« 三杯の軍艦に右往左往 | トップページ | 蔓柾と麦蒔 »

2012年11月 7日 (水)

蔓柾は小鳥のレストラン

今年もツルマサキは小鳥のレストランとして盛況であった、ご馳走の赤い実を啄ばみに来た小鳥たちである。撮影日11日前の10月27日長野県

12681

ムギマキ♀なのか♂若なのか、修行がまだ足らないのかムギマキは♀と♂若の見分けが難しい、前日は撮り放題と聞いたが26は日♂♀両方とも撮れなかった。場所を移動してまで撮る粘りが無くなったのか、鳥運に見放されたのか、ツキが落ちたのか、朧月は見たり聞いたりしたが、前日までの尽きがなくなり、1日違いでのまだらのつき、ツキの斑月は聞いたことがないが、まだらボケはあるらしい。

1357

やっと黒い成鳥ムギマキ♂が来たと思いっきゃキビタキ♂でした

9861

キビタキ♀これが居座るとムギマキを追い払うので上客のムギマキが来ない、ムギマキ目当ての人とツルマサキレストランではあまり歓迎されない。

8990

ツルマサキレストランの明るい片隅での採餌はコガラ君です

11811

キツツキの仲間のコゲラが二羽で追いかけっこをしながら赤い実を啄ばみに立ち寄る頻度が多い、これは一度に三つもほおばる欲張りのコゲラをはじめて見た!ヤマガラと同じようにどこかに貯蔵でもするのかな?

9481

このレストランでは一番大きい留鳥のアカハラの群れが来た、これが来ると根こそぎ食べてしまうおそれがある、ツグミの仲間でL24cmを小鳥というのかどうか、デジタル大辞泉ではL28cmのヒヨドリも小鳥の部類に入れていた。

15820

ムギマキの次に人気があった、渡りの時期のマミチャジナイ、アカハラよりも少し小さいツグミの仲間、L22cm、2年前はこの森のコブシの実を啄ばむ光景を多く見たが今年はこのツルマサキレストランの常連であった。

10661

ゴジュウカラはツルマサキにも時々寄るが今回は赤い実の写真がなかった。隣の木で採食、やはり蜘蛛や虫の方が好きらしい。すぐ傍にキバシリも来た、近くのモミの木にはキクイタダキも来た、アカゲラ・オオアカゲラも近くに来たが撮る気力がなかった。

例年ならば黒っぽいムギマキ成鳥♂を撮るまで粘るが根気がなくなってきたせいか、今年は♂を見ても木道は満員で三脚を動かせず、手持ちのカメラは故障、鳥運と撮り運がなかったと諦めも早く、戸隠の8年目は収穫の少ない年となった。

|

« 三杯の軍艦に右往左往 | トップページ | 蔓柾と麦蒔 »

野鳥」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 三杯の軍艦に右往左往 | トップページ | 蔓柾と麦蒔 »