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2012年10月

2012年10月31日 (水)

田んぼで休息の時の鴇

昨日の続きです、6時半頃から8時まで採食のあとは採餌場から100m位道路を隔てた田んぼに飛んだ、ここはアオサギが複数羽飛んでくる共生の場所、食性がアオサギと似ているにも関わらず、休息の時間は仲良しである。トキを探すトキはアオサギを探せかな?

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餌場からここに飛んできてセイタカアワダチソウの前で寛ぐトキ

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ここはアオサギの休息の場所だろうか、アオサギ2羽と一緒に見つめる先に何かがいるのか?最初は5,6羽いたアオサギも2羽飛んで、画面の外に2羽残り、アオサギ四でサギ師(サギ4)に囲まれる。

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田んぼの中で露払いと太刀持ちのアオサギを従えて、横綱の土俵入り?、どっこいしょと上げた片足がなかなか下りないトキである。

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アオサギと一緒に休息の時にアクビのトキ、朝夕のトキが活動する時間帯はトキ観察員や地元の方が多いように見受けられるが昼間はトキ見物の人々や県外車が目立つようである。

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田んぼからの飛び出し5分前、どのお気に入りの電柱かアンテナに飛ぼうか思案中?

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田んぼからの飛び出しのノントリ、アオサギにつられたのか、トキがつったのか飛んだアオサギの糞が頭上に落ちて、Kさんご夫妻のフロントガラスが白い糞だらけ、とんだ(飛んだ)落し物です。このあと近くの電柱に飛んで行ったのは、時に13:12分でした。28日の飛翔の写真はこの飛び出しの後の様子です。ここを教えていただいたKご夫妻と朝から7時間余り、ここでトキの撮影で過ごしていたことになります、アネハヅルでお会いしてから大変お世話になりました。

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近くの電柱に2時間あまり佇んでいた後にまたこの田んぼに戻り背競べ、アオサギとツーショットのトキ、背の高いアオサギが見張り役か、全長L93cmのアオザギとL77cmのトキ、立つ姿勢の違いの方の差が大きい。

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トキドキは田んぼの中で餌探しなのか移動する、着地のトキ

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また移動の飛び出し姿勢のトキ

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飛び出したが・・・遠くには行かないようだ

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道路脇を低空飛翔してまた田んぼに舞い降りた、青空でなくても朱鷺色が鮮やかであるが、田んぼ脇の道路がバックでは様にならないトキがある。

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田んぼで1時間あまり寛いでから4時20分頃アオサギを尻目にオサギにと、ここから飛び出して海岸方面に飛んで行った。塒入りにはまだ早いと思われるが写真の色が赤ぽっくなって来たので次の目的地、信州へ移動した。撮影日10月25日。

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2012年10月30日 (火)

採食の時の朱鷺

今は非繁殖期の白いトキは11月中旬で生まれ育った佐渡から第一回目の放鳥で飛び出してから3年半に渡り長逗留している理由はなんだろう?ここは餌のドジョウやカエル、ミミズなどが豊富にあるからと想われる。トキ観察員のみならず、観光の目玉として?トキに住民票を発行したり・愛称を募集した市役所、この愛称募集に「トキメキ」ちゃんの応募が採用された小学生、トキの餌にどじょう・めだか・鮒などを休耕田に放流した地元小学校の教育行事、無農薬栽培の水田が有り、ドジョウなどの放流でトキをあたたかく見守る市民の思いやりや親しみがあるからだと思われる。
トキ観察員の関心は最近急激に県外車が増えた事で今まで守られてきたトキ観察のルールを周知徹底したいようである。

採餌場所でトキ観察員に聞いた話では、泥の中からミミズを採餌する時は水でシャブシャブしてから採食するグルメと言われていたが、朝早く塒から飛んで来た採餌場の写真を確認すると本当であった。これをミミズのシャブシャブと呼んでいた。カエルのトキは聞いていなかったが水中で捕えたカエルを採食する時も水の中に入れてシャブシャブするグルメであった。これをカエルのシャブシャブと呼ぶのだろうか、餌の芋を洗う猿の話は聞いたことがあるが採食のときに餌を洗うトキを初めて見た!

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餌場の休耕田で捕獲したカエルをくちばしから放してまた水中に入れる

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水の中でシャブシャブするトキ

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水から上げてギュット絞りこのあと旨そうにくちばしの奥に流し込んだ

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泥中から捕ったミミズをシャブシャブしてから採食するトキ

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このミミズもシャブシャブしてからの食事です

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嘴の先でミミズをシャブシャブしてから

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嘴の中ほどまで

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嘴の口元へ、このあとにミミズを喉に流し飲む

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この餌場はカエルとミミズの採食場であった。後ろの雑草の中で少なくても10匹以上獲ったミミズを休耕田の水でシャブシャブ、グルメのトキメキちゃんであった。

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2012年10月29日 (月)

電柱に佇む時の鴇

この歳になると今年も時の流れを早く感じる、あと2ヶ月で辰年が終わる、年末12月14日前後に赤穂浪士、赤穂四十七士などの忠臣蔵がどこかのTV局で放送されるので時代劇ファンとして年の瀬の楽しみのひとつである。
討ち入りの発端となった有名なセリフ「殿中でござる」は赤穂藩主・浅野内匠頭が、江戸城・松の廊下で吉良上野介に斬りかかった刃傷事件の科白、浅野内匠頭はそばにいた、武士の情け知らずの大奥留守居役・梶川与惣兵衛に「
殿中でござる!」と必死に抱き止められ、上野介は背中と眉間の傷だけで生き延びた。殿中(江戸城内)で抜刀するというのは即切腹であり、討ち果たせなかった浅野内匠頭の想いを大石内蔵助ほか四十七士が浪人となって主君の仇討ちをした美談である。

