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2013年7月26日 (金)

巨木からの巣立ち

帰浜してから既に二週間経つ、この二週間は毎日病院通いであった。初日は帰浜直後に駆け込んだ藤井クリニックで血圧降下剤・血管拡張剤・インシュリン分泌促進剤・コレステロール減少薬など4種の錠剤を8月11日~18日のお盆休み対応で北海道に出かける前と同じ40日分を調剤して戴き、いつもの笑顔で対応してくれる薬局ホームケアファーマシー新横浜で毎回ある薬の効用と服用の説明を聞いてから帰宅。翌日は市営地下鉄ブルーライン岸根公園駅の近くの大田整形外科に午前中に飛び込んだがあいにくの土曜日で代診の先生がレントゲン写真を診断して痛み止めの薬一週間分と16日に必ず来診に来るように言われた。ここの整形外科は慢性バネ指の治療と2009年4月に光ヶ丘公園でコマドリ撮影時に若気の至り?まだ若いつもりで高さ1m弱の石垣から飛び降りて右足の捻挫と剥離骨折でギブスをはめたところであり、馬齢を重ねて歳を取ったと覚醒した頃である。翌月の5月にはギブスの右足にギブス用の特製サンダルを履いて、この足でアクセルとブレーキを踏みながら輪島港まで約600kmを一気通貫で運転し、へぐら島では足を引きずりながら五日間野鳥撮影した、怪我しても野鳥撮影に手を抜かない前歴のあるカメラマンとなった。
16日は今まで北海道の病院でギブスに代わる取り外しが出来る「手背屈装具」を装着していたがこれでは直りが遅いとの理由でギプスに変更した。その日から10日経つ、紋別の病院で全治1・5ヶ月と診断されて骨折してからすでに1ヶ月を経過した。

北海道では雨天や濃霧などの天候不順と怪我した雨の日と翌日を除いてそれ以外は毎日が撮影日であった。
それが今では毎日が通院と北海道の野鳥写真の整理とブログ作成で一日が終わる。
今日は45日前の6月10日に巨木のウロからエゾフクロウ雛の巣立ち前後の様子である。

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巣立ち1時間前の14:53分、お兄ちゃんの羽ばたき練習、今にもウロから落ちそうな格好であった

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大勢のカメラマンがいる下を覗く弟、兄は羽を広げて見せる

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14:56 お兄ちゃんから巣立ちの気配を感じる

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お兄ちゃんがウロの出入り口を独占をする

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また兄弟なか良く並ぶ、仲の良さは強大!

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お兄ちゃんに甘える弟

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15:33 ウロを見守る雌親のストレッチかな

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15:45 ウロの中の仲良し兄弟をトリムしてみた

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15:50 弟が下を見ているのに気を取られている時にお兄ちゃんがトドマツの方を見ていた!次の瞬間に・・・飛んだ!

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お兄ちゃんが巣立ったのである、一瞬の出来事にトドマツまで約15m飛ぶ姿を眺めていた。写真には僅かに飛び出す足と羽の一部しか写っていない巣立ちの証拠写真、事前には地元の人の話では巨木の枝伝にトドマツの枝に移ると聞いていたが見るのと聞くのでは大違い、人の話を信じて飛び出しの一瞬を逃がしてしまった。

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15:55 逆光の中にトドマツの枝の中に着地した一番子、ここは枝も細く、給餌にはあまりよくない処

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16:07 トドマツの枝にのる一番子を順光で撮る、このトドマツの枝が邪魔で一番子はここからなかなか上の枝に移動出来ないことになってしまった。この続きは明日

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