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2013年3月23日 (土)

蛇に挑戦、朝鮮長元坊

朝鮮といえば、敗戦後五歳の時に満州から引揚げる際に朝鮮半島を縦断して父母と釜山港から引揚船に乗船した微かな記憶がある。朝鮮で想い出すのは小学高学年の時に担任の先生が上機嫌で教えてくれた日本の講和条約締結、この頃朝鮮半島では朝鮮動乱(朝鮮戦争)と38度線が話題であった。直近では北朝鮮の世襲三代目の金正恩(キム・イルジョン)第一書記の核実験と弾道ミサイルで世界に挑発、いまだに埒が明かない拉致問題。南朝鮮では女性初の韓国大統領に就任したばかりの朴槿恵(パク・クネ)大統領の気になる対日政策と竹島問題などがある。

長元坊は隼の仲間でありながらチョウゲンボウと呼び猛禽に相応しくない名前の由来は諸説あるようですが雄の青灰色の頭が長元という名前のお坊さんの剃髪頭に似ているから長元坊と付けたと言う説があるそうです。

今年の干支はえ~と・・・癸巳(みずのとみ)の巳年、へび年です、チョウゲンボウの獲物としてはネズミ・カエル・トカゲ・バッタや昆虫などを見かけますが蛇はあまり見ません、三日目に偶然にも干支の蛇の捕り物帳です。

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三日目は碍子の上にとまったのが午前中の9時23分

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正面に回っての撮影にも動ぜず

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飛び出しは残念ながら後ろ向きであった

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移動して人工物は相変わらず、電柱の腕木

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電柱腕木から獲物を見つけたのか飛び出しです、この時に蛇?

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温室屋根の上でヘビを掴んでいます、ヘビがまだくねくね動いていますので獲りたてです、屋根に名前が見えるので場所が分かります。

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まだ生きている蛇の扱いに苦戦中?ヘビー級のファイティングか

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温室屋根からヘビを掴んで飛翔の開始

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尾羽を開いてヘビホバの開始

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12枚の尾羽を全開してのホバリング

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ホバしながらのヘビー級の採餌かな?

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ヘビをぶらぶらさせながらのヘビホバでした、豆粒のような大きさをここまでトリムして見ましたのでヘビの種類は不明です。
この後は「近くて便利な」セブンイレブン前の電線に片足でとまり、採食を始めた時にヘビを落とした様子が「遠くて不便な」温室屋根の上を撮影していた場所から微かに見えました。この日の初見から見失うまで約20分間、ヘビに挑戦する朝鮮チョウゲンボウの捕り物と撮りものでした。

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