今年は放鳥トキのヒナが自然界で36年ぶりに誕生したニュースに感動したものであったが、自分が初めてトキを見た場所が「電柱でござる」。トキを探して魚港の近くを午後二時半頃に偶々通りかかり、トキの写真を撮っていた地元のお二人に尋ねると午前10時ごろからこの電柱に佇んでいたそうである。6時間も電柱の上に佇んでいたことになる。午後3時28分まで約1時間の大半は頸を背羽に乗せて寝ていたがトキドキ起きて「電柱でござる」の演技に激しいトキメキを覚えた。

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いろいろな場面が見られるようになったアーァと鳴いたのかアクビなのかトキに変化があった、時に2時50分。

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片足立ちでチョットだけ羽内側のトキ色を見せる時がある。

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背中のGPSのアンテナも肩ごしに見えるが04の足環がハッキリ読める、現在本州にいる2005年生まれ唯一のトキ、第一回目に放鳥された雌のトキである。

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飛ぶ前のストレッチなのか派手な動きと魅せるようなトキ色を見せる。

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その後に羽繕いを始める、繁殖期には頭頸部から分泌される色素を嘴で体に塗りつける。今は墨色が落ちたのか白く見えるが後頭・頸・肩羽などに少し墨色が残る。

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また飛込みの姿勢のストレッチ、頸の後ろや喉の下は塗りつけた色素の墨色の形跡が見える。

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全体は白色に見えるが分泌物を塗った部分は微かに墨色に見える、飛び出し前のサインなのか片足立ち、初めてのトキは人工物は一向に気にならない。

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待ちに待った電柱でござるからの飛び出し、翼下面のトキ色が青空に美しく映える。三脚の位置を白雲を避けて青空に移動していて良かった。

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飛び出し直後の赤色の足を下げたそのまんまも撮れた。

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トキ色に透けた翼、首をのばす、脚が尾羽よりも飛び出さない、GPS発信機が見える、これがこの時のトキの特徴である。

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2012年10月28日 (日)

飛んだ時の朱鷺

最近はご夫婦の鳥撮りは、どこのフィールドでも必ずお見かけするほど多くなったが、先週の24日はアネハヅルの撮影地で元祖的な鳥撮りご夫婦にお会いして、とんだところで飛んだ時のトキを見ることが出来た、秋の良き日なった。
アネハヅルもどうやら最終日に間に合ったようだが夢にまで見た!朱鷺を撮った!在来線のL特急とき、上越新幹線に「とき」の
列車名を引き継がれた(今は列車名も絶滅)時も乗車したことがあるがトキは勿論増殖された放鳥トキを見たのは初めてであった。見た!撮った!能登と越中でライフアーを一日に二種二羽のラッキーな日であった。
今日はノートPCのブログ作成画面が直り、久し振りのトキメキに朱鷺のブログにした。

天高く馬肥ゆる秋、馬が食欲を増し、肥えてたくましくなる秋、好時節に今日は天皇賞。

立山の 青空高く 朱鷺も舞う 

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田んぼから飛び出したトキが澄み渡る青空を飛翔するノントリです

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青空の二枚目、朱鷺色(橙紅色)が鮮やかに青空に映える、背中のGPS送信機が見える

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トリムの三枚目、額から眼の回りの皮膚の裸出部が赤い、虹彩は黄色、湾曲した嘴は黒、くちばしの先端に赤味がある。

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少し枠からはみ出しにトキメク

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ノントリの五枚目、現地での愛称はトキメキちゃん

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トリムの六枚目、朱鷺色は淡紅色、赤色の顔に黄色い虹彩が伴侶のいない成鳥雌の悲しい眼に見えた。

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2012年10月23日 (火)

軍艦の追跡

新横浜のカッパ寿司に行くと軍艦の後を烏賊が追いかけてグルグルグリコサミンのように回っている、孫が好きなイクラをモニターで注文すると今度はイクラの軍艦が新幹線に乗ってやってくる。1070
神島の漁港の上で撮った軍艦鳥の写真が遠かったので、そのまんま東に置いていたが、拡大してみるとかなりワイルドだろう~と面白い写真が出てきた。1100 写真はフェリー乗り場から撮影した神島漁港、漁師と海士さんの島風景は刺し網でこの朝獲れたタカノハダイあるいはタイクレと言っていたが市場では見たことがない、タカノハダイは島に来るタカの渡りのような漢字では鷹羽鯛こんな感じ。漁港に停船している漁船のマストなどにはカモメが多い、0960_2 空にはトンビがくるりとまわる、漁師が投げる外道なのか捨てた獲物狙いの漁村風景(ここは鳥羽から海上17・5kmの三重県鳥羽市神島町で今は漁業と観光の町) 、漁港の北はずれ、斜面に密集する民家の上空で追跡劇が起きていた、伊良湖港ではトビが軍艦に追われていましたがここでは地元のトビがグンカンドリを執拗に追いかけまわしていた、よそものを追いだすように。  撮影日10月10日

鷹渡り 島を眺めて 秋が行く

鷹が行き 軍艦来り 神の島

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すっ飛びのトビがグンカンに襲いかかる伊良湖港の主客転倒劇の開始

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一発目は空中鳶蹴りか、横っ跳びの足蹴り、思わず軍艦は後ろを振り返り、それとも蹴飛ばされてのけ反りか?グンカンが餌は何も持っていないのに国際ルール違反だと言ったとか言わないとか?

