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2012年7月

2012年7月31日 (火)

緑鳩

北海道では夏鳥のアオバトを道の駅しらぬか恋問(こいとい)近くの海岸で北海道では初めてアオバトを撮影した。白糠のアオバトは今まで「しらぬか」った。

西の鳥取県へ往復1400km西走して一時中断していた北の大地の野鳥を今日から再開します。
地元神奈川県大磯照ヶ崎海岸、県の天然記念物、アオバトの海水吸飲飛来地と多少似ているがこちらは海水が濁り大磯のような青い海の透明感に欠けるがアオバトが海水を飲みに降りる岩礁には昆布や海藻が繁り、北海道らしさが海に漂う。
干潮時間の一時間前にあたる午後12時過ぎからの撮影では午前中の最盛期は過ぎて数十羽の集団の飛来は見られなかったが多い時は100羽くらいの群れが何回もミネラル補給に来る。

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干潮で出てきた海藻の岩礁に降りるアオバト

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緑色の海藻が見える岩礁

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海上を飛翔するアオバト

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砂色の波が押し寄せる

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押し寄せる波を避けて飛び立つアオバト

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海藻の岩礁に残った潮を飲むアオバト

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岩礁の上から海水を飲むアオバト

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2012年7月30日 (月)

大木葉木菟

大木葉木菟(オオコノハズク)はコノハズクに姿や形が似ているがコノハズクL20cmよりもやや大きいL24cmである。耳のような短い羽角と虹彩は橙色で足指には羽毛が生えている。大木葉木菟の木菟とは木にいる菟(ウサギ)を意味しているそうです。足指に羽毛の生えた足がウサギの足に似ていることからきている。
今回は7年間で二度目のオオコノハズクであった。3年前の2月に明治神宮の森で早朝6時台に巡回するパトロール車の合間に樹洞にいるところをISO3200~5000で撮影したが今回は昼間でも撮影出来た。

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この二本揃えた足が木菟といわれる木の上のウサギと言われる足です。

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巣箱にいたが24日午後から帰る直前に巣箱から近くのブナの股で巣立ちを待たされていました。

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巣箱で留守番していた雌親が顔を出す、22日午後8時頃

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雄が給餌の昆虫を捕って来たがが暗くて撮れない、22日午後10時

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24日午後12時、ブナの葉が入る角度を変えての撮影

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反対方向からの撮影

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24日午後2時45分最後の一枚

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2012年7月29日 (日)

赤色型木葉木莬

コノハズクの鳴き声は甲高い声で「ブッ キョッ コー」。聞きなしは「仏 法 僧(ぶっぽうそう)」、仏教の三宝といわれる「仏法僧」が鳴き声である。褐色型と赤色型があるがここのブナの森で営巣した雄が稀な赤色型で雌が普通の褐色型である。今のところ雛は灰色であるがこれが色替わりするのであろうか?巣立ちした五羽の雛が成鳥に成長後に赤色型が出るのか興味津々でもあるが巣立ち後はどこの森に棲息するのか知りたいがこれらは真夏の夜の夢。

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木漏れ日によりところどころ羽の色がまだらになり、羽角も立っていない丸い表情である。虹彩は黄色で嘴は黒い。

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大きく開いた瞳は上向きの目つきで耳が横に立っているように見えるが顔つきは「びっくりしたなあ~~」

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右下を見つめる、肩羽の一部が筋状に白いが全体が赤色系である体下面は上面よりも淡色で縦斑と横斑が入り混じったような枯れ葉のような模様にも見える。

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なかなかカメラ目線にならなかったがようやく正面顔が撮れた。ブナ林を渡る爽やかな風で手前の葉が体の一部を隠すので全身が見えた瞬間に写す。この日鳥取市内は32℃、ブナ美林の日陰は26℃の快適な空間であった。

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最後は巣穴の方向を見る横顔、何もしていないように見えたが巣立ち前の巣穴を監視していた。15時~16時過ぎまで1時間以上も珍しい赤色型コノハズクの表情の変化を追った。

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2012年7月28日 (土)

木葉木莬の巣立ち

今回の西への遠征では初日からコノハズクの巣立ちに巡り会えたので巣立ち直後の可愛いコノハズク幼鳥の証拠写真が沢山撮れた。日本産フクロウ類では最小のL20cmで、握り拳大の大きさで可愛い。名前の由来の木葉木莬は枯れた木の葉のように小さいことから名づけられたようだ。

