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2013年2月

2013年2月26日 (火)

横濱中華街

0171 横濱中華街春節のイベントスケジュールは日曜日の24日で幕となった。次のイベントは3月20日の横浜媽祖祭である。
横濱中華街の歴史は幕末の
横濱港開港とともに、華僑といわれた多くの中国人が横浜新田居留地に来住したのが始まりらしい、これが150年の歴史がある現在の中華街となった。
前々から疑問に思っていた華僑と華人の違いは、冗談のような不真面目に考えていたのが有名な大きな老舗を見ていると、巨像のような虚像は。・・・華僑とは日本に来て商売などが佳境に入っている人で日中友好の架橋となっている中国人を華僑と呼ぶとか、あるいは広東料理店が一番多いので華僑の家郷は、飛んでいるものは飛行機以外、四本足のものは机以外は全て食べるという、食は広州にありの広東省から来た人。華人とはその家人でその中でも良い人が佳人ともいわれる・・・・???

日本では、華僑と華人の概念は中華人民共和国または中華民国台湾)の国籍を有する者は「華僑」であり、日本国籍を取得したものは「華人」とされる。(ウィキペディア)どうやら華僑と華人の違いを一言でいうとこれが真相らしい。

横浜に来て三十数年も経ったが横濱中華街とその周辺は常に変化している。2004年2月に開通した、東急東横線と直通運転の横浜高速鉄道・みなとみらい線の終点が元町・中華街となり、渋谷方面から直通と便利になり、また中華街に一番近い駅となり、東の朝陽門に出入り口がある。3月16日からは更に東武東上線・西部池袋線・東京メトロ副都心線・東急東横線・みなとみらい線の5社直通が実現し、埼玉西南部方面から観光客が直通で来られることになるので中華街にとっては大きなメリットと思われる。0681
2006年3月に開廟した横濱媽祖廟は海の女神として、世界各地の華僑・華人に信仰されている媽祖(まそ)を祀っている寺院です。春節の2月10日は天后門の下、横濱媽祖廟の前に設置されたいた媽祖の神輿の下を潜る華僑と華人で大混雑していたが2月16日午後4時に撮影した右の写真では神輿くぐりの人は見当たらなかった。
3月20日の媽祖祭ではこの神輿の運行が午後2時から行なわれる。中華街も関帝廟と媽祖廟の二つの廟(
中国において廟は、祖先の霊を祀る場であるが民衆が敬愛する関羽などの英雄や古くから信仰される媽祖などの廟を建立して祀っている)が出来てから観光目玉も増えてお祭りも増えた。

二年前に東の朝陽門近くに開店した築地の寿司チェーン店、今年も築地市場の初セリで一番本鮪を超高値落札!でニュースで話題になったが中華街に24時間営業の「すしざんまい」が開店して、外国人観光客も多い中華街の様相が少し変わってきたのは否めないと思う。
春節の2月10日は獅子舞の採青(さいちん)を見物するのに中華街大通りは歩道も車道も大混雑で身動きが取れなく、大きなカメラを持っていると身の危険を感じる程でしたがレンズフードの紛失程度の被害で済みました。中華街大通りに交差する長安道・中山路・香港路・市場通り・上海路・南門シルクロードも午後4時からは獅子舞の採青を見ようと集まる群衆で歩くこともままならぬ大混雑でした。
一週間後の16日の中華街大通りでは、今度は天津甘栗売りのしつこい売込み、中華料理の安い食べ放題の呼び込みやチラシ配り、急激に増えたのが歩道まで椅子がはみ出して活況の開運?易者の店など、かっては大通りでは見られなかった光景です。ここ数年で増えたのがこのような店を手がけたり、その店員は新華僑といわれ、昔からの華僑とその後継者である二世・三世などの老華僑とは区別されているそうです。

横浜中華街にあるお店は約600店あるそうです。広東、上海、四川、北京などの中華料理だけでなく、食べ歩きの饅頭の店頭販売、喫茶やカラオケ、中華食品・中国茶などの中華食材、衣類・雑貨・工芸品などのアジア雑貨の店舗も多く、グルメやショッピングが楽しめるが中華街の新たな名物ともなったのが「中華料理の安い食べ放題」、「天津甘栗売り」、「開運易者」で、いずれも新華僑たちが手がけたものと言われるが昔からの中華街を知る者には五月蝿く目障りであった。

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    2013年2月23日 (土)