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ここは神島俺達の縄張り、よそものはウザイとばかりに足を出して追うトビ6291

今度は空中体当たりか?空中巴投げか?両者の絡みがよくわからない

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トビの下に軍艦ドリ、これがホントのトビ乗り、電車の飛び乗りとは大違い

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太平洋戦争当時・米国の双発の悪魔と言われて恐れられた戦闘機P38ロッキード・ライトニングと加藤隼戦闘機隊で名を残した、日本の隼戦闘機の空中戦を空想するようだが隼でなくトビで残念かな。足を出してトビの攻撃。

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この追跡劇には撃墜も墜落もないので安心して見ていられる。この続きはまだまだあるがひとまず休止、ココログ作成画面のノートPC不調から一週間も経ったがNiftyからは音沙汰なし、ブログ作成に半日以上掛かかるブログを暫く中断します。ココログの問題で心苦しいがNiftyからの連絡をココロ待ちしています。

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2012年10月22日 (月)

20th新横浜パフォーマンス2012

今年で20回目の新横浜パフォーマンスは天候に恵まれ20日、21日に日産スタジアム、新横浜駅前広場、レンガ通り、アリーナ通りで開催された。今年は10月20日(土)日産スタジアム14:00キックオフの横浜FマリノスVSジュビロ磐田戦、こうほくサンクスマッチのSS席が手にはいりましたので観戦してきました。

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サポータで満員のマリノス 、ビジュロは寂しい

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東はこの程度の入り、観客数21310人、前半終了時
14分マルキーニョスと35分兵頭慎剛のゴールで2点
シュートの瞬間は見てしまうのでゴールの瞬間は撮れない

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ハーフタイムにマリノスケと今年から新横浜パフォーマンスのマスコットキャラクターに新登場した「かもね」が挨拶に来た。

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サポータ席前のハーフ・タイムショー、「かもね」とマリノス君

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後半の開始とジュビロゴールに迫るマリノス

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サポータ席に近づいての撮影、三色のトリコロールが目立つ

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後半71分に中村俊輔、84分中町公祐のゴールで4-0の久しぶりの大勝

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東の観客に挨拶、サポーターに勝利の挨拶

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選手の入退場口の前を行進しての勝利の挨拶

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最後は西口のSS席の前に来た、この勝利で9位から7位に、残り6試合、ホームで3試合、全勝しても優勝には届かないがDeNAベイスターズよりはまし、かもね。
昔は野球がダメならサッカーがあるよ!と地元不安として強がり言ったが今は何があるのか?
今日のカテゴリーは趣味、カレンダーかタイトルをクリックしないと開かない手間をお掛けしています。

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2012年10月21日 (日)

潮騒と野鶲

郷愁なのか哀愁なのか恋路ヶ浜と潮騒が頭から離れない。恋路ヶ浜はその昔、0171_2 高貴な男女が恋ゆえに都からこの渥美半島に流れて来たと言う伝説に基づく名称。潮騒は三島由紀夫の有名な小説。写真は潮騒の舞台となった神島からの定期船最終便で撮影した伊良湖水道からの写真、午後4時40分頃の渥美半島の先端、太平洋側・右端に日出の石門、恋路ヶ浜、伊良湖岬灯台、中央は伊勢湾海上交通センター、ここの屋上でも今年はタカの渡りを撮影した。伊勢湾側・左端はリゾートホテル・伊良湖シーパーク&スパ、その内側は伊良湖クリスタルポルトと旅客船ターミナル。0720 
翌朝の日出の石門の上に上る日の出、山の上は伊良湖ビューホテル、手前は恋路ヶ浜、手前の灌木にノビタキが居た。0750_2 環境省選定の音百選に選ばれた恋路ヶ浜の潮騒、潮が満ちてくるときに、波の騒ぎ立つ音を潮騒という。 渥美半島に来てからタカの渡りの合間に、秋の渡りの鶲(ヒタキ)類はエゾビタキとコサメビタキを撮ったが恋路ヶ浜で潮騒の音を聞きながらアリスイの次にノビタキを撮った。

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砂浜の灌木は色が違うようだ

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時々灌木の下におりての虫取り

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すでに冬羽になっている

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灌木を移動しながらの虫取りのようです

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潮騒を聞きながら秋の渡りのノビタキでした。

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2012年10月20日 (土)

恋路ヶ浜の蟻吸

0201_3 「♪名も知らぬ 遠き島より 流れ寄る 椰子の実ひとつ♪」島崎藤村の抒情詩の舞台となった。伊良湖岬・恋路ヶ浜駐車場でのタカの渡り定点観測と5890_2 観察・撮影に来られた一般者の皆さんの10月某日の様子。
駐車場から1km離れた小高い山に建つリゾートホテル、伊良湖ビューホテル、ここの屋上や駐車場でタカの渡りを撮影している様子が双眼鏡で見える。タカの渡りの撮影中に浜に打ち寄せる潮騒の音が聞こえる(残したい日本の音風景百選)恋路ヶ浜の砂0870_2 浜に生える灌木(写真右上の手前の緑地)
5910_4 の中にアリスイを見つけた。恋路ヶ浜 は恋人たちの聖地、ここには二人の永遠の愛を誓う「愛の鐘」がある。蟻吸(アリスイ)がいたのは丁度この鐘の後方にある砂浜の灌木にいたのである。

