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2012年6月14日 (木)

巣立隼の飛翔

先日の雌親が狩の最中に激突の怪我で飛べなくなった巣立ち隼の続きです。曇天の白い空と新緑を背景に飛翔する巣穴の近くを飛び回る二羽の幼鳥とそれを見ている飛び回れない二羽の幼鳥です。狩の下手な雄親の給餌が見られない一日でしたがこれで狩が出来るまで育つのでしょうか、巣立ち雛の行く末に一抹の不安を覚えた一日でした

毎日日めくりしている正月に土肥の達磨寺で戴いた一日一訓のカレンダーの14日は「今日限りの人生」この一日の身命は喜ぶべき身命なり尊ぶべき形骸なり(修証義)
説明書には、一日が三十日かさなると一ヶ月、一ヶ月が一二重なると一年、一年が数十回重なると人間の一生であります。人間の一生をこう考えてみますと、所謂一日一日の積み重ねであります。この一日をどう生きるか、どう過ごすかがあなたの人生の全体像でもあります。(以下省略)

1月に駅前の書店で購入した上巻は読み終えた「親鸞」の下巻と非常時を生き抜く究極の五木メソッド55「今日一日」、今を生きることば「歓ぶこと悲しむこと」など数冊の五木寛之のまだ読破していない本を旅支度の中に入れた、通信が途絶える明日からの船旅は非日常の貴重な読書の時間となり、雨天の日には暇つぶしの糧になる。

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飛び回る二羽の幼鳥は空中でじゃれ合う

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飛翔訓練か狩の練習か幼鳥には大事な一日

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まだ飛び回れない兄弟のいる処へ新緑の中を飛ぶ

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木の葉も若い新緑の中を幼鳥の飛翔

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樹上を目指しての幼鳥の飛び

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飛べない兄弟の処へ鳴きながら通う

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飛び回る兄弟を眺める飛び回れない二羽が羨ましそうに見守る

雄親の給餌が見られない一日であった。

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