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2013年3月17日 (日)

繍眼児と河津桜

今年の「河津桜まつり」は0680_4 2月5日~3月10日であったが満開が遅れたので引き続き「かわづ春うららまつり」として3月11日~3月17日まで延長されたのである。桜まつりの期間中毎日18-21hまでライトアップされていた名木のひとつ「音蔵(おとくら)の桜」は葉が一部出てきたが満開と変わらぬ花勢、この音蔵の桜付近で撮影したメジロ、満開により花蜜を奪い合う目白押しは見られなかった。
撮影日3月11日

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普通のメジロの漢字は目白であるが別に繍眼児(しゅうがんじ)と書いてメジロと読ませる。刺繍の繍は「ぬいとり」メジロの目は白い「ぬいとり」から繍眼児。辞書には眼白もある。写真は「チー、チー」という地鳴きで鳴き交わす様子。

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薄曇空の下、満開の河津桜の中で吸蜜のメジロ、花の蜜を好むことから「はなすい」とも呼ばれる。

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次の吸蜜はどのロハの買わず桜にしようか

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河津桜の枝からの飛び出し

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どの蜜がが甘いのか、メジロも目を白黒して迷っちゃう!

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花蜜の蜜腺は花びらの基部の内側にある。花が咲くと蜜が分泌され、花に来訪するメジロの嘴は昨日の花芽を食べるウソとは違い吸蜜に適し細い。

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早春は「チー、チー」と梅や桜の花に群がる様子がよく観察される

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動きが早い上に花の少ないところに来ないと写真は撮り難い

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満開の花盛りの中でやっと撮れた一枚

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