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灌木の一番奥にいたのでアリスイの証拠写真(トリム)である。

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少し手前の灌木に来たがまだ遠い

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同じ場所の右向き

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蟻がいないのかまた移動した灌木の枝、タカの渡りも終息した午後四時半頃は西日が強い中での遠い撮影であったが、恋路ケ浜でタカ見の後にアリスイとはめずらしい出会いであった。

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2012年10月19日 (金)

小軍艦鳥の鳶追跡

”鳶に油揚げをさらわれる”ことわざの通り、逗子・鎌倉・江の島などの湘南000135721 海岸などで、ハンバーグ・サンドイッチ・オニギリやパンなどを食べていると後ろからスッート大型の鳥が音も無く飛んできて持ち去る被害が多発している。海岸には右にある看板などで注意を呼び掛けているが被害は女・子供に多いようである。被害を防ぐには建物を背にして食べる、傘をさして上空のトビに見られないようにして食べるなどと言われているが解放感のある海岸ではこんな事には気が回らない、トンビに盗られた時は「まさか」の坂である。
相模川ではミサゴが落ち鮎を飛び込んで掴みとるが、
水面近くのアユをトビが飛び込まずに足を水面近くに下ろして爪で引っかけて漁をするのが時々見られる。
10月7日に鳥羽行きのフェリーが発着する伊良湖港
内でトビが魚を捉えたのを見た!コグンカンドリ若が横取りに飛んできた。

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魚を捉えたトビを追いかけるコグンカンドリ若と思われる二羽の追跡シーン、下では防波堤でのんびりと竿を下ろす釣り人

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獲物の魚を持つトビを追跡するコグンカンドリ若のトリミング

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必死で逃げるトビ、横取りを狙うコグンカンドリ若

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必死で追撃をかわすトビ、台風で迷行して来た南方のグンカンはいつもの海鳥からの横取りとは違い勝手が違うのか?

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追跡をチェックするトビ、頸をもたげて下から覗き込むコグンカンドリ若

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図鑑によるトビの大きさはL60cm翼長W157-162cm、コグンカンドリL79cmW175-195cm

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遠くに中部電力渥美火力発電所の煙突、次の写真はUターンして来た追撃、次の次はトビが魚を捉えた港の上空で魚下に落とした。トビもグンカンも魚にありつけず。いつも横取りしている?南方の海鳥と違い日本のトビは手強いかな、グンカンはその後は逆に複数のトビに逆襲で追われる立場、最後はハングライダーマンの登場でこの追跡、逆追跡劇は終演を迎える。

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2012年10月18日 (木)

乗鞍岳名勝の三本滝

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「人生は旅である」と云われているが度々行く野鳥撮影の遠征も旅のひとつである。タカの渡りの観察と撮影で今年の九月で八年目を迎えた白樺峠・たか見の広場の手前にある、乗鞍岳眺望広場から9月20日晴天の朝に撮影した乗鞍岳である。いつもこの景色を見ると一度は行ってみたい3Km級の山である。ここは標高2700mにある登山口の畳平バスターミナルまでバスで登れる楽な山であるといわれている。
9月25日の白樺峠の朝は曇り空であった、2670 この日の朝はたか見の広場に登ってもガスでタカの渡りは来ない、見えないとたかをくくった。2580 10km下の
乗鞍高原に下りて、早朝5時半に誰も居ない、せせらぎの湯の温泉で朝風呂を浴びた。車の運転があるので朝湯でも朝酒はない、 そのかわり誰も居ない川沿いの温泉小屋の男湯と女湯の写真を記念に撮った。2640_2 なぜか女湯の撮影に心がトキメク。左が男湯で右側が川沿いにある女湯を外から撮った。それぞれ浴槽に4人が入れば満員の小さな無料の白濁した硫黄の温泉である、紅葉の今頃は観光客で賑わっていると思われる24時間開放であるが夜間は9時で消灯されるので懐中電灯が必要である。

