« シブノツナイ湖の野鳥 | トップページ | 小赤啄木鳥雌雄の給餌 »

2012年8月30日 (木)

ワッカ原生花園とカーリングの常呂町

初めて北海道に訪れた6年前はカーリングのメッカ常呂町として有名であるのを知った。現在のワッカ原生花園は北見市常呂町となり、5年前に近隣の北見市と合併したがカーリングの常呂町としては健在である。
今夏のロンドンオリンピックでも水泳の寺川綾選手や体操の田中理恵選手など美人アスリートが注目されたがカーリングの美人アスリートと言えば常呂町出身のマリリンこと本橋麻里選手である。
2006年のトリノ、2010年のバンクーバー冬期オリンピックの日本代表であった。現在は2年前にチーム青森を離れて生まれ故郷常呂町の「常呂カーリング倶楽部」ロコ・ソラーレのスキップ(主将)である。今年の2月の日本カーリング選手権ではチーム青森に決勝で敗れたが結成二年目で準優勝の実績を残した。この試合をTV観戦をしていた時にユニフォームに「ARGO GRAPHICS」の20年前から見慣れているロゴに気がついた。

Img_loco

写真は株式会社アルゴグラフィックス HPの社会貢献活動より拝借してきた。アルゴグラフィックスは、地域貢献活動の一環として、カーリング競技の発展および北海道北見市の発展に貢献すべく「常呂カーリング倶楽部(北海道北見市常呂町)」とのスポンサーシップ契約を締結しております。
常呂カーリング倶楽部には、元オリンピック選手の本橋麻理(トリノ、バンクーバー)・敦賀信人(長野)が所属しており、今後の日本カーリング界を大きくリードするチームであると考えています。(同社の地域貢献活動の原文)

この地域貢献活動を推進している企業とは現役時代は設計開発支援業務のハード・ソフトのテクニカル・ソリューション・プロバイダーとしてのお付き合いがあったのでTVで地域を応援するロゴマークを拝見してからHPを確認しての懐かしさと感激はひとしおであった。

前書きが長過ぎたがここから野鳥のブログに戻る。
三脚を忘れたがいつものように紛失を免れる強運?
1590 であったがワッカ原生花園に着いたのは予定よりもかなり遅かった。右の写真は前日にサロベツ原生花園でお会いした関東から来られたご夫婦が東屋から左折して200m位のスカシユリ満開のところで写真を撮影中に再会したのでここで記念に撮ったり撮られたり一枚です。自転車の荷台にはシブノツナイ湖で忘れかけた三脚をゴムバンドで縛り、首からカメラと400mmレンズを掛けて、前篭の中に双眼鏡とザックと飲料ボトル、篭の上にバスタオルを敷いてクッションの代用。

Cyclingbig1

ワッカ原生花園のサイクリングコースを全走破した

160ネイチャーセンターから5kmにある サイクリングAコースの終点、花の聖水とあるので青いポンプの柄を珍しげに上下に動かすと水が出たのでマイカップに汲んで飲んだ後に壁紙を見るとこの水は飲用出来ないと書いてある。飲んでしまった後にマズイ気がしたがソソカッシイのは幾つになっても直らない。

1610 こちらが飲用出来る花の聖水、コップの中にコンコンと常時聖水が注がれている、最初からこちらを飲めばよかったが奥にある手押しポンプの方に先に目が行った。昨年はここまで来なかったのでこの水の存在は見ずであった。

1621_2 旧常呂町時代からある「花の聖水 ワッカの水 」のいわれが書かれた説明文を写す。
ワッカの意味とオホーツク海とサロマ湖に挟まれた狭い砂嘴の中に湧く真水であることは分かったが「花の聖水」の説明書きがないようである、ポンプの聖水を飲んだので消化不良が起きそうな気分。

1640_3 Aコースの終点から今度はBコースの終点を目指す、途中で花にとまるノビタキやオオジュリンを探すがなかなか近くのスカシユリには止まらないし来ない仕方なくスカシユリをワンデジで撮る。

1650 Aコースにある龍宮街道と第2湖口の標識、ここは花の聖水から1・8km地点、背景はオホーツク海

1660 Bコースの終点、起点から5.5km、自転車の折り返し地点は登り坂の途中にある。ここに来る途中で東京から来られたご夫婦にお会いした、昨年は根室の明治公園で、今年はサロベツ原生花園とこのワッカ原生花園である。場所こそ違うが二年連続、二日間連続で広い北海道でお会いするとは広いようで狭い鳥撮りの世界である。

2251

Bコースで撮影したニュウナイスズメ

2171_3

別の枝にとまったニュウナイスズメ 

この日7月6日は最後にネイチャーセンターにレンタル自転車を返した後にテラスで洗足池の侍二人がノゴマを撮影しているところに出会う、暫く情報交換などしながら撮影したが人工物の柵 にとまるノゴマしか撮れないので割愛した。彼らは今夕女満別空港から帰京すると伺い、当方は10日ぶりに温泉民宿北の大地に宿泊するのでお先に失礼して弟子屈に向った。それにしてもここで二組のご夫婦と二人連れの3組の関東からの人達にお会いしたのでワッカは鳥撮りのメッカでもある。

|

« シブノツナイ湖の野鳥 | トップページ | 小赤啄木鳥雌雄の給餌 »

野鳥」カテゴリの記事

コメント

とても魅力的な記事でした!!
また遊びに来ます!!
ありがとうございます。。

投稿: 就活の履歴書 | 2012年12月18日 (火) 14:20

就活の履歴書さん

こんばんは
拙ブログに足跡をありがとうございます。
冬の就活シーズンに「就活」は順調でしょうか
当方は人生のエンディングとも言うべき終活を始める時期になりました。
人生を4つに分けた最初の学生期の就活と人生最終章の遊行期の終活、似て非なる活動ですがお互いに頑張りましょう!

投稿: kensan | 2012年12月18日 (火) 20:48

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« シブノツナイ湖の野鳥 | トップページ | 小赤啄木鳥雌雄の給餌 »