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21日20時10分頃に巣立ち一番子が夜間撮影する我々の近くに不時着、落ちた近くの人が拾いあげて枝に乗せようとするが上手く枝に載らない。コノハズクの大きさが握り拳大であることがこの写真で分る。

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一番子がアオムシを採食、親がここまで給餌に来たがSSが限界にあり、給餌の瞬間はボケ・ブレであったが餌を咥える一番子の証拠写真は撮れた。

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21日21時43分、ライトアップの光に浮かぶ一番子

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22日朝6時23分の巣立ち一番子が順光の中で撮れたが朝の目は細い。ここは宿泊すると日の出から深夜、そして夜明けまで撮影可能であるので寝不足の虞がある。

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22日21時ライトアップの中での九時の給餌、ボケているのが親、アオムシを咥えているのが二番子?か三番子?

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22日23時40分頃、巣立った二番子か三番子のどちらか、巣立ち雛の夜間ストレッチのサービス、午前零時でここの照明が消えたのでこの日の撮影は終了したがオオコノハズクとコノハズクの巣の照明は午前4時まで灯っていた。

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23日朝5時頃から7時半の開場まで撮影していた二番子か三番子のようである。

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24日午後2時頃の5番子の様子、この子の巣立ちを見ることなく少ない後ろ髪を引かれる思いで3時に現地を離れた。

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2012年7月27日 (金)

赤翡翠の給餌3種

雌雄のアカショウビンが巣穴に運ぶ餌は一番多いのはカエル、次に沢蟹そして偶にヘビの3種であったが名前がカナヘビのトカゲも捕まえてきた。
今回は新東名を初めて走行したが3年前にソフトを更新したナビは新東名に入ると海岸沿いを走る東名や国道1号へ誘導するかのように道も無いところを右だ左だと忙しく再計算をして落ち着かない、新東名を走行中は一般道の表示のままで高速道の表示が出ない、老ドライバーと古いナビが面食らった新東名である。中国道を下りた播磨は揖保川の清流が育んだ「揖保の糸」そうめんの里である、因幡に向う若桜(わかさ)街道にはそうめん流しがある、山中でイケ麺を食らい若さを保つ。

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5月に信州で撮ってから三ヶ月ぶりのアカショウビンがブナの緑に映えて眩しく見える、餌場に行く時と給餌に入る時にとまるお気に入りのブナの枝、腰の水色が微かに見える。

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21日午後5時30分頃、大きさL27cmのアカショウビンの2倍以上も長いヘビを咥えている、長い時間(約30分間)ここでヘビをしめて雛に非難されないように無難になるまでブナの枝にいた。

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ぶらぶらさせながらブナの巣穴にヘビを咥えて運んで来た。この長いヘビをそのまま巣穴に置くと中の雛がズルズルと中に引き込んだ。たぶんご馳走は長い時間かかったと思われる。

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ここの獲物はカエルが一番多く給餌は殆どがカエルである、枝の上で何回も叩いてから給餌する。

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巣立ちマジかの雛のクチバシの先端が見える巣穴にカエルを運ぶが24日は運ぶ回数が減り、巣立ちを促すかのように見えた。

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サワガニも時々給餌する、左羽の一部が欠損しているので♂と思われる。

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子育てで大きく欠損した左の羽がよくわかる、雄の給餌後の飛び出し、腰の水色が鮮やかに見える。

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2012年7月26日 (木)

鳥撮県の営巣3種

鳥取県に鳥撮りに行ってきました!そう簡単には見れない!撮れない!鳥を1ヶ所で赤翡翠(アカショウビン)大木葉木莬(オオコノハズク)木葉木莬(コノハズク)が撮れる鳥取県は鳥撮県でした。

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現地に到着した21日夜8時40分頃のコノハズクの巣立ち一番子、暗闇の中ライトアップに浮かびあがる。

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21日夜10時頃の巣箱から顔を出すオオコノハズク雌親

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翌朝の22日朝7時半ごろ見つかったコノハズク巣立ち一番子、枝に持たれかかってカメラを覗いています。

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巣穴の近くで見張る赤色形コノハズク雄親

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24日午後2時、巣穴から顔を出すコノハズクの5番子(トリム)、21日に一番子、22日に2番子3番子、23日に4番子が巣立った、この子は5番子である。