朝風呂の後はまだ6時である、乗鞍岳はマイカー規制中であり、ここ乗鞍高原駐車場から畳平まで50分シャトルバスに乗り換える必要があるが、ここから15分登った、途中の「三本滝」までは自家用車でも通行できる。203 曇り空であったので白樺峠に戻らず、乗鞍岳・三本滝を観光する気になった。一般車はこの三本滝レストハウス前の駐車場までこれる。このレストハウス右横から25分で山道を歩いて三本滝が見られる。三本滝の説明によれば「三本滝」は、2121 水源も趣(おもむき)も異なる三つの滝が一か所に合流していることが特徴です。2210 いずれも乗鞍岳の溶岩にかかる滝で、高さは五十m六十m、滝つぼの標高は1840mです。向かって右側(写真は左)の滝は小大野川の支流・クロイ沢にかかり、黒色の溶岩の上をなめるように流れています。正面の滝は、2180 小大野川の本流を肌色の溶岩の上をまっすぐ豪快に流れ落ちます。2290_2 右側の滝は無名の沢にかかっています。木の間越しに、ひっそりと流れ落ちる姿をみることができます。三本滝は、その昔、乗鞍岳にかかわる山岳信仰の行場であったと言われています。2300 滝のまわりにはうっそうとした森林が広がり、滝を引き立てています。秋には常緑針葉樹の2320 シラビソやコメツガの緑の中に、落葉広葉樹のカツラ、ダケカンバ、ナナカマドなどの赤や黄色が映え、いっそう美しい景色が見られます。三本の滝を同時に画面に入れようと川の中に入り撮影したが右と正面、正面と左の二つの滝しか画面には入りません。乗鞍高原には数多くの滝がありますが、239 この三本滝は番所大滝、善五郎の滝とともの「乗鞍三滝」とよばれることもあります。平成二年には「日本の滝百選」の一つにも選定されました。帰路に三本滝が合流した上に架かる吊り橋から撮影した初秋の景色です、まだナナカマドは赤く色ずく前でした。6時半にレストハウス前から歩きだして戻っ2480_3 て来た時は7時半でした、畳平行きのシャトルバスが三本滝駐車場前にある乗鞍スキー場の上を登るところでした。2551

青空が見えてきたので白樺峠に戻り、三本滝を観光してきた疲れを忘れて、たか見の広場に登り、タカの渡りの撮影を再開したのである。

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当日午後から撮影したハチクマ暗色型成鳥♂

いつも使い慣れているノートPCがココログのブログが書けないトラブルの三日目となり、今朝は5時から書き始めて途中で9時より40分間歯科で治療してきてから作業を再開して今ようやくブログが完了した、立ち上がりに15分、写真挿入に一枚5分も掛かる、字の変換待ちも強いられる、SONYのOS Vistaのモニターが22インチと大きいだけで物凄く遅いPCに苛立つ日々を過ごしている。

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2012年10月17日 (水)

小鮫鶲

渥美の森展望台でタカの渡りの撮影中にタカの流れがとまった暇な時間帯に展望台下の近くに咲いている白い花の密に来る虫を花の上にある木の枝から飛んできてフライングキャッチするコサメビタキである。素早い動きの小さいコサメビタキは虫を、カメラはコサメビタキの俊敏な動きを空振りする時の方が多い。撮影日10月5日

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ノントリ600mmFXの大きさ

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コサメを見るために鳥見んぐ

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更にトリミング

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これもトリム

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花の上の木の枝にとまるオリジナルの大きさ

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虫を見つめる様子のトリム

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横向き

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大きくトリム、この日はタカ撮りには快晴でよかったがコサメビタキには天気が良すぎた!

いつも使用しているノートPCでココログのブログが書けないトラブルが昨日のブログを作成後に発生、niftyに電話で1時間以上もサポートを依頼したがハードやWeb作業に異常はないがココログだけは書けない奇妙なトラブルで今日は別のデスクトップで作成したが画像のソフトが異なるので慣れない作業で3時間も掛かり、今日もノートPCの復元作業で一日が終わりそうです。

(泣き)゜゜(´□`。)°゜。

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2012年10月16日 (火)

神島の蝦夷鶲

恋路ヶ浜から約3・5kmの伊勢湾口に浮かぶように見える「潮騒」で有名な周囲約4kmの神島に朝一番の定期船で島に渡り、目的はグンカンドリであったが最初に目指したのは島の観光名所となっている神島灯台、恋路ヶ浜からは昼間は島の中腹に白く目立つ、夜間はこの灯台の光が岩礁を照らして交通難所の伊良湖水道の安全を守る。040
神島は島全体が山地であり、漁港から斜面を登る狭いコンクリートの階段の両脇に民家が密集する中を漁港の真裏に位置する灯台まで急階段を上る、途中から伊良湖岬が見えるあたりから平坦な道になるとホットする。標高171mの灯明山の頂上を巻き込むように見ながら100m位歩いていると渡りの蝶、アサギマダラを見つける。最後の階段を上るとそこが神島灯台、全国に30ヶ所あると言われる「愛の聖地」のプレートがコンクリートの壁にはめ込まれている。眼下に伊良湖水道を見渡せる絶景の場所である、ここで真下の海上からハヤブサが舞い上がってくる、島に飛んで来たヒヨドリを狙っている様子だ。灯台からは下り階段で監的哨(旧陸軍が伊良湖岬から撃った大砲の着弾位置を観測したコンクリート製二階建の施設跡)三島由紀夫の純愛小説「潮騒」では恋仲の二人が火を飛び越えて結ばれる場面に出てくる煤けた古い建物。吉永小百合や山口百恵主演で映画化されたクライマックスシーンがここである。ここからカリスト地形の不動岩、ニワの浜、神島小中学校、古里の浜などを経由しながら一周約2時間で観光と探鳥の神島で最後に渡り鳥のエゾビタキに遭遇した。撮影日10月10日。

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古里の浜から神島漁港に戻る途中の道端の木々にいた。時々木から飛び出して虫をフラィングキャッチをしていた。例年ならば権現山のサンクチュアリーで撮影していたエゾビタキである。

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2012年10月15日 (月)

ヒヨドリの秋の渡り

北日本などのヒヨドリが平地や温暖な地方に移動する秋の渡りに出合いました。伊良湖岬の先端にヒヨドリの大群が集結して対岸の三重県鳥羽や愛知県知多半島の師崎などに渡る様子です。

