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2012年8月 7日 (火)

2000回目は野付の野鳥

今日も昨日の続きである、一日一日と人生を積み上げて行く。今日は6月28日に撮影した花が遅かった野付半島の野鳥です。花絡みの野鳥を狙ったが生憎花が少なく花絡みは花空身の写真しか撮れない寂しい初夏の写真となりにけり。
根室海峡に北海エビの尻尾のように突き出た野付の砂嘴に標津町と別海町がまたがるようにある砂丘草原に花の季節が訪れるとネイチャーガイドツアーの団体さんが何組も大形バスでやってくる、何組もの難は団体さんのしゃべり声が大きく野鳥撮影にはウザイ連中であるが遊歩道に三脚を置いているので邪魔はお互い様である。
0600_2 遊歩道から1m位入った青草の中にクロユリが咲いているのを殆どの団体さんが通行する度にこのクロユリを撮影して通るので遊歩道から1mの草を踏み潰した跡が残る。フラワーウォッチングも自然を痛める。例えが場違いであるが三菱系の大学・高校名にもなっている中国の諺「桃李不言下自成蹊:桃李もの言わざれども下自ら蹊(みち)を成す」意味が異なるが小道を成すところは同じで多くの人がクロユリを撮るために草を踏みつけて小道を成しているので後から来た人もこのクロユリを写して通る。参考までに草の中で咲くそのクロユリを撮影してみた。陽光をまともに浴びて赤紫色のクロユリとなった。八月七日は花の日である。花言葉は「♪黒百合は恋の花~」という歌があるように、「恋」ともうひとつは「呪い」。黒い花は魔性の女とでもいうようなイメージでしょうか。花言葉の由来はアイヌ伝説からと言われる。

話はかわるが2006年6月1日から始めたこのブログが三年前の2009年7月7日に千回・千頁目の記念日となったがあれから3年1ヶ月の月日が経ち千回がプラスされて2千回となった。千回の時には「2000回までは続ける自信がありません」と書いて、これからはブログのペースを落とすつもりが殆ど同じペースでブログを書き続けていたのである。A型の性分なのか性格なのか、それとも先が短い年齢と自覚のなせる業なのか、セカンドステージの人間模様(ドラマ)なのか、趣味の自分史なのか、人生の収穫期と言われる林住期の自分にも評価を下せないブログ物語である。
ブログアップ率を計算してみると、2009年7月8日から2012年8月7日までの3年1ヶ月で計算すると日数は{365x3+31+1(2012年は閏年、西暦を4で割り切れる年は閏年)}=1127日   1000÷1127x100=88.7%となり、約10日に一度休むペースで3年間で127日も休ませてもらったと言うべきか、皆勤よりも127日もサボったと言うべきなのか、毎日ブログを待っている人へのサービス精神の成せる技となったと書くとわざとらしいと思われるかも知れない。今のところ2000回2000頁も単なる通過点となったが3000回は毛頭に無い。

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目立つ花が少ないので一番多く咲いていたセンダイハギとコヨシキリを一場面にようやく入れた。センダイは仙台にあらず、歌舞伎からの先代である。

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ベニマシコ第1回夏羽、銀髪の雄若と思われる。

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なんだかわからない幼鳥、オオジュリンの子?

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縦に撮っても花がないオオジュリンの飛び

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遠くの海辺で佇むオジロワシ、かなり長時間ここに居たが飛び出しは根負けした。

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カッコウが草原の小鳥の動きを見てこの柵の上から托卵を策していた?

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