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今まで雛の嘴も見えなかったが24日の給餌からアカショウビン雛の嘴の先が始めて見えだしたので巣立ちが近い。ネットにある八東ふる里の森情報によると3時に現場を離れた1時間後の4時過ぎに一番子が巣立ったそうです。

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2012年7月25日 (水)

十勝川の丹頂親子

十勝川河口域の草原で誕生した雛と丹頂鶴の番です。今年は釧路市丹頂鶴自然公園では雛の誕生が無かっただけに自然の中で見つけた丹頂親子は貴重でした。この親子を時速80kmの速度で車を運転しながら発見された鳥友Sさんの動体視力の御蔭です。撮影日6月25日午前7時頃

7月21日午前4時に出発して東名・名神・中国道など700kmを走り鳥取県へ、9時間かけて現地に午後1時着、3泊4日の宿泊手続きをして即撮影開始、携帯も通じない森の中でアカショウビンの給餌、コノハズクの営巣と巣立ち、オオコノハズクの営巣などを四日間撮影して7月24日午後3時に現地を離れて、途中のSAで休み休み時には仮眠、帰路は12時間かけて本日午前3時に帰浜して今まで爆睡。写真はまだ未整理につき明日からにしますが今夕からの飲み会でつぶれなければ明日からのブログは「鳥撮県」シリーズがはじまります。本日は事前に五日間作成しておいた北の大地シリーズの続きです。

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番の後ろに見えるのがまだ小さい幼鳥

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更にトリムした番と幼鳥

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親の嘴の下あたり

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給餌の様子

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給餌の様子だが幼鳥は見えず

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親のお腹の下あたりで給餌を受ける幼鳥

大草原の丹頂親子でした。

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2012年7月24日 (火)

隼の給餌

センダイハギなどの黄色い花咲く崖の上で四兄弟最後の給餌です、この日以降は四兄弟揃ってこの場所では給餌が行なわれません、それぞれ思い思いの場所で親から給餌を受けていました。

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給餌に来た親の背中

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給餌の獲物を持っています

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四兄弟の待つ場所に降ります

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餌を無造作に置くだけのようです

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餌を置いて直ぐ飛び立つ構えです

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給餌後の飛び出しです

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鳴きながら給餌を求める4番子、一時間後に餌に有り付けなかった4番子が残る給餌の場所に再来した親鳥

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一日の給餌が終わり午後5時半過ぎにお気に入りのとっくり岩にとまる雌親

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2012年7月23日 (月)

花とはやぶさ

巣立ち間もない頃のハヤブサ四兄弟です。飛びの練習や給餌待ちなどのひとコマ。
撮影日 6月24日

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まだ飛べない3番子、4番子は羽ばたきながら給餌場所の周囲を歩き廻る

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花の中の四兄弟、左に離れて二番子、中央が一番子、3,4番子は右後方にいる。

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花の中で親の給餌を待つ四兄弟、序列順に給餌を待つ

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今度は採食中に親が来た!

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一番子の採餌を確認に来たのか他の兄弟に分配に来たのか?

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来て間も無く飛び去る様子

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飛び出し

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親の去った後を見上げる四兄弟 

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2012年7月22日 (日)

隼の飛翔

6月24日に撮影した巣立ちしたハヤブサの四兄弟の雌親の飛翔。

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地元ではとっくり岩と呼んでいた雌親の常駐ポイントで見返りのハヤブサ(トリム)

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これ以降は全てノントリ

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とっくり岩からの飛び出し、とっくりと見た!

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飛び出し二枚目、いつも二枚目は綺麗に写ります。

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三枚目はそれなりに撮れました

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四枚目は岩の壁、これ以上はプロとの壁があります。

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2012年7月21日 (土)

