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洞の前でお留守番のエゾフクロウ雌親です。
神社の杜も倒木の恐れのある木々の伐採と寒気による芽吹きの遅れで洞の周囲も見通しがよく、これでは雛が巣立ちしてもカラスの餌食になります。そのせいか例年よりも巣立ちが遅れて6/2現在まで雛は洞からも顔を見せず、巣立ちがかなり遅れています。
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