥の追手になる。闘牛士の持つ赤い布を目掛ける牛のように興奮していたのか。赤い布を持つマタドールの心境で赤い鳥をマタトールなのか。 暗い空間に浮かぶ赤い鳥を狙う、手持ちではISO1600でシャッターを切るがボケてしまう、ISO3200にしてようやくボケが少なくなる、今シーズンはなかなか撮れない日々の中、やっとの思いで撮った今季初のアカショウビンは赤い衝撃であった。

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昼間でも暗い中、杉の枯れ枝にとまる、大嫌いなスギでも赤い鳥はスキ。

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獲物のカエルでも探すのか下の沢を見ている様子

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尾の上、腰あたりの水色が小さく見える

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最後は右横向きを見せて暗い森の奥に消えた、誰もいない中で僅か1分弱の赤い興奮を感じる、三脚を持っていればと反省する一幕でもあった。

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