稚児隼と蝦夷松

前回の旅先からの発信であった写真の町で椴松(トドマツ)にとどまるチゴハヤブサと紹介したがどうやらエゾマツの間違いのようです。トドマツとエゾマツの簡単な見分け方は枝が上に向って伸びているのは「天までトドけ」のトドマツでマツボックリは飛散して下に落ちる。枝が下に向って伸びているのは「下がってもエエゾ~」のエゾマツで立派なマツボックリが垂れ下がる。
チゴハヤブサの姿を確認したのは写真の町、ここ写真の町で開催される今年の写真甲子園に応募した高校は全国から545校、地元の北海道から南は沖縄まで全国8ブロックから初戦を突破した18校により、7月24~27日に本戦が行なわれます。
高校生が三人一組のチームを組み、組写真で競い合うフォトコンテスト「写真甲子園」。今年は第19回目を迎える全国規模の大会です。北海道の撮影フィールドで、高校生の代表選手たちは、人との交流を学び自然環境との共生を意識できる有意義な大会です。この夏もまた、全国の頂点を目指す高校生たちのハイレベルな戦いが繰り広げられます。
今回は曇天の日にチゴハヤブサの老レベルの写真である。

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白い空に羽ばたくチゴハヤブサ

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胸の橙色が少ないので♂のようです

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エゾマツの枝

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立派なエゾマツの松ボックリです

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飛び出しの構え

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飛び出し

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飛翔

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2012年7月20日 (金)

都会の山翡翠

ひと月前になる6月21日に江別市でクマゲラの巣立ちを撮影後に寄ったのはお隣の札幌市の公園の中にある結婚式場です。ここのヤマセミは大きなガラス窓に映る己の姿を目掛けて激突することで評判です。

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池の縁にある桜の木にとまるヤマセミの正面顔

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池に向っての飛び出し

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大きなガラス窓のある式場のテラスからの飛び出し

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テラスの手すりの部分でペリットを吐き出すヤマセミ、ガラスに激突するために上嘴の先端(白い部分)が欠けてなくなっています。

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約10m先の正面の黒いガラスに映る自分の姿に向って突進しますので衝突の瞬間はガラス窓が大きい分大きな衝撃音が出ます。これを何回も繰り返す都会のヤマセミです。

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初めての場所なので地元の人に遠慮がちに撮影、ガラス窓に激突の瞬間を狙いましたがボケました、まだ修行不足を実感

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式場の周囲は人工物ばかり

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人工物からの飛び出し

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2012年7月19日 (木)

山家五位

北海道の写真を中断して昨日の炎天下に撮影したサンカノゴイの飛翔です。麦藁帽を被りお茶・水・ポカリスェットなど2リットルの水分補給しながらの猛暑の中でした。
L70cm 撮影地 千葉県印西市

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緑の稲穂からサンカノゴイの飛び出し

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田んぼからの飛び出し4連写

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隣の田んぼの上を飛ぶ

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その2

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高度を上げてUターン

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頭の上を通過して沼の葦原へ

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2012年7月18日 (水)

蝦夷梟の仲良し兄弟

早いもので一ヶ月前の写真になります。6月17日のクマゲラの最後の糞出しを確認した18日の翌日、19日はクマゲラの巣立ちはまだないと判断して三笠市のエゾフクロウ兄弟に会いに行ってきた。

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お兄ちゃんは居眠り、ボクはお目目パッチリ

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弟の方です、よく首が回ります、カメラを不思議そうに見る背中からの顔

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見張りする雌親、兄弟のいる場所から5,6m離れた処にいました

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仲良し兄弟の接吻シーン

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左弟、右兄と思われる兄弟、弟に寄りそう兄

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カメラ目線の愛くるしい兄弟

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仲良し兄弟でした。19日は神社からここの管理を依託されているNプロが6月6日の巣立ちから今までで一番良い写真が撮れたと喜んで帰りました。

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2012年7月17日 (火)

熊啄木鳥の食痕

クマゲラの掘った大きな船形の細長い採餌痕、所謂食痕を初めて見たのは5,6年前の支笏湖畔の野鳥の森、国民休暇村の周辺であった。最初に見た時は真新しく大きく深く複数の舟形の食痕にただ愕くだけであった。鮮烈な記憶が今でも蘇る。今回はこのような舟形の食痕は見られなかったが樹皮を剥がして樹幹に潜入している昆虫の幼虫などを採餌している場面を実写した。
今回の旅は今までの北海道遠征では最長となった。6月15日に横浜を旅立つ日の総走行距離は186052kmであった。7月10日に石狩川河口橋で19万キロに達した。12日苫小牧港でフェリー乗船時は190287km、道内では26日間4075kmの走行、家路に着いた13日に190502km、28日間4450kmの走行距離であった。北海道ではGSの閉店時間早いので早め早めの給油でガソリンは10回で488リットル、平均燃費量は9.1km/ℓ、高級大酒のみのハイオク仕様は平均単価150・2円/ℓ、最安値は江別市のENEOSセルフで140円/ℓ、最高値はサロベツ原野の豊富町ENEOSで158円/ℓであった。北高閉早、北に行くほど高く閉店時間が早い。Tポントが貯まるENEOS専門に給油して〆て73、294円も飲んだが撮影ポイントから次のポイントまで長距離を良く走ってもくれた。スピードを出しやすい北海道でも郊外から市街に入る時は60km→50km、50km→40kmのスピードダウンの標識があるので要注意。昔、天売島のフェリーの時間に気を取られて羽幌町に入ったところで隠れていたパトカーに捕まったことがある。それ以降は郊外から市街地に入る時はネズミ捕りなどに用心をしてきたが今回も3ヶ所で難を逃れてきた。過去の失敗は成功の元。