    二頭龍

    一刀流は戦国時代末期の伊藤一刀斎によって創始された剣術の流儀名、免許皆伝を継承した弟子の小野忠明(神子上典膳)が徳川将軍家の剣術指南役になったことで隆盛した。この一刀流の流派の一つが小野派一刀流となり、江戸時代後期の剣豪・千葉周作の北辰一刀流も有名な一刀流の流派である。
    二刀流と言えば江戸時代初期の宮本武蔵の二天一流が最も有名である。
    現代の二刀流と言えば野球の両打ち(スイッチヒッター)は横浜市出身で名球会入りした巨人の柴田勲、現役では東北楽天の松井稼頭央と横浜の金城龍彦かな。今年のプロ野球の目玉は野球評論家が無理と断言している日ハムの大物新人、大谷翔平投手の打者との二刀流、成功すれば真の二刀流。
    身近な事では身体に良くないと医者に言われてもやめられないのがビールと甘党の二刀流。

    今日の出だしの流れは一刀流から入ったが、日本国神戸を背負って国際舞台で他流試合を行なうなど、世界の檜舞台で活躍している神戸市立兵庫商業高等学校龍獅團の龍舞は一頭よりも賑やかで見応えがあったのが雌雄の二頭龍であった。

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    雄龍の表演に続いて雌龍が登場

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    雌龍登場の挨拶で気勢を上げる、竜頭蛇尾に終わらなければ良いが・・・

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    雌雄二頭の睨み合い

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    雌龍に押され気味の雄龍

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    お互いにソッポ向いても尻尾はどっち向くの

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    龍がとぐろを巻いた

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    とぐろ巻きから高く頭を上げる

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    右向け右

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    またも睨み合い、それとも雌雄のお見合いかな

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    正面向いて口から炎は・・・出たらやばいよ!怪獣ではなかった!!

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    雄龍は抱え上げたが雌龍は変化なし、流儀なのか龍技が違うようだ

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    雌雄それぞれイレブンの顔見世かな、それともエンディングの前触れ

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    フィナーレの始まり、神戸南京町の高校生達お疲れ様でした!

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    いきなり雄龍が走り出す!

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    雌龍も雄龍の後を追いかけて走り出す!

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    神戸市立兵庫商業高等学校龍獅團の皆さんお疲れ様でした。

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    2013年2月22日 (金)

    春節娯楽表演の龍舞

    横浜中華街の春節娯楽表演に応援に来られた神戸市立兵庫商業高等学校龍獅團、女高生の獅子舞の次は男生徒のダイナミックな龍舞です。龍舞の龍は神、獅子舞の獅子は神の使いであり、爆竹の轟音とともに登場して邪悪なものを駆逐して、福寿を招くと言われて縁起の良い演技です。撮影日2月16日

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    以前はいつ見たのか忘れるほど、久し振りに見物した龍舞である

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    トグロを巻いて睨み付けられた、獅子舞よりも大人数の演技は難しそう!

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    口を開き迫力満点、邪気も逃げ出す!

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    以前に見た龍舞は丸い玉を追いかけていたがこの玉は飾り玉?

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    ヒトデ?の形の次は何の形かな?

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    ダイナミックな龍舞が続きます!

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    初めて見る担がれての龍舞

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    高く上げてのグルグル回り

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    次はのた打ち回る

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    今度は高く上げて走り回る

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    肩車してのトグロ巻きの演技

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    獅子舞と同じように二人一組の龍舞は招福も二倍、女高生の叩く銅鑼・太鼓・シンバルも一段と力が入る

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    先頭の玉も担ぎ上げられての晴れ舞台

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    一頭龍の最後の高く上げて龍舞も走り回っていた、龍の頭を担ぐ人は途中で交代者がいるほど重労働のようでした。

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    2013年2月21日 (木)

    神戸の獅子舞

    日本に於ける三大チャイナタウンは24日まで春節の行事が行な16441 われる横浜中華街と神戸南京町と長崎新地中華街といわれる。2月16日(土)に神戸から新幹線で駆けつけたのは神戸市立兵庫商業高等学校の龍獅團の一行である、全員で関帝廟と媽祖廟へ参拝の後に午後からの友情出演である。龍舞の前に4頭の獅子舞が披露されたが獅子舞の中は全員が女の子であったのには驚きを隠せなかった。

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    最初に木に見立てた棒の天辺に赤い花を挿す、もう一人はコブラを持ってきた

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    左はヘビを持って観客に魅せる、右は花を飾る、お面の中は二人ともJKである、後ろの太鼓・銅鑼・シンバルの楽隊も全員が女高生のように見える。

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    一頭めは黒獅子があらわれる、余談であるが黒獅子旗は都市対抗野球大会の優勝旗で昨年は横浜市のJX-ENEOSが優勝したが今年はどこかな?その前にWBCで日本は三連覇を狙う。

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    ヘビを飲み込んだ黒獅子はヘビー級の技あり!一本であった。

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    黒の次に冒頭の青の演技があり、次にこの二人の演じる白獅子が最後に中を見せるとJK二人があらわれる。

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    後ろ足も立ち上がった青獅子

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    神戸の獅子舞は中を見せるのに魅せられる、JKで良かった!

