« エゾフクロウの巣立ち雛 | トップページ | 熊啄木鳥の採餌 »

2013年6月11日 (火)

隼の捌き

ハヤブサが獲物を約1時間かけて毛をむしり捌く様子を最初から最後まで初めて釘付けで観察した。
ここの信州の崖に営巣したハヤブサ♀は昨年の子育て中に飛べなくなる大怪我をしていまだに獣医のところにいると地元の人に伺った。このハヤブサ♀は今年から♂と番になった後妻である。
それでは若い♀の獲物の手捌きならぬ嘴捌きをご覧ください。

(5月の信州で撮影、万一のことを考え遠征に作成)

4681

この枝が捌きの場所、裁きの場所ではない。これから始めるよと吼えるように見える

4811

獲物はドバトのようだ、まずは軟らかい喉のあたりから

4921

大口を開けての捌きが続きます

5111_2

羽をむしり始める、嘴に羽がのこる

6501

尾羽をむしり始める

8051

枝の根元に近づいたので体勢の立て直し

8191

獲物を横にしてのむしり捌き

8401

かなり羽をむしりとりました

8511

抱え込むように捌きます

8631 

最初の捌きの枝から獲物を持っての飛び出し

8711

次の枝への飛翔

8851

巣の近くにあるお気に入りの休憩処に飛んできて、ここで仕上げの捌き

9201

ここからの飛び出し

9251

獲物を抱えて青空の中を旋廻して

9391

営巣場所に到着、今年は崖の上からの蔦が伸びてきて巣穴の中は見え難くなって雛への給餌の様子が見えません。捌きはじめてからここまで約1時間でした。

|

« エゾフクロウの巣立ち雛 | トップページ | 熊啄木鳥の採餌 »

野鳥」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« エゾフクロウの巣立ち雛 | トップページ | 熊啄木鳥の採餌 »