昨夜は3連休最後の日に孫二人を連れて久し振りの地元球場でナイター見物、これまた久し振りの勝利の美酒(ビール)を自分だけ飲んで3人で足取り軽く帰路に着いた。

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キョーンキョーンと鳴きながらの採餌

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樹皮を剥がした採餌痕に再来したクマゲラ

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樹皮と幹との間に嘴を突いて虫探し

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段々と採餌跡が広がります。木の下には樹皮が溜まります、営巣木の近くでの採餌です。食住近接、利便な採餌です。

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切り株の上ではアリさん探しでしょうか、近くにも切り株の山があり、朽ちた切り株の根元に採餌の跡があり、アリが居る気配です。

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アリや昆虫が潜んでいるような雰囲気の木です、アリかムシか

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風情がある雰囲気の木、苔生していますが虫は無数かそれともコケルかな

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2012年7月16日 (月)

巣立ちの兆候

北の大地の旅を無事に終えて写真の整理を始めた、昨日はクマゲラの飛翔を整理したがまだ一部しか終わらない、このクマゲラの営巣地でクマゲラの生態に詳しいS氏に再会した。最初は6年前の2006年6月札幌・藻岩山のクマゲラ雛4羽が初めて孵った時、この年からクマゲラを見たさに夏の北海道に通い始めた。4年前には小樽市長橋なえぼ公園、ここでも4羽のヒナが誕生していたが♂が草刈機の騒音で育雛を放棄して♀だけで4羽を育てるシングルマザーの大活躍で無事4羽が巣立ちした時にS氏とはここで二度目にお会いして雄が逃げ出したのは公園の責任であるなどクマゲラに関する薀蓄を聞いた。
クマゲラの撮影地としては五ヶ所目の場所で今回の野幌が3度目にお会いした場所である。S氏のクマゲラの巣立ちに関する薀蓄を地元の皆さんと関東など本州から撮影に来られた人達と一緒に、皆さんが知りたい巣立ちの日はいつになるのかを18日に聞いた。S氏の高説を熱心にメモをとる人もいたが「百聞は一見にしかず」と言うが一見よりも「一写に如かず」を実践した。「足の爪を巣穴の外にかけるが今日はまだ巣穴の外に掛けていない」それに「最後の糞出し日から五日前後」これがS氏の統計的なデータの答えであった。私の目撃では今日は糞出しは見ていないが17日に実写したが18日は見ていない。S氏の計算では17日が最後の糞出しならば22日前後となる。この話を聞いて巣立ちはまだ遅いと判断して翌19日はエゾフクロウの撮影に出掛けてきた。S氏がその後に見えたのは21日であった。

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16日苫小牧港に到着直後に直行して撮影した初日最後の写真、午後4時53分の糞出し。

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初日最後の一枚、前に飛んでくる飛び出し、糞出しの瞬間ですがブレブレをフーンと苦笑です。

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翌17日の雨中の糞出しは午前10時56分、この日は早めの糞出しです。

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この糞出し後は翌日以降は目撃していないのでこれが雨天にも関わらず最後の糞出しと思われる。

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足の爪はまだ巣穴の縁の中、巣立ちはまだです。

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20日午前9時50分、巣穴の縁の外まで爪を掛ける、いよいよ巣立ちの兆候が見え始めた!