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    お面の二人と二頭の獅子舞

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    熱演で顔が真っ赤になっているか?それとも顔に紅(ほん)本当はどっちかな?

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    この子の顔も真っ赤であるが熱演のせい?それとも紅化粧!中国では赤は縁起が良い色、それで演技が良いように紅を顔にかな?

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    獅子舞四頭の総出が本当の四子の獅子舞でお仕舞(四舞)いである、神戸市立兵庫商業高等学校龍獅團JKの皆さんリフレッシュをありがとう!

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    2013年2月20日 (水)

    張海輪の雑技いろいろ

    横浜中華街の春節のイベントは24日(日)まで続きます。072_4

    1979年中国河北省生まれの 張海輪の変面の早業と同時に行なった中国雑技のいろいろ、 大きな壺を使った壺芸、怖い鞭芸(目隠しも有り)、 テーブルの上でバランス芸、命綱が 無いテーブルの上にビール瓶を4本置き その瓶の上にイスを 6丁と重ねながら空中高く繰り広げる、開脚倒立や片手倒立、 一瞬の気の緩みも許されないバランスの芸などが披露された。

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    大きな壺を頭の上に載せる壺芸、これも得意なバランス芸

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    頭の上で東南西北と90度ずらしてして一回り、観客を喜ばすツボを心得ている

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    見物人からの希望者に新聞紙を持たせて鞭で破る鞭芸、鞭芸に無知な者には怖い見世物

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    今度は目隠しして両手に持った赤い花の落とす鞭芸、志願者も怖そうな顔

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    台上に箱を4段重ねてその上でバランスをとる

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    風が強い午前中、イスを6段重ねた上での倒立

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    青空に赤い勝負服での片手倒立の妙技

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    午後からの鞭芸、志願者の女性の口に赤い花を咥えさせて

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    目隠しして赤い花を叩き落とした瞬間

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    午後からの台上で左右四段の箱の上に倒立して崩した瞬間の3連写

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    ビールビン四本の上に椅子を六客乗せての倒立の始まり

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    観客の拍手を求める

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    見ていても思わず力が入る片手倒立

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    2013年2月19日 (火)

    張海輪の変面(へんめん)

    春節娯楽表演の主催者である横浜中華街発展会協同組合の司会者が演技を始める前に中国雑技王の張海輪(ちょうかいりん)のプロファイルを紹介した。数年前にTVでサントリー燃焼系アミノ酸飲料シリーズ・CM出演して軽業の演技「フラッグポールを登るサラリーマン」で話題になったのがこの張海輪である。
    仮面が次々に変面する超絶技と言うのか、瞬間芸の仮面の色が変わる「変面」 (へんめん)芸を見てきた。

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    このいでたちで登場してきたのが雑技王と言われる張海輪

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    いつの間にか仮面が変わっていた

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    午前11時からの部は正面からの変面の瞬間が撮れなかったが近かったのでノントリです。

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    午後2時過ぎの2回目の出番では変面の瞬間を撮りたくて撮影場所を正面に替えて狙ったが・・・以下は前席の人の頭をカットした全てトリム

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    変面の瞬間は判らず???

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    三面目も瞬間で撮れず!360度の見物人の前にも関わらず!変面の瞬間芸!!

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    四面目もダメでした!!変面が傘にかかってきます。

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    五面も撮れず!!!でゴメンです、ソッポも向きたくなります。

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    六面目は扇面の陰で判らず!これぞ奥義か?

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    とうとう七変化ですが瞬間は全く判らず仕舞いでした!マッタクの参った!

