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2012年10月18日 (木)

乗鞍岳名勝の三本滝

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「人生は旅である」と云われているが度々行く野鳥撮影の遠征も旅のひとつである。タカの渡りの観察と撮影で今年の九月で八年目を迎えた白樺峠・たか見の広場の手前にある、乗鞍岳眺望広場から9月20日晴天の朝に撮影した乗鞍岳である。いつもこの景色を見ると一度は行ってみたい3Km級の山である。ここは標高2700mにある登山口の畳平バスターミナルまでバスで登れる楽な山であるといわれている。
9月25日の白樺峠の朝は曇り空であった、2670 この日の朝はたか見の広場に登ってもガスでタカの渡りは来ない、見えないとたかをくくった。2580 10km下の
乗鞍高原に下りて、早朝5時半に誰も居ない、せせらぎの湯の温泉で朝風呂を浴びた。車の運転があるので朝湯でも朝酒はない、 そのかわり誰も居ない川沿いの温泉小屋の男湯と女湯の写真を記念に撮った。2640_2 なぜか女湯の撮影に心がトキメク。左が男湯で右側が川沿いにある女湯を外から撮った。それぞれ浴槽に4人が入れば満員の小さな無料の白濁した硫黄の温泉である、紅葉の今頃は観光客で賑わっていると思われる24時間開放であるが夜間は9時で消灯されるので懐中電灯が必要である。

朝風呂の後はまだ6時である、乗鞍岳はマイカー規制中であり、ここ乗鞍高原駐車場から畳平まで50分シャトルバスに乗り換える必要があるが、ここから15分登った、途中の「三本滝」までは自家用車でも通行できる。203 曇り空であったので白樺峠に戻らず、乗鞍岳・三本滝を観光する気になった。一般車はこの三本滝レストハウス前の駐車場までこれる。このレストハウス右横から25分で山道を歩いて三本滝が見られる。三本滝の説明によれば「三本滝」は、2121 水源も趣(おもむき)も異なる三つの滝が一か所に合流していることが特徴です。2210 いずれも乗鞍岳の溶岩にかかる滝で、高さは五十m六十m、滝つぼの標高は1840mです。向かって右側(写真は左)の滝は小大野川の支流・クロイ沢にかかり、黒色の溶岩の上をなめるように流れています。正面の滝は、2180 小大野川の本流を肌色の溶岩の上をまっすぐ豪快に流れ落ちます。2290_2 右側の滝は無名の沢にかかっています。木の間越しに、ひっそりと流れ落ちる姿をみることができます。三本滝は、その昔、乗鞍岳にかかわる山岳信仰の行場であったと言われています。2300 滝のまわりにはうっそうとした森林が広がり、滝を引き立てています。秋には常緑針葉樹の2320 シラビソやコメツガの緑の中に、落葉広葉樹のカツラ、ダケカンバ、ナナカマドなどの赤や黄色が映え、いっそう美しい景色が見られます。三本の滝を同時に画面に入れようと川の中に入り撮影したが右と正面、正面と左の二つの滝しか画面には入りません。乗鞍高原には数多くの滝がありますが、239 この三本滝は番所大滝、善五郎の滝とともの「乗鞍三滝」とよばれることもあります。平成二年には「日本の滝百選」の一つにも選定されました。帰路に三本滝が合流した上に架かる吊り橋から撮影した初秋の景色です、まだナナカマドは赤く色ずく前でした。6時半にレストハウス前から歩きだして戻っ2480_3 て来た時は7時半でした、畳平行きのシャトルバスが三本滝駐車場前にある乗鞍スキー場の上を登るところでした。2551

青空が見えてきたので白樺峠に戻り、三本滝を観光してきた疲れを忘れて、たか見の広場に登り、タカの渡りの撮影を再開したのである。

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当日午後から撮影したハチクマ暗色型成鳥♂

いつも使い慣れているノートPCがココログのブログが書けないトラブルの三日目となり、今朝は5時から書き始めて途中で9時より40分間歯科で治療してきてから作業を再開して今ようやくブログが完了した、立ち上がりに15分、写真挿入に一枚5分も掛かる、字の変換待ちも強いられる、SONYのOS Vistaのモニターが22インチと大きいだけで物凄く遅いPCに苛立つ日々を過ごしている。

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