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21日午前5時30分、巣立ち5分前、爪は縁の外に掛ける。S氏の説では統計的に80%以上が午前中の巣立ちらしい。

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親が呼ぶ方向を見た!5時35分巣立ち直前の爪の掛け方

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直後の巣立ち飛翔(14日の再掲)、親の虹彩は淡黄色だがこの子はまだそれがないので幼鳥の巣立ちに間違いない。

S氏説の最後の糞出しから4日目の巣立ちであった。お陰様で最後の糞出しと巣立ちの写真が撮れた。百聞は一見にしかず。一見は一写に如かず。この日は早朝から十数人が現場に居合わせたが巣立ちの瞬間を実写出来たのは2,3人であった。勿論S氏も現場に居合わせたが巣立ちの瞬間は撮れなかったようだ。一羽の雛は一発勝負、この巣立ちの瞬間を撮るために6日間粘り甲斐があった。

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2012年7月15日 (日)

熊啄木鳥の飛翔

クマゲラの雄親が給餌に飛んでくる時の給餌飛翔場面の3例。暗い森の中で飛び物の撮影はISO感度を上げてSSを確保するなど辛いものがありますがクマゲラが給餌活動するダイナミックな場面を撮る楽しみでもある。

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巣の下からの給餌飛翔

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羽を広げてブレーキを掛ける

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着木の直前(四枚目の着木は割愛)

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今度は上からの給餌飛翔

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そして羽を広げて勢いをとめる

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着木の瞬間、羽の先端が木漏れ日の反射光で白く見える、白いクマゲラを見たなどの情報もこのような光の反射で羽全体が白く見える場合があるのかも知れません?

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3例目は右からの給餌飛翔 、いきなり羽を広げてから4691

尾を曲げて

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尾も羽を広げて最後のブレーキを掛ける

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頭のベレー帽が見えないとカラス同然に見えますね、上を見ながらカラスを警戒しての着木の瞬間 、ヒナは親が声を掛けるまで巣穴から顔を出さない。

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2012年7月14日 (土)

クマゲラの巣立ち

今日から旅先の写真の整理が始まります。旅先からのブログはAC電源の確保と通信事情(pocketWifiは市レベルは通信可能だが町レベルではNoサービスの不通となる)などの制約条件の関係から写真は二枚程度で文章も間違いやミスが多くなった。最悪だったのは昨日の最終日、何故か13日の金曜日、アカモズは只モズを貼ったり、常磐道から入った圏央道は事故閉鎖で一般道に降ろされる、知らない道を走り元の圏央道に戻ると入ったICから6kmで終点、遠回りの挙句に高速道に拘っての時間と金のロス。オオヨシゴイのポイント到着は4時過ぎとなり、雨がパラツキ始めた6時に現地を去ったが空振りとなった。

今日は北海道の6月16日から巣立ちした21日までのクマゲラ雛との6日間、雨の日曜日と台風4号が温帯低気圧となった20日も雨と風の中で巣立ちの時をひたすら待った。

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北の大地に上陸した16日に早速駆けつけたクマゲラの営巣木ではクマゲラ♂がカラスを用心しながら餌を強請る♂雛に給餌をしていた。

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17日雨の日曜日、クマゲラの雄親は雨に濡れ頭の赤色が赤黒くなりながらも給餌を続ける。

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午後3時過ぎ、親の留守を狙ってカラスが巣の真上の枯れ枝に来て幼鳥を窺う、憎らしいカラスがこの巣立ちに目をつけている、油断が出来ない!昨年は朱鞠内湖でヤマゲラ雛がカラスに襲われた瞬間を激写しているので嫌な予感がする。

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18日正午頃の給餌

19日は巣立ちはまだ2,3日かかると判断して三笠市にエゾフクロウ兄弟の写真を撮りに出掛けた。

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20日9時40分頃の給餌、巣穴は遊歩道から見て正面に有り、いつも給餌は親の背中から見ていたが少し角度を変えて通路から右手に入った細い山道から撮影してみた。手前に枝葉が掛かるが給餌の様子が判る。

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20日9時50分頃、給餌後に巣立ちのサインの一つといわれる雛が巣穴の外に爪をかけ出す、巣立ちが近いがこの日は温帯低気圧が北海道を通過する日。

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21日朝5時32分 親は給餌せずに巣立ちを促しに来た様子

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5時35分右手に飛んでいった親の方向を見つめる、爪は巣穴の外に掛けている、親も右手で呼んでいる。

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その直後に飛び出した!巣立ちの瞬間です。
台風4号が温帯低気圧となり北海道を通過した翌日のいい日旅立ちのようです。

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2012年7月12日 (木)

オジロワシの営巣

道東を去る日にオジロワシの巣立ち前の雛をはじめて撮影した!