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    これが張海輪の素顔です。得意満面! 一瞬の気の緩みもせずにSSを1/2000秒~1/3200秒で撮影したが変面の瞬間は判らず、撮れずでした。隣でビデオ撮影していた人が巻き戻してスローで再生しても判らなかったとボヤいていましたので当然の納得でした。

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    2013年2月18日 (月)

    春節の舞踊

    2月16日の山下町公園の春節娯楽表演は横浜中華学校校友会国術団の獅子舞の次は女子部10人による舞踊であった。
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    チャイナタウンにはお似合いの舞踊である。緑の絨毯にピンクの衣装が映える。

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    右前方の席にいたので後方からの撮影になるので舞踊を撮る位置としてはイマイチであった。

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    こちらを向いた時にしか顔が撮れない

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    壇蜜に似た踊り子を探したがいなかった!

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    午前中の演技は陽があたる場所であった、以上が午前の部。

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    午後2時からは衣装と扇を変えてきた舞踊団

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    撮影場所も正面席の最後方になったので前席の見物人の頭が入る

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    午後からは日当たりも周囲の建物の蔭になり、画面がくらくなる

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    そろそろ終演の踊り

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    終演のポーズも前席で立ち上がり、邪魔が入る。

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    2013年2月17日 (日)

    二頭の獅子舞

    恭賀新禧・納福迎祥!
     喜迎新春・如意吉祥!
      迎春接福・花開富貴 !   
       新年快楽・年年有余!

    昨日の2月16日(土)の横浜中華街の春節を祝う行事は関帝廟通りにある中華街の山下町公園で行なわれていた、この日の午前11時から獅子舞・舞踊・中国雑技、午後2時から午前中と同じく獅子舞・舞踊・中国雑技と神戸から応援出演の龍舞と獅子舞があった、今日は地元の二頭の獅子舞である、大混雑した春節の初日、10日の店頭に吊り下げたご祝儀(紅包)をくわえる採青とは違い、ゆっくり・じっくりと見物が出来た。

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    午後2時からの二頭の獅子舞の最後に立ち上がった獅子の口から新年を祝う、お目出度い4文字の赤画が表れて終了となる。

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    大勢の見物が集まった山下町公園で午前11時からの二頭の獅子舞の開始

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    見物人にサービス

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    白い獅子も大サービス、目が動くのも特徴

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    採青の時は夜だったので黄色と思っていたが金色であった。

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    二人の共演、二頭の高さの競演

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    ドラ・太鼓・シンバルのリズムに乗って二頭の競演、ここまでは午前の部

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    午後2時からは撮影場所を変更

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    正面からの映像

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    後方はの建物は媽祖廟の八角のお堂の後ろからも大勢の見物人で賑わっていた

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    会場となっている山下町公園入口は関帝廟通りに面しているが南門シルクロードに面している媽祖廟の裏側にあたる

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    横浜中華街の春節の風物詩、獅子舞を見物にこられた大勢の老若男女、皆さん撮影にご熱心でした。


          

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    2013年2月16日 (土)

    春節の横浜 媽祖廟

      横浜媽祖廟は2006年3月に開廟した海の女神として、世界各地の華僑・華人に信仰されている媽祖(まそ)を祀っている寺院です。中国福建省と媽祖の信仰者が多い台湾の専門家を招いて建造されたそうです。
    天后宮額の大きな門や、八角形のお堂に施された極彩色の装飾やいろいろな鳥の彫刻が見事で興味をそそられました。

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    2月10日に撮影した門前の賑わい

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    媽祖の神輿くぐりがの媽祖廟の前に置いてあり、この厄落としの神輿をくぐる神事が行なわれていました。

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    参拝者の後ろから媽祖廟の中が少し見えました

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    媽祖廟の中が一瞬見えました

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    媽祖廟の前から撮影した厄落としの神輿くぐり

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    媽祖廟の八角形のお堂の周囲にある鳥の彫刻

    この由来は不明でした。

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    2013年2月15日 (金)

    春節の関帝廟

    横浜中華街の横浜関帝廟の歴史をWebで検索すると1873年(明治6年)に初代の関帝廟が居留民の華僑によって建立されてから、関東大震災で全壊、第二次世界大戦の戦災で焼失、1986年不審火による三代目の焼失、1990年に現在の4代目の建立、150 年近くの長きにわたって横浜中華街の歴史を見つめ続け、華人の精神的な拠り所の役割を果たしてきた日本最初の関帝廟。祀られているのは三国志で有名な関羽。西暦160年前後の後漢、三国時代にかけて活躍した実在の武将。姓は關、名は羽、字(あざな)を雲長。日本でも三国志を読んだりTVを見た者に人気がある。
    2月10日の春節の日には大勢の参拝客で賑わっていた。