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この時期には伊良湖岬の上空にはヒヨドリを狙うハヤブサ幼鳥をよく見かける

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伊良湖岬の先端に終結したヒヨドリが海上に向って飛び出す、右端の大きいのはトビ。

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海上に飛び出したヒヨドリの大群

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渡り始めると猛禽類を避けるために海面スレスレに飛び始める

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数百・数千の大群が塊になったり

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竜のように長くなったりしながら海面近くを渡る

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伊良湖岬の古山には猛禽が枯れ木にとまりヒヨドリの渡りを待っている

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伊良湖岬の先端から鳥羽方面に渡り始めたヒヨドリの大群

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ヌカカの大群を思わせる

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渡り始めた直後に海面に降りてくる

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海面スレスレの飛翔

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長い一筋の行列となって海上を渡るヒヨドリの群れ

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ところが引き返して来た、海上でハヤブサの待ち伏せに会ったのか逃げ場の無い海上での決死のUターンと思われる

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伊良湖岬の海岸に打ち寄せる白波の中を群れが戻る

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四日市港に向うホンダの自動車専用船をバックに次々と舞い戻るヒヨドリの群れ、休養後に伊良湖岬から南方の渡来地へ再度のトライをすることだろう。

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2012年10月14日 (日)

渥美の森・タカの渡り

伊良湖岬に来て三日目の10月7日は二度目の渥美の森展望台でタカの渡りの観察となった。ここに上がるには白樺峠と同様にキツイ登り坂を300m約1000歩上らなければならない。
朝方は小雨が降り、雨具が必要であったが8時頃から急速に回復して曇り後快晴の暑い一日となった。
恋路ヶ浜の渡りの速報では前日の6日のカウント数、1672羽は今シーズン二番目の渡り数であった。
6日は恋路ヶ浜の駐車場からサイクリングロードを歩いて登り、観光客や鳥見の人に開放されている伊勢湾海上交通センターの屋上で手持ち撮影をしたがたいした成果がなかった。タカの渡りの撮影は渡り数よりもいかに近くを飛んでくれるかである。7日の結果は渡りの速報では360羽であったが、海抜100mの渥美の森展望台では前日の伊勢湾海上交通センター屋上(海抜70m)よりも近くを飛んでくれたようである。
一週間前の8日頃まではサシバとハチクマの渡りの最盛期であったが今は渡りの閑暇期に入ったようである。

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曇天のハチクマ成鳥♀

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ハチクマ幼鳥(ノントリ)

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晴れてきた青空にサシバ成鳥♂

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「そのう」と腹が膨らみ縦じま模様もピーナツに見えるハチクマ

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サシバ成鳥♀

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ハチクマ、これも「そのう」と腹が膨らんでいるように見える

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上と同じ個体

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サシバ幼鳥

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2012年10月13日 (土)

伊良湖のタカの渡り

日本のタカの渡り観察は伊良湖岬から始まったそうですが、今は渡りの最盛期は過ぎましたが今年も愛知県田原市に行ってきました。初日の10月5日は昨年と同様に伊良湖岬の手前7kmにある渥美の森展望台でここの管理者のTake-maさんにお世話になりました。

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サシバの幼鳥

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ハヤブサ幼鳥、アマツバメを抱えていました

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サシバ成鳥♀

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サシバ幼鳥

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ハチクマ成鳥♀

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ハヤブサ幼鳥そのうと腹が二つ膨らんでいたので地元の人がピーナツが飛んでいると表現していました。

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サシバ成鳥♂

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サシバ成鳥♂ 尾の中ほどで欠損しているように見える。

鳥名などに間違いがあれば遠慮なく指摘くれると有り難いです。

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2012年10月12日 (金)

神島の青空での鬼ごっこ

今日10月12日はコロンブス・デー(アメリカ大陸に到達したのを記念する日)である。コロンブスと言えば”コロンブスの卵”が有名な話。大陸発見はだれでも出来ると言われて、卵を立てることを試みさせ、一人も出来なかった後に卵の尻を潰して立てて見せたという逸話から、誰でも出来そうなことでも、最初に行なうことは難しいということ。
今週の伊良湖岬の恋路ヶ浜と鳥羽行きフェリー乗場はタカの渡り撮影よりもグンカンドリの撮影で連日賑わっていたが誰からも神島に渡る話は出なかった。
10月10日は”コロンブスの卵の日”となった。地元の人の会話でグンカンドリの塒(ねぐら)は神島であると小耳に挟んでいたので伊勢湾口にポツンと浮かぶ神島に渡る日となった。チケット売り場が開くのを待っていた鳥友のIさんに6時半の一便は船長から直接乗船券(往復2500円)を購入すると教えてあげて、8人の釣り人と共に乗船した。鳥撮りは我々二人だけの珍しい出港となった。神島漁港の防波堤で釣り客が下船、フェリーを降りるまで乗船時間は約20分、復路の最終便に乗り15分で伊良湖港に到着。
ここは三島由紀夫のベストセラー小説「潮騒」の舞台の島である、この島に長期逗留して書き下ろした純愛小説である。
今まで5回映画化されロケ地となったので潮騒の文学碑と映画の場面に出てくる港・八代神社・灯台・艦的哨(旧陸軍が伊良湖岬から撃った大砲の着弾位置を観測した施設跡)などが島の観光名所となっている。これらを観光するために島を一周したら二万歩弱の19840歩となり、足のふくらはぎが今でもパンパンにはれている。
5回映画化された中で1964年の二作目、吉永小百合と浜田光夫の映画シーンが随所に掲示されていた。
午後、鳥羽からの定期船で来られた鳥撮りを30年も経験して今はやめたと言われる喜寿を過ぎた老夫婦に灯台付近でアサギマダラを見たかと聞かれ3回程見た!と応えるとこの島はアサギマダラやサシバ・ハチクマが南方に移動する際に通過する島であることが分かった。9月下旬から10月上旬は渡りの蝶や鳥が経由する島であった。そういえば我々二人の他に鳥羽から来た鳥撮りさんが3時45分の鳥羽行きに乗船する際に今日は良かったね!と声を掛けてきた。
11日の恋路ヶ浜でこの写真を見た5人が神島に渡った、鳥撮りに喜ばれ、地元にお金が落ちて、伊良湖観光の推進にお役立ちしたようである、今週はこれからも神島に渡る人が多くなると思われる。12日は9時から歯科の予約を入れてあるので少なくなった後ろ髪を引かれる思いで11日午後から伊良湖岬を後にしてきた。9日から始まった東名の集中工事による渋滞も今回はさほど苦にならなかった。