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釧路湿原の中に営巣木が見える。人間でも寝られるくらいの大きなベッド、オジロワシの巣立ち前の幼鳥が巣に居た。

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トリムして見たが木の芽が見えても肝心な目が出ない。レンズの距離計は90m以上ある。10m前の草原の中に手ごろな木があるのでそこまで前進してみようと一歩草地に踏み入れるとズボズボと沈みズボンが濡れる、ここは湿原の中で湿地ハイクは出来ないのだ!。

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2012年7月11日 (水)

エゾライチョウの親子

10日前にエゾライチョウの親子の写真を約束したがやはり満足な写真が撮れていなかった。

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エゾライチョウの親子連れ

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離れた雛を呼ぶ親

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チョコチョコ歩き廻る雛

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2012年7月10日 (火)

花とノビタキ

オホーツク沿岸にある原生花園のノビタキ、7月10日は語呂合せから納豆の日、粘り強く待つ、納豆のように糸引くまで意図的に粘ると花と小鳥が撮れるが粘っても撮れない時もあります。それでも納豆のように粘って粘って納得いくまで野鳥撮影は Never give up。

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シシウドの大きな日傘

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シシウドのトランポリンで遊ぶノビタキ♂

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2012年7月 9日 (月)

野付のカッコウ

託卵を企む野付原生花園のカッコウ。格好が悪いのかそれとも恰好が良いのか郭公に聴いて見たい、カッコウ♪カッコウ♪

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原生花園でいろいろな種の托卵相手を探す様子に見える

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不恰好な郭公に見える・・・託卵場所をキョロキョロ

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2012年7月 8日 (日)

紅白の恋人達

白い恋人達は桑田佳祐の冬のヒット曲、真夏の紅白の恋人達は冬は流氷・夏は花の原生花園の観光名所で紅白ベニマシコのお目出度い出来事。紅雄と白子の間に出来る子はどんな子だろうか?

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白い恋人の下に寄って来た紅雄君が囁くと白子が反応・・・

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白い恋人は尾を上げてOKの態勢・・・ 上の写真とは尾の位置が微妙に違います!紅雄君も下から白子さんを覗くとは・・・

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次の瞬間は釣りバカ日誌では合体の文字のシーンです。紅白の合体ツーショットです。写真は全て連続3枚のオリジナル。

白い恋人は以前は頻繁に現われたが最近の情報では7月5日は見られなかったようです、抱卵しているのでしょうか。

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2012年7月 7日 (土)

白い恋人

お爺ちゃんお土産はいつもの石屋製菓の「白い恋人」と孫どもに言われて横浜を立って来たが、今回は雄の紅猿子の恋人が「白い恋人」であった。この子の名前は白子さんです。

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ベニマシコ♀のアルビノ(8/21訂正 白変種)

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赤い♂紅雄と交尾をしたのはこの葦である。写真は明日のお楽しみに♪

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2012年7月 6日 (金)

山啄木鳥の巣立ち

海に渡ったヤマベがサクラマスとなって川を遡上して落差3・7mの滝を昇る「さくらの滝」の観光名所、滝の上下でカワガラスが子育ての最中、滝上の森の中ではヤマゲラの雛が朝から餌を求めて鳴いていたが午後1時半まで一度も親が給餌に来ない、おやおや。午後1時半過ぎに突然、雛が飛び出した瞬間を鳥友のSさんが目撃した、ここは坂もない平地なのに「まさか」の巣立ちです。サクラマスを撮っていた鳥撮りのカメラマンは誰も巣立ちの瞬間は撮れず、約50m先の森の中に消えたが親鳥はサポートせず、クマゲラの巣立ちは親が一生懸命に巣立ちをリードするが、個体差もあると思われるがこのヤマゲラ親にはそれが無い、巣立ち直後の雛を探しに行くと親を呼ぶのか、腹がへったと鳴くのか泣き声がするので見つけることが出来た。