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    関帝廟通りから撮影した大勢の参拝者の混雑の様子

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    関帝廟の門前

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    線香の紫煙が絶えない境内、線香(5本¥500)を買って火をつけたら、香炉の1番~5番まで順に線香を供える、それから本殿にお参りする、華僑か華人と思われる信者が祭壇の前のマットに膝をついて合掌していた。

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    参拝前に銅鑼をたたく

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    本殿前に入る前にある香炉、太い線香は5000円小2000円、

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    関帝廟の左にある中華学院の校庭では大晦日にあたる2月9日深夜11時からカウントダウンなどのイベントが行なわれる。

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    関帝廟の右側の中山路から撮影した本殿

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    中山路側にある関帝廟の碑文には関帝廟の初代から4代目の再建までの歴史が刻まれていた。

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    地久門から入った関帝廟通りにある日本国新聞発祥の地記念碑の前に観光客の人だかりがあった。関帝廟の50m位手前にある。

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    2013年2月12日 (火)

    春節の獅子舞パレード

    横浜中華街では、中国の旧暦の正月に当たる「春節」に合わせて、毎年、新年を祝う伝統行事が行われます。
    10日は爆竹や太鼓の音が鳴り響くなか、午後4時から福を呼び込むとされる獅子4頭(昨日のブログは黄色の獅子、今日は白の二頭を撮影)通りを練り歩き始め、ご祝儀の紅包を店頭に吊るした店を1軒1軒回って、商売繁盛などを願う舞、採青を披露すると、殺到したカメラマンは場所と獅子のとりあい、観光客などから大きな歓声が上がっていましたが日本語の他に普段は聞かない中国語が多かった。

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    中華街大通りの朝陽門の近く、左横がチャイナパーキング、ChinaTown80の前で白とピンク色の獅子舞パレードを見つけるが大勢の観客に囲まれて近づけず、獅子舞パレードの先回り作戦の開始

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    店頭に吊り下げた紅包(ほんぱお)を見つけたので、古着屋ジョージ&キューピの前に先回りしていたら先ほどの白とピンクの獅子舞が採青(さいちん)にやって来た。

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    近くで撮ったら獅子舞の歯が破けて壊れていた!ご祝儀(紅包ほんぱお)を何回もくわえたからか?

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    次は喫茶店悟空の前でご祝儀(紅包ほんぱお)を咥えに近寄る

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    咥えた後に立ち上がった獅子舞の顔が覗けた

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    白とピンク色の獅子舞の大写し

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    チャイハネ ネネのカフェに入る、獅子舞がお茶でもするのか?

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    フルサイズFXのカメラに12-24mmのレンズを装着して12mmで目の前の獅子舞を撮影するとこんな写真になる、緑色ジャンバーに白マスクの女性は観客を整理するスタッフ

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    皇朝点心舗2号店の前で白い獅子舞の口の中が見えた、次の瞬間にカメラ毎パクリと獅子の口の中に入れられた?一瞬の出来事で何が起きたのか頭の中が白くなった。こんな事をするので歯がこぼれる(張子の歯が破ける)

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    獅子舞もお茶の次は点心なのか、肉まん・フカヒレまんなどを立ち食いや持ち帰りするお客さんが大勢並んでいたが携帯カメラマンに早変わり

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    天長門の近く、南門シルクロードと蘇州小路に挟まれた角にある「招福門」の店長なのか支配人?が紅包を脚立に乗って店の入口に吊り下げて採青の準備を直前になってしていた。出来るだけ高く吊り下げて、獅子舞の時間が掛かるようにするのがコツらしいがこれでは直ぐとられるようだ。

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    採青の瞬間を後ろから撮る、ご祝儀の紅包をくわえる瞬間を撮るにはお店のお客にならなければ正面からは撮れないと悟った。春節の日はどの店も大勢の客が途切れることなく行列して待っていたので店の客になるのも一苦労である。

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    この獅子舞の後に続いてご苦労さんのドラ・太鼓・シンバルを叩く連中と3時間も付き合うと耳が可笑しくなってきた。

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    2013年2月11日 (月)

    横浜中華街の春節

    今日は日本の建国記念日ですが、 Syunsetu_2791_2 中国の旧暦のお正月、 2013年の春節は昨日2月10日(日)から始まりました。 9日(土)は日本の大晦日にあたります。この春節を祝い横濱中華街では恒例の春節イベントが行なわれます。Syunsetu_2661
    昨日の横浜中華街は爆竹が豪快に鳴り響きシンバルや太鼓銅鑼の音とともに春節を祝う獅子舞が中華街のお店を巡り、新年を祝うと共に富貴吉祥を祈る春節伝統行事を見てきました。