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コグンカンドリの若と思われる二羽の鬼ごっこ

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同じように飛ぶ二羽の尾羽は燕尾だが形が異なるのは偶々か

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神島のトビと鬼ごっこ、三羽に追われても大形のツバメはするり、するりと逃げ回る

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スルリある急接近もありました。

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中に挟まれても大形のツバメは優雅な舞でマイペース。

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最後までこのグンカンドリが小軍艦なのか大軍艦なのか不明でした、自らの不明を恥じる一幕を降ろします。

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2012年10月 8日 (月)

コグンカンドリ

今年もタカの渡りは白樺峠の次は伊良湖岬に来ました。
今年は”名も知らぬ遠き島より流れついたのは椰子の実”ではなく、台風の余波でグンカンドリの珍客のようです。タカの渡りを見物に来て思わぬ珍鳥にお目に掛かりました。
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グンカンドリは自分では餌捕りはしないそうです、恋路ヶ浜ではトビの獲物を横取りするようです。

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グンカンドリとトビの仲裁役?に飛んで来たハングライダー、この時は既にトビは魚を落としてしまいました。

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頭の真上を飛んだグンカンドリのノントリ

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400mmでもはみ出す時が多々ありました。旅先ではブログは中断することにしていますがギャグは中断、写真は数枚を臨時に掲載しました。これも独断とヘンケンの成せるワザですので悪しからず。

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2012年10月 5日 (金)

八角鷹Ⅱ

最終日の9月25日に撮影したハチクマです。出かける前に貼り付けた写真で旅先にてブログを作製しています。ハチクマは体色と模様の変異が多く、個体差が成鳥・幼鳥とわずあります。主に淡色型・中間型・暗色型がある。虹彩の違いは雄は暗色・赤、雌は黄色、幼鳥は暗色。ハチクマの翼先の分離は6枚です。翼の先端が暗色でタカ斑模様の横斑が殆ど見えないのは幼鳥、雄は暗色がかからず粗い横斑が目立つ、雌はやや暗色がかるが横斑が見える。 尾の模様、雄は先端に黒い太い黒帯があり、その内側に1本の黒帯がある。雌は先端にやや太い暗色帯があり、その内側に2~3本の暗色の帯がある。幼鳥は先端の帯も特に目立たない。

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淡色・中間・暗色の体色の変異(個体差)と雄雌と幼鳥の区別は宿題にしておきます。 

 

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2012年10月 4日 (木)

狂を冠に抱いた鳥 [狂/鳥]で鵟(ノスリ)とは和名漢字の謂れが知りたくなりますがまだよく判りません。
いまだに野鳥撮影は駆け出しを自認していますが野鳥撮影を始めた頃の駆け出し時代に荒川河川敷近く、サバンナのような野原でノスリが地面スレスレに野を擦るように飛び、野ネズミを狩したのを目撃、野を擦るように低く飛ぶのでノスリと名が付いたとWebで
見たことがある。ここでのノスリはその後に車の中から陽光を浴びた木とまりのノスリを近くから撮影した記憶があります。背面は茶褐色、白っぽい顔、腹面は淡褐色の羽毛に覆われ腹には腹帯のような濃色の部分があります。
白樺峠のタカ渡り調査では10月3日現在の速報ではサシバ11206羽、ハチクマ2733
羽、ノスリ405羽、ツミ269羽その他のタカ110羽総計14723羽、今年のサシバとハチクマは既に昨年の渡りの実績を上回って最盛期が終わり、これから10月後半からサシバとハチクマは終了して11月中頃までノスリとツミの渡りです。

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上昇気流に乗り空高く渡るノスリよりも、渡りをしない田畑や河川敷などでよく見かけるノスリの方が近くで大きく明るく、ノスリらしく撮れる。

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2012年10月 3日 (水)

