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2012年8月10日 (金)

赤い銀山猿子

シマフクロウの夜間撮影で鷲の宿に泊った翌朝、6時に鷲の宿から6kmの知床横断道路の冬期閉鎖するゲート(おおよそ11月から翌年4月末)があるキャンプ場前の羅臼温泉・熊の湯でいつものように朝湯を浴びてから宿に戻り、朝食を済ませて、また熊の湯の前から国道334号(知床横断道路)から向ったのは知床峠、羅臼岳が目前にせまる望岳台で風景写真を撮る人が居た、バックミラーが気になる見返り峠などを約20分16km走ると知床峠の駐車場、昨年はここでツアーバスから出てきたTVでよく見た立派なお凸の俳優・田山涼成に出会ったが、名前が思い出せないので田山さんですねと話掛けたら「涼成」と答えて来た思い出がある。快晴の展望台には7時半頃に到着したが既に10人以上のカメラマンがギンザンマシコを撮影中、アオバトやハヤブサでご一緒した鳥友のSさん名古屋のMご夫妻などが撮影中であった。熊の写真(題名は腹ごしらえ)で「第29回日本の自然」の優秀賞になり東京の表彰式に出かける北見市のEさんも後から来られた。到着直後から既に撮影中で朝からギンザンマシコが出ていたが2,3枚撮影したらそれっきり夕方4時半まで鳴き声は聞こえるが近くで姿を現さなかった。鳥待ちの間は例によって乞食キタキツネ(観光客から餌を貰うキタキツネ)の撮影や前方羅臼の海に浮かぶクナシリの山々と海岸の風景、峠の知床側にそびえる雄大な羅臼岳に登る登山者を双眼鏡で眺めるなど、入れ替わり立ち代り駐車場に入る観光バスから降りた観光客は皆この展望台に立ち寄る。夏でも霧の多い知床峠ではバスガイドが羅臼岳と国後島(クナシリ)が同時に見える日は稀であると説明していたので天候にも恵まれた観光日であった。

8月10日は道の日、宿の日・や(8)ど(10)の語呂合わせ、鳩の日・は(8)と(10)の語呂合わせ、健康ハートの日・ハー(8)ト(10)の語呂合わせ、パートの日・パー(8)ト(10)の語呂合わせ、帽子の日・ハッ(8)ト(10)の語呂合わせ、焼き鳥の日・ヤ(8)キ(10)リの語呂合わせ、野党の日・や(8)とう(10)の語呂、内閣不信任決議案を野党が提出、夜盗の日・や(8)とう(10)の語呂・火盗改方(火付盗賊改方の略称)の長谷川平蔵の休日、やっー(8)とう(10)の語呂から、剣術の日。

野党の日、夜盗の日、剣術の日の3つは真っ赤な嘘、それ以外は本物。以下の写真は快晴の午後4時半過ぎに大サービスをしてくれた真っ赤なギンザンマシコである。

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ハイマツの実で腹ごしらへ

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左向きの半見返り

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これがノントリの大きさ

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背伸びをしたような~~~

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雄に比べて地味な雌

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雌の正面顔

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正面顔もあります

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羽ばたく後ろ姿

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珍しくハイマツの幹にとまる

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今度はハイマツの枝にとまるノントリ

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