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    写真やビデオを撮る見物人が多くて、なかなか獅子舞には近づけません。先回りして別のお店の前で待機です。

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    彩青(さいちん)とは獅子が各店舗の商売繁盛や五穀豊穣を祈願し、店頭に吊るされた赤いご祝儀の紅包(ほんぱお)をくわえとる伝統行事です。

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    ご祝儀の紅包(ほんぱお)を獅子舞がくわえた瞬間

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    紅包(ほんぱお)を口の中で受け取り糸だけになりました

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    見物人を大勢引き連れて獅子舞が来ます、フカヒレの店では支配人?が出迎えです。

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    ご祝儀の紅包(ほんぱお)を口の中に入れると別の店に移動です

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    この店では獅子舞が立ち上がると下の人が顔を出しました、ここはご祝儀の紅包(ほんぱお)が高いところに釣り下がっています。

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    何軒も廻るので下の人は重そうです

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    獅子舞に近づいての大写し

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    獅子舞の後ろではシンバルや太鼓銅鑼の音が鳴り響き、近くにいると耳が痛くなりますがこの側にいないと近くで獅子舞が撮れません。一ヶ月振りの外出で12500歩も歩き疲れました。

     

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    2013年2月 9日 (土)

    人生は旅

    00 今日も過去ブログである、正月4日、旅の途中で新湘南バイパス茅ヶ崎中央付近のニューイヤーフジであるがこの日の目的地は熱海ニューフジヤホテルである。バブル崩壊前の豪華ホテルが今では格安ホテルチェーンの「伊東園ホテルグループ」の傘下にある。

    タイトルの「人生は旅」は伊東園ホテルグループ共通の宿のタオルの文字である。
    旅館・ホテル業界では当たり前であったシーズン料金を導入せず「365日同一料金1泊2食付、6800~8800円、仲居無し、食事はバイキング」という独自の料金システムするなどして、繁忙期にもこの値段で泊まれることがクチコミで広がり大成功。ウイキペデアで伊東園ホテルグループの生い立ちを調べると、パチンコ・サウナ・キャバレーなどの複合施設の運営を経営していた在日韓国人の実業家が2001年に倒産した伊東園ホテルを買収した、バブル崩壊後の倒産や経営不振に陥った宿泊施設を次々に買収、格安ホテルとして再生させていった。この手法を用いることによって、2012年9月現在、
    伊豆静岡県)を中心に、北海道から滋賀県まで、計43館の温泉旅館ホテルが、「伊東園ホテルグループ」として運営されるに至っている。

    07311月4日に熱海ニューフジヤホテルのロビーで撮影した本館と隣の別館(アネックス)の模型である。
    本館と別館(アネックス)との2棟からなり、客室総数は350室である。かつては、熱海の大規模ホテルを代表する豪華ホテルだったが、経営が悪化、
    2005年には、カラオケ店チェーンなど在日韓国人が経営するクリアックスに買収され、「伊東園ホテルグループ」の格安ホテルとしての再生が試みられている。同グループホテルの特徴である、365日統一料金、宿泊料9800円、夕食バイキング、麻雀・囲碁・将棋・カラオケ無料、などが当ホテルでも採用されている(出展:ウイキペディア)

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    熱海ニューフジヤホテル・ロビーの正月飾り

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    別館アネックス1階の大ホール麗峰入口、麗峰は朝晩の食事バイキング会場となっている。

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    麗峰は25メートルの大舞台の舞台も備えており、舞台の上にも食卓が置いてある、収容人数が2000名可能の熱海では最大である。また舞台にはせり上がり機能もある。普段は夕食・朝食のバイキング会場に使われている。買収される前はディナーショーが行われていた。

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  • ここは温泉のハシゴが出来るホテルである、展望露天風呂は本館の11階にあり、「大島」と「初島」という名前。どちらも相模灘に面しており、夜と朝とで男女入れ替わる。夜景、朝日、初島などを眺望でき、源泉かけ流し式。
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  • 本館11階にある朝の展望露天風呂は夕べと男女が入れ替わり、「初島」となっていた、正面に初島が見える。
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    展望露天風呂「初島」の丸窓からの温泉街の風景

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    本館11階の展望露天風呂「大島」「初島」の他に5ヶ所の無料貸切展望露天風呂がある。