星鴉・星烏

今年も6位でシーズンオフを迎えることになりそうな地元の球団をA5f10117_3 フアンとして糾弾したいことが山ほどあるが今日はお山で撮影したホシガラスです。 その前に今シーズン開幕前に卒業したマスコットキャラクターのホッシー君の今となっては懐かしい雄姿を貼りました。
ホッシー君はホッシー・ホッシーナ・ホッシーゾの三兄弟でしたが上の写真は長兄のホッシーです。 昨年まではこのゆるキャラで勝ち星よりも多くの黒星を重ねてBSフアンを不安に陥れてきましたが275px20120318_db_starman_mascot_o_3 今年登場したマスコットキャラクターはホッシーフアミリーのぽっちゃりしたペットだった 。チームの象徴である星(スター)をモチーフに浜と星でハムスターをイメージした新マスコット、今年の球団コンセプトの「継承と革新」をマスコットコンセプトにも適用して星をいたるところに表現して名前も「DB.スターマン」、星形の顔・星形の肉球、手のひらの星など背中にも星がある、DBeNAとaystarsの略。

さて本題の星鴉・星烏(ホシガラス)は野鳥撮影を始めた頃は富士スバルラインの奥庭でとまり物を近撮したことがあるが今年の白樺峠付近はカバノキ科のツノハシバミがたわわに実る時季であったようでホシガラスがタカの渡りを観察中に目前を頻繁に飛んだ。今日は白樺峠のホッシー君である。

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晴れの日、曇りの日、雨の日、霧で視界が悪い日でも毎日ホシガラスが目前から、右の森の中から、左の樹上から突然飛び出してきてタカの渡りと一瞬錯覚することがあった。

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2012年10月 2日 (火)

鶆鳩・差羽

永年お世話になった自宅からとんでも8分、歩いて18分のS歯科医院より、先月から連れ合いが通っている徒歩2分のSデンタルクリニックに飛込み転院しました。”遠くの親戚よりも近くの他人”と同じような意味合いで歯痛は近くで早くの感覚です。
20代の時に二輪で事故り前歯7本を損壊してから歯医者は都内で数軒お世話になりましたが県内で初めてのS歯科はこれまで一番面倒見の良い歯科で、アフターケアとして、最後の治療をした3年前から定期検診などのお便りをいただき、最後の検診通知は平成23年5月に戴きましたが鳥撮りの忙しさに紛れこの3年間は一度も定期検診を受診せず、申し訳ありませんでした m(_ _)m

3年間も定期検診をサボッタ祟りで先月奥歯が痛みだし、慌てて駆け込んだのが近くのSデンタルクリニックです。歯痛の原因は日常の奥歯・入れ歯・サシバの手入れ不足、歯周の腫れによる痛みでした。3年ぶり、久し振りの歯の大掃除で歯痛は緩和しましたが全治ではありませんので当分は美人歯科に通院、これしかありません。

今日のタカは因みにサシバです。
漢字で差羽・鶆鳩と書いてどちらもサシバです。県内でもタカの渡りの影出来るようですが”遠きを知りて近くを知らず”信州・白樺峠で撮影してきたサシバです。
L49cmの雌雄はほぼ同色、雄は後頸からの上面と胸が茶褐色、喉は白く黒褐色の腮線がある。腹は白く茶褐色の横斑がある。虹彩は黄色、嘴は黒い。雌は雄よりも淡色で顔の青灰色味はないか、すくない、白くて太い眉斑がある個体が多いそうです。幼鳥は頭部からの上面が淡褐色。

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今日は書き掛けのブログのままで、茨城県までシギの撮影に出かけていましたので遅くなりましたので取り急ぎのアップです。

 

 

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2012年10月 1日 (月)

八角鷹

昔から”人生は重い荷物を持って坂道を登るが如し”などと言われています。徳川家康の教訓にも”人の一生は重き荷物を負うて遠き道をゆくが如し、急ぐべからず・・・そんな想いで登った”たか見の広場”では毎年いろいろな出会いがあります。二日目には中学・高校時代の淡い青春を過ごした調布市、その調布市在住の叶内プロと調布自然の会の皆さんとたか見の広場で偶然にも遭遇、二ヶ月前お会いした鳥取県での思い出話から話が弾み、ここに来る五日前に12年ぶりに発刊された日本鳥類目録の解説まで話が広がり、近年のDNA解析の進歩から今まではタカ目/ハヤブサ科であったハヤブサがハヤブサ目となり、遅れていた日本鳥類目録も世界の潮流に合わせ大幅な分類や配列などの見直しがあったとお聞きした。この日は貴重なお話を拝聴して気分がタカのように青空高く舞い上がった。
今年は横浜BSマスコットのホッシー君が卒業したのでその代わりに?例年になくホシガラスが飛んだ、またアバウトながらアオバトの飛翔も確認した。そんな白樺峠たか見の広場で北東方面から飛んできて南西方向へ渡っていったハチクマである。クマタカに似ているがハチを好んで食べるのでハチクマと名がついたとNHKのダーウインが来た!目撃!タカ対スズメバチのビデオで知った。

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ハチクマの体下面の羽色は個体変異が多い、尾羽に黒くて太い二本の帯があるのは成鳥雄。6枚の風切全体が黒くつぶれているのは幼鳥、成鳥はタカ斑となっている。成鳥の蝋膜は鉛色で幼鳥は黄色。解説は叶内拓哉氏写真・解説の山渓ハンディ図鑑7・日本の野鳥・増補改訂新版より一部抜粋。写真を見ても自分でも判別が難しい下手な写真、八年間も撮って全く進歩が無かったと鳥撮り人生の半生を反省。もっとも半生と言ってもやーねん、パーねんの八年目。

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