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朝からひっきりなしに鳴くので鳴き声も段々と泣き声に聞こえてきた、巣穴は逆光を背にした南向きで暗いので最初はどこで鳴いているのか判らない処に巣穴があった、兄弟は巣立ちしたのか、それとも一人っ子なのか、それにしては親鳥が半日以上も現われず、猛禽に食われたかそれとも不慮の交通事故なのか?巣穴で鳴く雛。

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巣立ちは最初の止まり木から二度目も上手く樹に止まれたが、三度目は力尽きてじゃり道に不時着、樹の傍まで鳥に触らず草の葉で誘導してあげて登り始めたダテカンバは滑って上手く登れず、困った顔を激写、恨めしそうな幼い目、これはダ目ですね、手持ち400mmでは近過ぎて全身が入らず、お陰様でヤマゲラの巣立ち直後の写真は初撮りです。それにしても親はどこにいるのか可哀想な雛でした、人ならば幼児虐待で非難されます。カラスなどからの避難場所を探す巣立ち雛でした。

相変わらず写真の電送に時間が掛かりますので写真2枚では非難されそうですが旅先のブログです。

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2012年7月 5日 (木)

島梟

シマフクロウ撮影の宿でも「鷲の宿」とはこれ如何に???

今はシマフクロウ専門の宿だが昔はオオワシやオジロワシ撮影者の宿だったのではないかと推測してみたがはずれかな?。羅臼の町中にはもっと設備の良い民宿があるのでオオワシやオジロワシの撮影でここに泊るは物好き?これは邪推じゃ。
久し振りに泊ったわしの宿は鷲の宿であった。
撮影日6月29日、30日。

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夕食が終わった7時46分に第一回目の採食にシマフクロウが幸先よく出た!

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およそ二分後にお土産を咥えて巣に戻る、これから12時33分まで8回出たと思ったが本当かいな言われるとヤッカイな気がする。

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2012年7月 4日 (水)

砂山の紅猿子

♪砂山の砂を指で
 握ってみたら
 まっかに錆びた
 ジャックナイフが出てきたよ・・・

懐かしい石原裕次郎の思い出

♪砂嘴*に運んだ砂山を
 眺めてみたら
 真っ赤に映えた
 ベニマシコが出てきたよ・・・

野付半島(砂嘴)鳥撮り旅の思い出

*砂嘴(しゃし):沿岸流や波浪によって運ばれた砂礫(されき)が海岸や湖岸 から細長く突堤状に堆積してできた地形。静岡県の三保の松原などはその例。

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砂山の天辺でお山の大将、加山雄三は今でも若大将、これはアカダイショウかな?

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斜面で気取る?

撮影日6月28日

 

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2012年7月 3日 (火)

釧路の丹頂親子

五日前は十勝川流域・草原のタンチョウ親子でしたが遅くなりましたが今度は6月26日北の大地に宿泊した時の情報で釧路川流域の湿原のタンチョウ親子です。十勝川のこっこよりもかなり大きく歩くのも早く親と一緒に散歩したり採食に出かけています。
撮影日6月27日

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草原を歩く親子、おとうさんはいつも見張り役、おかあさんはいつも傍を離れず

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塒?付近で両親の採餌、給餌を待つコッコ、当分は上げ膳据え膳の親に甘える子育て期間。

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雄が先頭で川を渡り真ん中がコッコ、殿が雌(写真には入らず)、このような移動がかなりみられるので翌日見に行っても同じ場所に居ない場合がある。

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2012年7月 2日 (月)

ギンザンマシコ

7時半から16時半まで9時間待たされたギンザンマシコの雌雄、関東からこられた5人組は1時間で撮れたようです。

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2012年7月 1日 (日)

蝦夷雷鳥の親子

北の大地に宿泊した翌日の6月27日にガイドして戴いた林道のエゾライチョウです。今月上旬まで親子連れがみられるそうです。
この日は埼玉県のAさんご夫婦とご一緒させていただきました。

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親は子供の位置を確認しながら林道を堂々と闊歩します。

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幼鳥は林道の両サイドに生える草木の葉陰の下をチョロチョロ、林道の横断はダッシュします。親子のショットがなかなか上手く撮れません、写真は次回のお楽しみです♪それがあるかどうか?
道東に来てからpocketWifiの Noサービスが多くなり浦幌・弟子屈・標津町では繋がらず、ウイルコムの遅い通信で写真は二枚がやっとです。写真は三流、通信速度は二流、言い訳は一流。

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