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    本館地下二階には大浴場とサウナがある

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    別館アネックスの3階にある、露天風呂『家康の湯』は、源泉「大湯」より引湯している泉質が自慢の露天風呂。徳川家康候も、その効能を大変気に入ったため居城まで運ばせたそうです。チェックイン後に最初にこの温泉に入り、夕食のバイキング開始まで温泉のハシゴが始まった。

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    娯楽施設は卓球・麻雀・囲碁・将棋・ビリヤード・カラオケなど全て無料が当ホテルでも採用されている。マージャン室も広く、カラオケン室も多数あり、アルコール類飲み放題付きの食事は昔を懐かしむ同窓会、クラス会、会社のOB会などに最適かと思われます。
    安価な宿泊費の実現のため、
    人件費は徹底して削減されており、仲居無し、食事はバイキングであり、8名でチェックインした部屋にはすでに布団が8名分敷かれていた(伊東園グループのホテルはこれがスタンダード)。

    昨年の夏にはローマ風呂で一世を風靡した大野屋へ、8月の花火見物には薬石岩盤浴の熱海館へ、この二館ともバブル景気以降の団体客の減少などにより、資金繰りが悪化して2010年以降に伊東園ホテルグループに買収されたホテルであり、365日同一料金、仲居なし食事はバイキングの同じシステムのホテルである。これらのホテルは大人数の家族旅行には便利であるがまだ夫婦二人では利用したことがない。ビール党には飲み放題の生ビールが魅力の一つである。また温泉好きにはチエックアウトの12時まで熱海温泉で癒される。
    タイトルの「人生は旅」は伊東園ホテルグループのホテル共通のタオルである。「人生は旅、伊東園ホテルグループ」の名入りであるがホテル名がない、全国共通のコスト削減に徹する格安リゾートホテルを象徴するタオルである。
    正月三が日、お盆休み、花火などのイベントのある日などは予約が取り難いが人気のあるホテルでもある。

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    2013年2月 5日 (火)

    相州小田原城

    只今は2月2日から11日までの10日間の無料スカパー放送に嵌っているのでblogが疎かになっている、年金生活者には只の魅力には勝てないようだ。


    一昨日、節分の夜は丙(南南東)に向って恵方巻を食したが昨日は立春である。ひと月前の正月4,5日で熱海へ家族で温泉に行ったがその途中で新横浜から南西に45km先にある小田原に寄った。あれから1ヶ月過ぎた。年々月日の過ぎ去り行くのが早く感じる、1月は既にってしまった。この分では2月も早々にげてしまうだろう!と只の時代劇専門チャンネル、東映チャンネル、日本映画専門チャンネル、囲碁将棋チャンネル、J SPORTS(毎年12月-3月のプロ野球が無い期間は契約解除して、この期間は鉄道チャンネルを視聴する)などの番組表から趣味の時代劇と将棋、見たいスポーツ番組で一日があっという間に経つ今日この頃である。

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    熱海に向う途中の新湘南バイパス茅ヶ崎中央付近で撮影した1月4日午前の高速道の富士山

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    旅の途中で寄った小田原城。正面入口の馬出門土橋を渡り、馬出門に入った処で小田原城天主閣を遠望した。

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    小田原城址公園内に1990年に復元された木橋です。馬屋曲輪と二の丸の間の住吉堀を跨いでおり、1997年に復元された銅(あかがね)門に通じる通路上にあります。

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    平成9年に復元された銅(あかがね)門、江戸時代の小田原城二の丸の表門で、明治5年に解体されるまで、江戸時代を通してそびえていました。往時は、馬出門土橋(現在のめがね橋)から城内に入り、銅門を通って二の丸御屋形や本丸、天守閣へと進むようになっていました。

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    正月の銅門(渡櫓門)銅板が赤く鈍く光ます。銅門の名前は、大扉などに使われた飾り金具に、銅が用いられたことに由来します。

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    小田原城本丸の正門にあたる常盤木門、もっとも大きく堅固に出来ている、昭和46年復元

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    常盤木門(ときわぎもん)の由来は常盤木は常緑樹の意味で、門のそばにあった松になぞえらえてこの名がついたと言われる。

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    天守閣の登城口、15世紀中頃に大森氏が築いた山城が全身。
    戦国時代の1497年北条早雲の居城になってから、関東支配の拠点となり、北条氏綱・氏康・氏政・氏直と五代続くが1590年豊臣秀吉の小田原攻めで北条氏滅亡後、徳川家康の家臣大久保氏が城主となる。

