丹頂鶴の給餌
昨日と同じ場所であるが撮影は翌日である。つがいから水辺で給餌を受けるところを車内から撮影した。撮影は翌朝7時ごろ、今回は給餌の様子をもうすこし詳しく撮影。
雪原のタンチョウも良いが緑の中のタンチョウもなかなかです。翌朝の親子の散歩の様子です、夫唱婦随の親子連れ。
かなり大きいがまだ餌は採れない、親の採餌を待つ幼鳥
親からの給餌を受ける場面
つがいの親は懸命に採餌をしている、それを見守る幼鳥
雛の右足に金色の標識が見える、番号167である。自然繁殖の中でもタンチョウは保護・管理されているようだ。
つがいからの給餌を待つ
給餌を受けて採食中の幼鳥
餌ちょう~だい!と大口を開ける
車内からの撮影で全てトリムの写真です。
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