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2012年6月 1日 (金)

お蔭様で満六周年

いつもこのブログへのご訪問に感謝いたします。鳥撮り仲間と読者の皆様のお蔭で満六周年を迎えることが出来ました。
本当にありがとうございます。m(_ _)m

「セカンドステージの思いを行動に変えて、野鳥撮影で自己実現 、目標は国内400種。」全国に桜を追いながら老い、現役を離れて5年後、実質的な林住期に棲んで5年経ち、管理組織から解放された想いをこのブログのサブタイトルにして今年の1月まで5年6ヶ月間、ブログで生涯学習とセカンドステージとハイカラに呼ぶ余生を楽しく過ごしてきたが正月早々に肝臓が弱っていたのか飲んだ気管支喘息の治療薬で蕁麻疹(薬疹)で痒みに悩まされて身体を搔いていた時に書いたのが今年からは心と体が健康で活き活きとした人生を目指す、自分の夢と希望を急がずのんびりと叶える、生涯学習と自分探しの旅を愉しむ、そして自分に最も合ったスロー&シンプルライフのエコロ爺となる」この今年の抱負をサブタイトルに替えたが実践となると言うは易し行うは難しのような毎日である。
目標の400種は昨年6月1日までに380種を数えた、いつの間にかブログを開設した6月1日が品種を数える年の初めになってしまったが毎年5月が品種が増えるゲンの良い月であるので丁度良いと思う。この一年間は何種類になったかと質問されるとまだ380種とこの一年間過ごしてきたが6周年を迎えるにあたり、昨年6月1日以降の初見・初撮りをあらためて振り返ってみた。野鳥名の拠り所とする図鑑を真木広造氏の「日本の野鳥590」に替えた昨年7月29日に4月に撮影した
インドハッカ(別名カバイロハッカ)を1種追加、9月20日対馬でアカハラダカ、23日セジロタヒバリの3種目を追加、10月のオオチドリ(写真は今年の3月与那国で撮影した夏羽に更新)と11月にシジュウガラガンで5種目を追加、今年に入って3月1日雪原のオオモズ(この時に撮影地でお会いしたNさんの野鳥写真が掲載されている叶内拓哉氏の山渓・増補改訂新版・部厚くなった日本の野鳥を更新)、3月末に3年連続お世話になった石垣のガイドSeaBeansさんのお陰でサルハマシギ7種目の追加、5月の舳倉島でシマノジコマミジロキビタキで9種目、関東の田んぼで撮影したカモと食べたことがあるが撮ったことがないヤマドリを加えて11種がこの一年間に増えた品種で残りはようやく一桁の9種となった。4年目から急激に成果が落ちて飽和曲線を描くようになり、過去3年間は年間10種前後しか増えない遅々とした歩みとなった。その影響なのかブログ右欄の撮影済みの品種インデックスも検索が機能していない事を理由に追加をサボリ3年も経つ。時々このインデックスをご覧になられた読者からまだ見ていないようですがと鳥情報を戴きますので申し訳ないと思っています。
過去二年間に10日間滞在した与那国島で1品種も増えない鳥運の悪い島になったが逆に舳倉島は7年ぶり二度目の珍鳥
チャバラアカゲラが撮れたが「日本の野鳥590」と「日本の野鳥」に掲載がないので1品種の追加にはならなかったが極く稀な珍鳥を見る幸運な島となった。 今年は2品種の追加に終わったが昨年は当たり年でコウライウグイス・ヒメイソヒヨ♂♀・ヤマヒバリ・キマユホオジロ・コジュリンとヌカカに刺されながらも撮ったイワミセキレイとチフチャフの7品種、亜種として員数外としたシベリアアオジ、判定が出来なかったムジセッカ?まだ員数していない。島に行く前に入り出て行ったヤマショウビンは見られず、帰浜後に入ったヤイロチョウは首と肩の痛みで断念したのが舳倉島の唯一の辛い思い出。舳倉島に連続6年間通うのも片道600kmの運転は辛いが初見が増える、この愉しみであるから島に向って邁進する。慢心は禁物、健診は毎年、血圧検診は毎月、家族の献身は毎日、東電の検針、節電の決心、更に目標に向って健進。
昨年初見のチフチャフが今年も撮れていました、舳倉島で同じ民宿で夕食をご一緒させていただいたマイ野鳥図鑑さんから撮れたかどうかの問い合わせを戴いた時にはチフチャフとは認識していなく、本命のシマノジコの撮影の合間に動きの早いムシクイ類、ウグイス程度の認識でしたが今回の遠征で約1万枚の写真を整理している最終段階で質問に気がつきました。動きの異なる野鳥の識別力のある方に感服しました。ありがとうございました。

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トリムして見ました。淡いバフ色の眉斑と暗灰色の過眼線、頬は淡褐色味が薄い、翼が短いので尾が長く見える。細く黒い嘴と黒い足。

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ここは海士さんが獲って来た昆布やワカメを干す石ころの干し場の片隅、道端の近くです。痩せた土地にオニノゲシの黄色い花に来る虫を追う汚白色の体下面を見せるチフチャフです。

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黄色い花とオニノゲシの赤紫色の茎が目立ち、葉先に棘がある触ると痛そうな野草に地味なチフチャフが目立ちません。

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痩せた土地に咲く背丈の低いオニノゲシの花に来る虫を地上スレスレのフライングキャッチなのか、ヌカ蚊ならば易鳥さん。

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画面を彩るアブラナの黄色い花にピンを持っていかれたのか鬼野芥子にとまるチフチャフのピンが甘くなっていますが今年の舳倉島の風景となりました。

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