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    昭和35年に鉄筋コンクリート造りで江戸時代の姿に復元された、三層四階の天主閣には付櫓と渡櫓がある。

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    天主閣三階からの海岸方面の小田原市街、この上の最上階四階は高欄つき廻縁には金網が有り、格子窓からの撮影となった。

    小田原城の歴史と門などの名前や由来は城址公園内の説明文や配付されたパンフなどからの引用。


    江戸末期の城の姿へ復元整備が進められている「小田原城址公園」は1月下旬に北条氏の庭状遺構が市の発掘調査で「御用米曲輪」跡で見つかるなど今後の調査でまだ知られていない戦国大名北条氏の居館跡の発見が期待されている。

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    2013年2月 3日 (日)

    円運動の連続技は合気道

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    JR新橋駅より東南方向へ、大手門橋を渡り徒歩15分で浜離宮庭園大手門口に着く、管理事務所で入場料300円(65歳以上は150円)を払い、名所の「三百年の松」の前を通り、内堀の橋を渡るとそこは内堀広場、左の写真は合気道演武大会の赤い幕が垂れ下がるテントが張ってある、その右横には放鷹術実演の立て看板があった。
    早いものでもう1ヶ月前の話である。

    放鷹術実演の場面が今夜も見られます。10時からBS-TBS ch161で先週の「女子才彩」で女性鷹匠・大塚紀子さんの再放送があります。

    ネットで調べると合気道は、植芝盛平(1883-1969)が柔術・剣道などの武術を極めて約70年前の昭和初期から新しい武道として広めた。合気道では、敵を倒すための技を鍛練するのではなく、自分自身の気を稽古によって練り、自己の心身鍛練を目標としているので合気道では基本的に試合を行いません。この勝ち負けを問わないスポーツに面食らいました、勝ち負けのない、勝ち負けに拘らない合気道は他の武道と大きく異なり、今までの人生観が変わる想いがします。

    先日の続きです、演武は二人の技の申し合わせのように見えました、打ち込んでくる相手を関節技をかけて、掛けられた方が円運動の動きで受けています。 

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    合気道の基本は自分から攻撃するということがありませんが演武では攻撃と受身の円運動の連続でした。

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    演武では形の上では、相手から攻撃されてそれを捌くのが合気道の動きです。動きは大小の円運動の連続のように見えます。

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    合気道は円運動によって相手の力を受け流し、相手の力を利用して技をかけます。

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    合気道の動きの基本は円運動で、基本通りに動けば合理的な動きで怪我をすることもなく、老若男女全ての人が稽古に参加できると言われています。

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    合気道の基本技は、稽古者それぞれのレベルに応じていかようにも行え、また、様々な応用技にも通じるものといえます。

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    女性同士は双方が立った姿勢で技を掛け合う「立ち技」のみの演武でした。合気道の動きは円運動で、直線的な運動はほとんどありません。上体の移動、腕の運動などは、大小の円周上を弧を描いて行なわれます。

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    何種類かの基本技を、若い方が年配の上級者に掛けて、上級者が正確で無駄のない円運動の技を繰り返していました。

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    周囲で立ち歩く男性は女性同士の演武でずれた畳を直す男達です。

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    技をかけるほう(取りといいます)が上級者の方が取りも受身もやはり上手のように見えます。

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    合気道には蹴るなどの足技はありません。合気道には相手を倒す思想が無いので試合が無い。

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    男性同士の演武では膝をついた姿勢で、技を掛けられる方(受けといいます)が立ったまま技を掛ける 「半身半立技」、およびお互いが膝を立てた状態で行う「座り技」の演武がありましたが女性同士ではみられませんでした。

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    素人目には相手の腕・ひじに同じような関節技を掛けているように見えますがいろいろな技の演武であったと思われます。

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    その他に男性同士の演武には剣、杖などの武器技がありましたがこれも女性の演武にはありません。

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    柔道などと同じように段位制をとり、稽古場では初心者は白帯、有段者は黒帯と股下の胴衣の上に黒袴を着用。

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    流れるように技を掛け、流れるような円運動の受身の連続でお互いが十数回の技を掛けたり、受けたりの演武でしたがやはり、上級者の方は素人目にも綺麗な円運動を見せていました。

    たった一度の演武の見学では合気道を知ることはかないませんが合気道愛好家の内、女性:男性の比が1:3と他の武道に比較して女性の比率が高い、人気がある武道のようですが年寄りには太極拳の方が無難のような気がします。

     

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